那覇市議会 2008-03-18 平成 20年(2008年) 2月定例会−03月18日-付録
業務請負契約として│ │ │ │ │ いるものの、実態は違法な労働者派遣(いわ│ │ │ │ │ ゆる偽装請負)として、労働局から是正指導│ │ │ │ │ を受けた事業所数と2005年との比較を問う │ │ │ │ │ │ │ │ │6 中小企業振
業務請負契約として│ │ │ │ │ いるものの、実態は違法な労働者派遣(いわ│ │ │ │ │ ゆる偽装請負)として、労働局から是正指導│ │ │ │ │ を受けた事業所数と2005年との比較を問う │ │ │ │ │ │ │ │ │6 中小企業振
また偽装請負として、沖縄労働局から是正指導を受けた事業所の数につきましては、2005年0件、2007年3件となっております。以上です。 ○安慶田光男 議長 糸数健二郎教育委員会生涯学習部長。 ◎糸数健二郎 教育委員会生涯学習部長 古堅茂治議員の代表質問中、7番目の移動図書館の廃止についてのご質問にお答えいたします。 那覇市で最初の図書館が設置されたのが昭和50年8月でございました。
このような方法について、施設設備を無償使用しても、管理及び修繕については、全部民間会社が負担しないと、偽装請負になるとの解釈もあります。この点を争点として裁判が起こっている自治体もあります。 本市の契約書作成にあたっては、これらの裁判の争点も参考にするとともに、監督官庁の指導も仰ぎ、違法がないよう、契約書の検討を十分に行っていきたいと考えております。以上でございます。 (「保険のものは。
ところで、学校給食調理業務委託については、学校栄養士と民間会社の調理員との関係、給食施設設備を請負業者自ら調達することなく、自治体の施設設備を使用すること等から偽装請負契約で、実質的には職業安定法施行規則第4条及び人材派遣法等の関係法令に違反するのではとの指摘があります。
│ │ │ │2 学校給食行政│(1) 2002年(平成14年)2月7日決定の「那覇市学校給食基│ │ │ │ の民間委託につ│ 本方針」の見直しについて、当局の見解を問う │ │ │ │ いて │ 労働者派遣事業は、業務請負や業務委託などの形式での│ │ │ │ │ 脱法を防ぐために、真の請負と偽装請負
労働者派遣事業は、業務請負や業務委託などの形式での脱法を防ぐため、真の請負と偽装請負による違法派遣を区別するため、職安法施行規則でその要件を定めています。 職業安定法施行規則第4条第1項では、請負もしくは委託を受けた業者は、以下の4要件のすべてを満たす必要があるとされています。 第1号、作業の完成について、事業主としての財政上及び法律上のすべての責任を負うものであること。