名護市議会 2021-03-03 03月22日-13号
◆神山正樹議員 道路橋梁費258ページ、12節 委託料のほうで道路修正設計業務委託料(伊差川・為又線外)と書いているのですけれども、これはたしか農業用水の送水管が出てきたために設計のし直しをしなければならないということだったはずですが、これは例えば農林水産部のほうとの調整はできたのか。さらに修正設計ということでありますから、用地の取得については再度調整が必要だということになるのか。
◆神山正樹議員 道路橋梁費258ページ、12節 委託料のほうで道路修正設計業務委託料(伊差川・為又線外)と書いているのですけれども、これはたしか農業用水の送水管が出てきたために設計のし直しをしなければならないということだったはずですが、これは例えば農林水産部のほうとの調整はできたのか。さらに修正設計ということでありますから、用地の取得については再度調整が必要だということになるのか。
そして立体駐車場業務と立体駐車場基本設計業務と併せて、平面駐車場修正設計業務もあるということで、資料のほうにありますけれども、修正設計はスケジュール的には今年度で終わるのか、その部分もお聞かせください。そして関連して、平面駐車場設計業務ですけれども、女子学園跡地に1万人アリーナ供用開始に向けて今、駐車場整備を行おうとしていますけれども、その進捗もお聞かせ願えますか。
また、今回の増額補正につきましては、当初予算の額について、これが前年度この環境調査の結果等も踏まえて、修正設計業務を行っております。予算作成時においてはこの設計書の内容が固まっていなかったということで、概算の工事費を計上しておりました。今回、設計が完了したということで、新たな更新も含めて、単価の見直し等も行った結果、今回の増額補正となっております。
謝苅中央線改良事業の進捗について、令和元年度は、道路改良修正設計業務及び物件補償3件のうち2件の補償を進めている状況でございます。 令和2年度は、残りの物件補償1件及び用地補償業務を行い、令和3年度から謝苅中央線改良工事を進めていく予定となっております。 ○亀谷長久議長 岸本満総務部長。
第1項建設改良費の2億98万円は、主に配水管布設に係る設計及び磁気探査委託料、新規では防災拠点整備事業修正設計業務委託料等、また防災拠点整備事業配水管布設工事等の費用を計上しております。 第2項企業債償還金3千585万5千円は、建設改良費に充てるため過年度に借り入れた企業債の償還金であります。
長田3丁目7番付近から9番付近までの当該区間の下水道管布設計画につきましては、今年度中城村との境界沿いの斜面地側からの影響を受けない安全距離を確保した位置での下水道管布設に関する修正設計業務が完了しておりますので、今回の道路崩壊による計画への影響はございません。また、当該区間の下水道管布設工事につきましては、計画どおりに事業を進める予定でございます。 ○上地安之議長 米須清正議員。
謝苅中央線改良事業の進捗について、今年度は、道路改良修正設計業務を発注し、次に、物件補償3件のうち2件の補償を行っていく予定でございます。 令和2年度は、残りの物件補償1件及び用地補償業務、令和3年度に謝苅中央線改良工事の予定となっております。 次に、質問事項3番目「キャンプ瑞慶覧倉庫地区及び白比川の整備について」の質問要旨2点目「白比川の整備及び周辺道路整備の計画を伺う。
当該路線は側溝流末川の地権者の同意が得られなかったことから、平成27年度に北谷小学校側グラウンド側溝へ流末を変更する修正設計業務を実施しましたが、北谷小学校のグラウンド側溝を改修する必要が出てきたため、本年度再度、流末を検討する予定でございます。設計がまとまった段階で地域説明会の実施を予定しており、早期整備に向けて取り組んでまいります。
平成23年度の実施設計をもとに側溝流末側の地権者へ御説明いたしましたが、同意が得られなかったことから、平成27年度に修正設計業務を実施しております。平成28年度は、変更しました側溝流末側の地権者や関係機関への整備内容の説明を行い、同意取得に取り組む予定でございます。平成29年度に用地測量や土地評価等の実施を予定しており、早期整備に向けて取り組んでまいります。 ○普久原朝健議長 森山政和議員。
新年度に予算計上されている修正設計業務につきましては、平成24年度に行った実施設計をもとに数量調整や単価入れかえなどを行う業務となっております。工事につきましては、用地未買収の部分を除いた延長約80メーターの予算を計上しております。 ○議長(大城政利君) 平良眞一議員。 ◆19番(平良眞一君) 特にこの設計のやり直しとか、そういうことではないわけですよね。
上勢頭55号線につきましては、以前に事業対象区間の一部の土地を購入したものの継続的な事業進展がありませんでしたが、平成26年度に修正設計業務を完了しこれまで設計精査、権利者関係の整理等を行ってまいりました。 平成28年度には、建物補償の業務を行う予定となっておりますが、本格的な事業着手の前に、今月の30日に関係権利者等を対象とした事業説明会を行う予定としております。
平成26年12月より区画線修正設計業務を実施し、平成27年2月から沖縄警察署及び沖縄県警との協議を行っております。沖縄警察署からの指摘箇所の修正を終え、9月1日、図面の提出を行っております。 ○普久原朝健議長 前宮美津子議員。 ◆前宮美津子議員 これは平成26年に合同点検で指摘をされたということですが、あれからもう1年になると思います。
続きまして、その下の3目道路新設改良費の中の13節委託料、その中の町道48-2号線の修正設計業務ですけれども、場所としましては、水釜大木線の元ホットスパー、新垣議員が一般質問で指摘したちょっとカットする道路、そのところから漁港に下りていく坂道、脇道があるんですけれども、この道路につきましては、以前、実施設計まで行ったんですけれども、地権者との協議等で折り合いがつかなくて、保留にしていました。
続きまして、その下の3目道路新設改良費の中の13節委託料、その中の町道48-2号線の修正設計業務ですけれども、場所としましては、水釜大木線の元ホットスパー、新垣議員が一般質問で指摘したちょっとカットする道路、そのところから漁港に下りていく坂道、脇道があるんですけれども、この道路につきましては、以前、実施設計まで行ったんですけれども、地権者との協議等で折り合いがつかなくて、保留にしていました。
今さっき建設部長からも説明がありましたように当時の状況と変わりまして、優先順位の問題とかありまして、先送りをしてきた経緯というのがありますけれども、先ほど建設部長が御説明申し上げましたように平成24年度に伊佐第一雨水幹線の修正設計業務を行いまして、早速、平成25年度からは工事に着手をしていきたいというぐあいに考えております。 ○議長(呉屋勉君) 上地安之議員。
今回は、美浜公共下水道修正設計業務といたしまして、マンホールポンプおよび圧送管の追加設計を行うものであります。 5款予備費1項予備費1目予備費の300万円の減は、2款施設費に充当したことから減額補正となっております。 次に、2ページの第2表総務負担行為補正について説明いたします。
当補正予算の市道調査設計業務につきましては、市道26号線の始点側に位置する県道東風平豊見城線から字渡嘉敷土地改良区内の幹線排水路沿いまでの約320メートル間の修正設計業務でございます。 それからこの補正予算について、いつ終わるかというご質問かと思いますので、補正予算は先ほど言った設計業務でございますので、今年度でその業務を終わる予定となってございます。
2款1項1目の改良費、13億2,063万9,000円の主なものは公共下水道事業浸水対策及び公共下水道事業の実施設計委託料事業変更認可申請書作成業務委託料、比屋根第一雨水管線修正設計業務委託料、比謝川上流総合雨水対策推進業務委託料等でございます。 また、公共下水道事業及び公共下水道事業浸水対策の整備工事費並びに伊佐浜及び具志川処理区域の沖縄県の流域下水道建設に伴う本市の負担金等でございます。
建設課所管部分について「平成19年度の事業予定は」の質疑に「桑江5号線改良事業100メートル、砂辺浜川線、宮城1号線交差点改良工事における用地買収、物件補償及び工事260メートル、砂辺浜川線改良舗装工事における用地購入15平方メートル、旧役場前線新設事業における用地購入2筆、物件補償費1件、宇地原1号線における用地購入3筆、物件補償1件、上勢地内道路改良事業113メートル、浜川千原4号線改良事業における修正設計業務
今後の当該事業の進ちょくについてでございますが、那覇防衛施設局との協議が整いますと、平成19年度に国庫補助事業採択に向けた修正設計業務を実施し、平成20年度からの工事着手を予定しております。以上でございます。 ○宮里友常議長 平田 實住民福祉部長。