北谷町議会 2019-12-18 12月18日－05号
そこで、今年の３月に倉庫地区地権者からの４つの要望について、回答が出されました。そこでお伺いいたします。 (1) 地権者からの切なる願いは、北谷町主体の公共施行による跡地開発であります。町長の御所見をお伺いいたします。 (2) 北谷城については、立入踏査が令和２年１月末まで許可となっておりますが、その後はどういう計画でしょうか。
そこで、今年の３月に倉庫地区地権者からの４つの要望について、回答が出されました。そこでお伺いいたします。 (1) 地権者からの切なる願いは、北谷町主体の公共施行による跡地開発であります。町長の御所見をお伺いいたします。 (2) 北谷城については、立入踏査が令和２年１月末まで許可となっておりますが、その後はどういう計画でしょうか。
質問の要旨(1)9月定例会において、牧港補給地区の倉庫群の一部及びキャンプ瑞慶覧のスクールバス関連施設を嘉手納弾薬庫地区（知花地区）への移設から派生する生活環境の整備については、令和元年7月29日付松本自治会から、同年9月24日付知花自治会より生活環境の整備についての要請文が提出され、要請内容について精査しているとの答弁であった。その後の対応についてお伺いいたします。
白比川浸水対策について、それに関係する瑞慶覧の白比川沿い倉庫地区スターケイですね、それから今回、２４号バイパス、３件を一般質問として出しております。 この３件とも、本当に北谷町のまちづくりにおいて、やはり先輩方からずっと、これはもう何といいますか、悔しいというかという思いで、まちづくりはどうしても米軍基地が立ちはだかってしまう。
早期返還に向けて、引き続き取り組みをお願いしたいところでございますが、本市は牧港補給地区の倉庫群の一部受け入れとか、そういう部分でも多くの基地を受け入れている現状があります。
プール、体育館、倉庫があるのですが、その出入り口などを含めて、計画、予定をお伺いしたいと思います。 ○平良眞一副議長 教育部長。 ◎比嘉透教育部長 御質問にお答えいたします。校舎につきましては、全ての棟の改築、水泳プール、屋外トイレや倉庫などを整備する計画でございますけれども、体育館については含まれていないところでございます。
ただ、機能の一部ですね、備蓄倉庫であったり飲料水の確保であったりという部分に活用する分については、私も給食センターの検討委員会のメンバーですので、その中で意見として述べさせてもらって、内部で可能かどうか。これも前提としては補助事業があるかということが前提になるんですけれども、そういう部分ではちょっと議論をしていきたいと感じております。
そういうところはもう既に、このブロック製作ヤードも港湾関係の会社が何か物流拠点の倉庫等々、会社等つくりたいという話も聞いておりますが、ぜひですね、そういうところで今までしていた事業が、その埋め立てる場所によってできると。隣の石垣市はですね、港の前にあるサザンゲートブリッジの橋を越えると緑地帯とそういった施設があります。
嘉手納町では地震による津波や台風対策として緊急避難場所となる公共施設や備蓄倉庫の整備もおおむね終了し、今後は迅速かつ安全な避難が可能となるよう、避難経路を整備することも挙げられております。
キャンプ瑞慶覧内にある北谷城址等の返還予定につきましては、当該地区に存する海兵隊コミュニティサービスの庁舎（管理事務所、整備工場、倉庫等を含む。）を金武町キャンプハンセンに移設することが返還の条件となっております。 沖縄防衛局からは、移転先での施設建設工事は今年の５月末には完了し、米軍への財産提供手続が完了次第、移転を行っていくと報告を受けております。
まず、どの自治会、防災組織にも共通しておりますのが、資機材を備蓄するための防火倉庫を確保しているというところで、あと避難所の運営資機材としての発電機、投光器等を主に整備している状況となっております。そのほかにはテントやトランシーバー、リヤカー、担架など情報収集、伝達や救出・救護活動などの用途に使われる物品を主に整備しているような状況となっております。 ○上地安之議長 上里広幸議員。
また、ほかのバージョンで下に防災グッズを倉庫として使える仕様もあるそうです。 〔何事かいう者あり〕 病院ですね、はい。 やはり、患者の移動負担を考えるとそれが望ましいのではないか。
初めに、事業01 一般事務費03節06細節につきましては、８月19日に発生した豊見城市倉庫火災に伴い非常招集された西消防署管轄職員の災害対応に要した時間外経費７万6,000円を増額補正するものでございます。 さらに、９月21日に台風17号の沖縄本島直撃に伴い非常招集された西消防署管轄職員の災害対応に要した時間外経費54万5,000円を増額補正するものとなっております。
③今後、商品の倉庫や出荷場なども移転があるのか伺います。 ◎副市長（小川和美） お答えいたします。 オリオンビール本社に問い合わせたところ、商品の倉庫や出荷場については現状のまま浦添市に残すとのことでしたが、引き続き情報収集に努めてまいりたいと考えております。 ◆４番（伊敷光寿議員） －再質問－ ありがとうございました。
あわせて外部倉庫、トイレのほか、飼育小屋や堆肥小屋の附帯施設を整備し、令和２年度内での事業完了に向けて取り組んでまいります。 ○議長（幸地政和） 仲程 孝議員。 ◆１７番（仲程孝議員） 次年度、令和２年度内での事業完了ということでありました。赤道小学校については、ことしは運動場がなくて運動会を具志川中学校で行っております。
そこにはテントとか倉庫の出入り口がありまして、勝手口があって、ほとんど旧上区の人たちは、そこからの出入りであります。そういう中でそこにカメラが中央区は１台というのは、そしてそこには青年会もエイサーで、地区の青年会活動では中央区が今エイサー等でリードをしているかと思いますが、１台というのはどう考えているのか、お聞かせください。
この事業の中に10分の９の補助と10分の10の補助がありますが、10分の９のほうですね、避難所等に必要な整備、備蓄経費ということで、備蓄食料820食、備蓄水840本、ビスケット５箱、非常用稼働電動機14台、非常用稼働電機１台で、発電用の防音ボックス14台、同じく発電機用の防音ボックス１台、多言語再生装置１台、多言語スピーカー２台、翻訳タブレット２台、携帯式電動トイレ一式４セット、防災倉庫１基、コンパクトガイド
◆15番（宮良操君） 質問するにあたり、民間の倉庫を借用しているという形で、倉庫を見学させてもらいました。ちょうど雨が降っておりましたので、部屋の中は真っ暗で、屋根を見上げると、トタンが10カ所ほど実はさびて朽ちているんです。雨がしとしとと入ってきている。
この場所は、松田のアシビナーからヒーピィーに向かって、そこに区の倉庫がありますけれども、そこの交差点です。その位置を指しております。 ２点目、村道サー原線の維持管理について。村道サー原線（路線番号29号）は、集落側については区が管理していて、前原～兼久側は村が管理しております。区の管理区域はいいのですが、村管理区域は不十分である。一月以上も歩道を歩けない状況がある。
東照間商業等施設は、建設当初は事務所と倉庫機能がメーンであり、建物の構造上活用しづらい区割りになっておりました。事務所や工場、倉庫等での活用など、接客が少ない業種、業態においての入居はある程度適しているものだと思われますが、集客の多い飲食業や物販業の場合は使い勝手が悪いことから空きが生じた状況が続いたと認識をしているところでございます。 ○議長（幸地政和） 東浜 光雄議員。
◎屋比久猛義 総務部長 ただいま議員からご紹介のありましたように、本市では、災害時に安心して赤ちゃんにミルクを与えることができるよう、今年度、沖縄観光防災力強化支援事業補助金を活用し、液体ミルク、粉ミルクを那覇空港及び備蓄倉庫に整備をしたところでございます。 また、年明けには、液体ミルクを移しかえて与えられるよう簡易な哺乳瓶の購入も予定しております。