宜野湾市議会 2022-10-18 10月18日-06号
創作市民劇公演事業が終了していることから検討はしてございませんでしたが、察度王生誕700年に関しましては、令和3年10月1日から12月5日の期間、市立博物館主催事業として「郷土の偉人、察度を知ろう!」をテーマにパネル展や市民講座を実施いたしました。 ○呉屋等議長 宮城政司議員。 ◆19番(宮城政司議員) ありがとうございます。
創作市民劇公演事業が終了していることから検討はしてございませんでしたが、察度王生誕700年に関しましては、令和3年10月1日から12月5日の期間、市立博物館主催事業として「郷土の偉人、察度を知ろう!」をテーマにパネル展や市民講座を実施いたしました。 ○呉屋等議長 宮城政司議員。 ◆19番(宮城政司議員) ありがとうございます。
まず最初にそのブルーインパルスを思い出したのは、我々、久松五勇士の偉人が愛国心の名に基づいて「敵艦見ユ」の打診をしたときに、久松五勇士110周年という感じで、ぜひ航空自衛隊に久松五勇士孝行で何か桜の花びらを描くようなことをできないかというのが私の最初のきっかけでした。
宮古島市には、ロベルトソン号遭難救助やニコライ・ネフスキー、久松五勇士など、いわゆる偉人や偉業が数多くあり、これまでも多くの記念行事が行われてきました。地域の歴史として地域で記念行事を行ってきた例もあります。また、行政が行った例もございます。
察度は、沖縄本島の中部を治めた中山王であり、1372年に現在の中国に当たる明国と初めて貿易を行い、琉球王国繁栄の礎を築いた宜野湾が誇る偉人であります。
宜野湾市が誇る偉人の一人でもあります。 では、ここからお聞きしたいと思います。中山王察度について、どのような人物であったのかをまずお聞きをし、あとは自席より質問を続けてまいります。 ○上地安之議長 教育部長。 ◎嘉手納貴子教育部長 おはようございます。伊波一男議員の御質問にお答えいたします。
◆3番(藏根武議員) 副読本は学習指導要領に沿ってつくられるということですが、独自のうるま市の歴史、そして文化、偉人の歴史書ができたらいいなと思っています。平安座島には平安座ハッタラーという力持ちで有名な人物がいました。しかし、地域の児童・生徒でも分からない子供たちが多く残念に思っています。語り継がれていくような図書本でもいいので、歴史書を今後作成できるよう検討よろしくお願いいたします。
過去から学ぶことの大切さは多くの偉人が名言を残しております。過去を広く深く見渡すことができれば、未来も広く深く見渡すことができるだろう。ウィンストン・チャーチル。過去の歴史に盲目なものは現在においても盲目である。ヴァイツゼッカー。未来のことはわからない。しかし、我々には過去が希望を与えてくれるはずである。ウィンストン・チャーチル。 幸いに石垣市には過去から学ぶことができるシステムがあります。
尚巴志は本市佐敷に生まれ、三山を統一し、琉球王国建国をなし遂げた人物で、市の偉人でもあり、誇りでもあります。 その人物像を後世の子どもたちに世代を引き継ぎ、南城市を築いていくことこそが私たちに課せられた責務だと思っております。同時に、尚巴志を活用した地域おこしについても、今後、しっかりと取り組んでまいりたいと考えております。
私がお聞きしているのは嘉手納の偉人というのを、嘉手納には野國總管を含めて、偉人の方々がたくさんいらっしゃいます。当初小学3年生から中学2年生まで、つくる中でちょっと小学生には向いていないということで、中学1年生から3年生までになったと。ですから当初予定した嘉手納の偉人を小学3年生から6年生まで特化した副読本を考えていらっしゃるのか、もう一度、御答弁を求めます。
また、郷土の偉人である、特に大浜地域におかれては銅像まで建立され、慰霊祭まで行われている王府の圧政に苦しんだ底辺の民意、これを酌んでノーを突きつけたオヤケアカハチという、その偉人の心を踏みにじるような、あるいは意見書にはなりはしないかという危惧もあるわけであります。
聞得大君というのはやっぱりすごい偉人ですので、あれだけとどまっているのがとっても悔しくてしょうがないんですよ。
今後の対応としましては、作曲、作詞されました偉人の紹介を含めて、ホームページでクリックして音声が聞けるように、できるようなシステムを構築してまいります。これは早速実行してまいります。以上でございます。 ○議長(又吉薫) 以上をもって、本定例会に通告のありました一般質問はこれで全部終了いたしました。 本日の会議は、これで散会いたします。ご苦労さまでした。
そこで、公益財団法人日本習字教育財団の協力を仰ぎ、財団所有の博物館の貴重な収蔵品から中国清時代の代表的作家による清朝の偉人画展を初め、サミュエル・H・キタムラ氏撮影の1960年ごろの宮古島の原風景を紹介する、写真で見る懐かしの宮古島や、書道、美術、写真、華道の各分野において宮古島で活躍する作家たちによる開館記念芸術展を開催する予定となっております。 ◆國仲昌二君 ありがとうございます。
沖縄に甘藷を伝えた町の偉人「野國總管」や字屋良にある池「屋良ムルチ」にまつわる話など309話を収録する。編集委員会の津波古米子委員長は「先人たちの思いを後輩に受け継ぎ、嘉手納町の文化の礎となってほしい」と喜んだ。
その感謝と、広く市民に功績を伝える目的で(仮称)糸満市文化・平和・観光振興センターに嘉数氏や糸満市の偉人の方々の功績を伝えるコーナー設置を検討すべきと思うが市の考えを伺います。 件名2、公園計画について。小項目1、糸満市スポーツ施設等可能性調査について。ア、調査の目的について伺います。イ、既存施設の改修または拡充の検討も含まれるか伺います。ウ、調査の中で検討委員会の設置はありますか。
また、社会科においては、地域探検や郷土の歴史や偉人等の学習がなされていると承知をしているところでございます。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。 できるだけ地域の人材を発掘し、地域の郷土史を含めて、どんどん推し進めていただきたいと思います。 それでは質問事項2.コミュニティ・スクールについて。
それと野國總管宮のほう、そのまま業者に投げるような今のお話でありますが、やはり野國總管というのは偉人でありまして、沖縄県民の今の私たちが生きている源は、野國總管が中国から持ってきた芋の苗でやったということであれば、子どもたちも抱えたようなワークショップ等ももう少しやりながら、金額は大したことはないのですけれども、それは私は必要だったのではないかと思っております。
先ほど御答弁がありました尚泰久から尚宣威、それと鬼大城、あるいは百度踏揚といったいろんな偉人といいますか、そういうすばらしい先人たちがいらっしゃった地域でして、そのグスクを中心としたまちづくりというのは、今後必要になってくるのではないかと改めて思う次第なのですが、答弁にもございましたように、今後、保育園跡地を発掘調査して、保存していくというお話がありました。
◆12番(當山均議員) 嘉手納町には、偉人として野國總管、チャンミー、そして古典の先生方がいらっしゃいますが、その方々と政治の道を歩まれた方を同一にするのもいいかどうかわかりませんが、嘉手納町に多大なる功績を残した偉人として、1カ所に集めて多く、末永く、町民にその功績を紹介するとともに、嘉手納町の先輩方はこのように頑張ったんだということを知らしめるのも一つの取り組みではないかということを思って、今後