宜野湾市議会 2022-06-13 06月13日-01号
照明の導入について (1)設置状況を伺う (2)計画を伺う 7.学校給食の食物アレルギー対策について (1)取組状況について伺う (2)児童生徒への教育について伺う ※8.交通弱者対策の進捗について ※(1)地域公共交通推進協議会の目的及び開催について伺う ※(2)委員の構成等について伺う 9.市民広場(ゲート4)について (1)水飲み場の修繕について伺う (2)既設倉庫
照明の導入について (1)設置状況を伺う (2)計画を伺う 7.学校給食の食物アレルギー対策について (1)取組状況について伺う (2)児童生徒への教育について伺う ※8.交通弱者対策の進捗について ※(1)地域公共交通推進協議会の目的及び開催について伺う ※(2)委員の構成等について伺う 9.市民広場(ゲート4)について (1)水飲み場の修繕について伺う (2)既設倉庫
◎平得薫地域経済部長 防災拠点としましては、約150人の収容が可能なホールや備蓄倉庫などを整備し、台風や大雨などの災害時に対応できるような形になっております。また同センターに隣接する消防車車庫の設置を計画しております。消防団屋部分団の活動と連動することになっております。
1階の倉庫の隣に、かなり奥まった場所にあって、ある方からは「どこに連れていかれるんだろうと思った」とおっしゃっていました。本当に奥のほうにある。そういうところも含めて安心して出入りができる場所、もちろんいろんな方がいますので配慮は必要だと思いますが、ぜひ相談しやすい窓口を目指していただきたいと思います。
アーサに関しては、先ほど販路の話もありましたが、我々がこの前モズクの試食会に行きましたら、一番左側の冷凍倉庫に、今年のですかね、アーサの在庫がありました。ぜひですね、そういう意味では、販路の拡大、トップセールスで、コロナ禍で大変だと思いますが、ぜひこれについてお願いします。 次に移ります。大浦湾施設整備計画について。
それでは、エ.弾薬倉庫面積についてお伺いします。 ○小浜守勝議長 企画部長。 ◎宮里善伸企画部長 お答えいたします。 沖縄防衛局によりますと、旧東恩納弾薬庫部分の面積は、約43ヘクタールとのことでございます。 ○小浜守勝議長 池原秀明議員。 ◆池原秀明議員 ありがとうございました。 オ.自衛隊用地面積について幾らか。市有地は幾らなのかお伺いします。 ○小浜守勝議長 企画部長。
また、屋外トイレ、倉庫につきましては、躯体コンクリートの打設、給排水設備の配管工事を完了しております。進捗出来高でございますが、令和4年2月末で建築第1工区につきましては29.64%となっており、計画どおりに進んでおります。 ○上地安之議長 栄田直樹議員。 ◆5番(栄田直樹議員) ありがとうございます。
最近ですね、農業に従事する若い世代から、農村団地、要するに農機具用の倉庫がついた団地ですね、それが増やせないかとの問合せがありましてですね、しかしね、団地の新築とか建て替えもそうだし、なかなか財政上厳しいかと思います。そこで、空き家の利活用の取組としてですね、空き家バンクの活用の支援についてお伺いします。
現在でございますけれども、市内13小中学校を防災拠点としまして防災倉庫を整備し、備蓄食2万6,500食、保存水1万3,250リットル、毛布、パーティション、段ボールベッド、その他感染症対策物品なども備蓄をしている状況でございます。
そういった意味でも陸上のですね、ちょっと空いている、人が座るところに機材を入れたりとか、本当は道具を入れるところに機材を入れているような状況もありますので、今後機械を入れる倉庫とかも必要と思うんですけれども、市はどのように考えておりますか。 ◎建設部長(大城拡) 再質問にお答えいたします。 現状では陸上競技場や体育館の軒下の空きスペースのほうに機材等を保管している状況でございます。
コストコはアメリカに本社を置く会員制の倉庫型小売店でございますが、昨年12月の新聞記事によると、早ければ2023年にも南城市での開業を視野に入れていると報道されております。南城市に出店するのであれば、当市への誘致は商業エリアが近いため重複するかと思いますが、今後の本市の企業誘致に向けた参考事例として注視してまいりたいと思います。 次に御質問、件名5、糸満漁港の高干瀬地区周辺の埋立てについて。
今回農地から除外できなかった地区において、個別に宅地を建設する場合、住宅と連たんしている場合には可能と聞いていますが、農作業所や倉庫、あるいは事業所の事務所等があれば認められるのか伺います。 ◎経済部長(兼城浩康) 再質問にお答えをいたします。 議員御質問の件につきましては、農地法に基づく農地転用の許可基準にある集落接続の件だと思います。
弾薬庫、つまりミサイルなどを納める倉庫です。現在の普天間飛行場にはなく近くにある米軍の弾薬といえば嘉手納弾薬庫になります。弾薬庫は基地内にあれば大変便利なことだと思いますが、次に船がつけられる護岸です。大浦湾側の護岸は軍港の可能性があります。とても深い海なので、大きな船をそのまま接岸できます。普天間飛行場にいるヘリコプター部隊は、強襲揚陸艦という船に乗って1つのグループになって出発いたします。
中段より下、緑化振興会育苗施設等修繕費150万円を計上してございますが、倉庫部分の屋根から雨漏り等が発生しているため、屋根部分の全面修復を行うものであります。 272ページ、273ページをお願いいたします。
防災力強化支援事業の具体的な取組については、防災拠点の整備と、自治体との連携を目的とした公益財団法人ブルーシーアンドグリーンランド財団の「防災拠点の設置及び災害時相互支援体制構築事業」を活用し、備蓄倉庫の設置、油圧ショベルやダンプ等の重機及び防災機材を整備し、併せて人材育成のために小型車両系建設機械の特別教育の講習や重機等の実技研修の実施、防災に関する研修や避難所開設訓練等を開催する等の取組により、
それから今回購入する備品の管理をする場所というのですか、倉庫はどうなりますかというのを伺います。 ○大城秀樹議長 市当局の答弁を求めます。休憩します。
名護市地域防災計画に基づき、備蓄食糧の整備を行い、新たに結成した自主防災組織への活動用資機材の交付や備蓄倉庫設置、重機及び防災機材を整備し、研修や訓練等を開催して防災力強化を図ってまいります。防災情報伝達システム屋外拡声子局を屋部地区(上原地区)に新たに整備することで、防災行政無線の難聴解消を図ってまいります。
それから279ページの5目 公園費、17節 備品購入費、海上遊具購入費というのがありますけれども、これはどういったものを予定していて、どこにこの遊具を持って行くのかというのと、それからこの遊具は多分年間を通しての利用はできないと思うので、冬場に入れる倉庫とかそういうものも、もう準備されているのでしょうか。その辺について伺います。 ○大城秀樹議長 岸本啓史都市計画課長。
最後にはどういう方法を取るのかとの質疑に対し、費用の回収ということで、組合清算人の同意の上で令和3年3月に沖縄市銀天街商店街振興組合事務所内や倉庫内の調査、令和3年7月には組合の預金通帳、資産簿等により資産の確認を行っている。必要な資料の写しをいただき、現在は支払い能力の有無について精査をしている状況であるとの答弁がありました。
今般、沖縄観光防災力強化支援事業補助金を活用し、これまで課題でありました避難所で一定期間の生活を送るための必要な食料、保存水に加え、災害トイレ、防災倉庫、ガス発電機及び投光器など、56避難所へ備蓄整備がこの3年間で整ってきております。
それから、今定例会でも指摘がありました仲間誉人議員からは、この佐良浜の学校の倉庫化という状況をどうするんだという話、それから長崎富夫議員からは、新庁舎を造る前に、同時にこの旧庁舎の利活用等をすべきというのが当然の行政の在り方ではないのかという、今回も指摘を受けております。