宜野湾市議会 2003-03-26 03月26日-14号
それとあわせて御自分の土地の活用の意向調査をやるということで、そういうことをやった上で、跡地利用の基本構想の修正等が必要でありましたらば、またワークショップ、全体の地権者懇談会等々で修正をいたしまして、最終的には市の市長の諮問機関であります跡地利用計画策定委員会等で議論した上で最終的に策定に持っていきたいというふうに考えております。
それとあわせて御自分の土地の活用の意向調査をやるということで、そういうことをやった上で、跡地利用の基本構想の修正等が必要でありましたらば、またワークショップ、全体の地権者懇談会等々で修正をいたしまして、最終的には市の市長の諮問機関であります跡地利用計画策定委員会等で議論した上で最終的に策定に持っていきたいというふうに考えております。
これに対し、本来なら平成14年度に不動産鑑定及び防衛施設局で確定した金額で計上すべきであるが、単価が決定したのが今年の2月であり、予算提出の締切りが1月という関係上、予算修正が間に合わず、平成11年度の都市計画道路、センター中央線の単価で計上したとのことである。更に、本事業については、3カ年の継続事業であり、今後確定に伴って物件補償等も含め、総枠で検討していきたいとの答弁がありました。
◆垣花健志君 議案第22号についてもう一度お伺いしますけれども、その改正をする条例を否決することによって、市の予算に影響が出てくるというふうに思われますけれども、その金額は幾らになるのか、そういうことは話し合われたのかですね、そしてその要するに否決することによって、市が新たに出費しなきゃいけない金額について、例えば修正案を出すなりなんなりのことが必要だったのかなというふうに思いますけども、この件
5番目の研究会の報告書についてでありますが、庁議の方でも論議をいただき、若干の修正を加えて平成15年2月25日に市長へ報告をしてございます。報告書は必要な方には提供し、説明もいたしたいと思っております。また合併問題に関するご意見・ご提案についても、ご教示をお願いしたいと考えております。
本案に対する厚生経済常任委員長の報告は、原案の修正となっております。 したがいまして、まず、厚生経済常任委員会の修正案について、起立により採決を行います。 ○我那覇生隆 議長 厚生経済常任委員会の修正案に、賛成の議員の起立を求めます。 (起立多数) ○我那覇生隆 議長 起立多数であります。 よって、厚生経済常任委員会の修正案は可決されました。
については、賛成多数により可決、修正部分を除く原案については、全会一致で可決 議案第32号 平成15年度那覇市一般会計予算に対する修正案 平成15年度那覇市一般会計予算を次のように修正する。
先々日、米国と英国を中心とした安保理に提出された修正決議案が取り下げられ、フセイン大統領の国外退去を唯一の空爆停止条件とし、またその猶予時間を48時間とした内容が発表されましたが、今朝、お昼のテレビを見ておりますと、攻撃が開始されたということは、誠に残念でなりません。
現在、指導助言いただいた内容で報告書を修正、最終の策定委員会を去る3月15日土曜日に実施いたしました。今月末には、報告書の形でまとめあげる予定であります。今後は、策定された実施計画に基づいて、国及び県に補助金を申請し、具志川城跡の保存修理を進めてまいります。これまでの事業経過については、平成13年度は、緊急修復工事として城門近くの一部石垣の解体修理を行いました。
今回新年度の事業として2,000万円が計上予算措置されておりますが、主要施策の説明によりますと、成川集落内のカーブ修正工事となっております。この道路は、皆さんご承知のとおり宮古島観光ルートの砂山から池間島に向けた平良市北部地域を結ぶ大変重要な道路であります。一日も早い整備が望まれております。今後はどのような計画で整備されていくか、完成は平成何年ごろになるのか、お伺いします。
そういう面でこの事業については、次年度も引き続き校庭整備事業を入れるということで、本年度は、まず主なものだけ申し上げますと、この校庭整備事業の設計は既に終わっておりますので、その修正の業務と、それから管理業務、それから工事費が屋外環境整備工事として1,900万円余計上してございますが、考え方としては、まず正門の門扉の整備、それから教材園、若干の植栽、それから校舎の前面になりますか、東側まで管理用道路
力のあるものは認められ、力のないものは認められないということがこの事実がまかり通るのであれば、かえってこういう後の処理が事後申請で修正で通るというのであれば、みんな同じ手口やっていいでしょうと、1つの行政判例になるのではないですかこれは。これまでの判例を見ていて全部禁止ですよ。農業新聞等で見ててみんな現状回復命令、取り壊しですよ、他府県に行くと。この件について石垣市としてどうするかですよ。
再度修正業務を出したではないですか。そういったものをすべて想定をした上で、トータル的にはどこでどのようにまとめて、市の総合計画は16年からスタートする。そこで反映できないものなのかというもの、すべて議論が尽くされていて初めて議会の方にその事業が上がってくるものだと思うのです。それを言われたからといって、これを企画で取りまとめていく。これは全く理念ないですよ。
去った12年度に実施設計の修正業務を行いまして、それに基づいてこれまで局と詰めております。その中で、大体協議の中で宜野湾市が描いた絵でもって今後進めていきたいということの局から回答は得ております。 ○議長(伊佐敏男君) 前川朝平君。 ◆27番(前川朝平君) 部長、ぜひ頑張っていただきたいなと。
世界各国で査察継続を求める意見、武力行使反対の声が強まる中、3月7日、米、英、スペインの三カ国は、今月17日を最終期限としての最後通告を出し、武力行使を容認する修正決議案を国連安全保障理事会へ提出した。 フランスやロシア、ドイツなど査察継続を主張する声も強く、決議案採択は微妙な情勢である。
イラクをめぐる情勢は、去る11日に予定されていた、アメリカ、イギリス両国による武力行使の最後通告である、対イラク修正決議案の国連安全保障理事会における採決が見送られたものの、いまだ予断を許さない状況にあります。 世界各地で戦争回避を求める声が高まりを見せているにも関わらず、両国の強硬姿勢は依然として続いております。
しかし、そういう中にあってもアメリカは引続き言わば安保理に対する決議案を強行突破を図ろうとし、ここにきて修正案を出してきましたが、日にちをまたまた延ばして多数派工作を図ろうとしておりますがうまくいっておりません。
6項特別土地保有税420万8千円は、前年度予算額より28万4千円の減となっておりますが、これは土地の下落修正に伴う修正取得価格の減によるものであります。
学校教育法施行令の一部改正に対応するために、本市の適正就学指導委員会の条例を検討しましたところ、いくつかの文言等の修正と挿入及び部会の位置づけ等について修正した方が望ましいということで本議案を提案いたしました。 第1条でございますけれども、第1条の現行条例の中に「幼稚園」という部分が抜けておりましたので、「幼稚園」を挿入しました。
しかしながら再度バブル崩壊後の経済事情を十分見極めた上で、あるいは遊漁船等の状況を再度洗い直しをした結果、修正が生じてきました。 それについては北谷町におきましても、その調査は平成13年度に実施をいたしました。
そこでこの計画につきましては、本町が策定しました多自然型工法に基づいて、多少の修正はあろうかと思いますが、基本的には町の計画に則って策定するというふうに聞いております。 そういうことで予算も当初は我々としては90億ぐらい見ておりましたが、78億ということで概算出ておりますし、平成15年度は既にもう1億5,000万円程度の予算も確保できたということで、いよいよ動きだしたなと、大変喜んでおります。