宮古島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
生徒指導提要は大きく2つの部から成り、第1部では生徒指導の定義や目的について記され、一人ひとりを大切にした生徒指導を保護者や地域、専門スタッフなど教員以外の児童生徒に関わる人々を含め、あらゆる教育活動を通じて取り組んでいくことを示しています。
生徒指導提要は大きく2つの部から成り、第1部では生徒指導の定義や目的について記され、一人ひとりを大切にした生徒指導を保護者や地域、専門スタッフなど教員以外の児童生徒に関わる人々を含め、あらゆる教育活動を通じて取り組んでいくことを示しています。
議案第88号でありますが、宜野湾市立大山給食センターの廃止及びその学校給食の調理等を宜野湾市立はごろも学校給食センターへ統合するということの提案理由でありますが、昨年度も統合の件で話がありましたが、昨年度はコロナの影響もありまして、大山小学校の保護者への説明会などが開催できなかったという理由がありました。
これはまた改めてお聞きさせていただければと思いますけれども、引き続き現状の組織体制、幼児教育・保育無償化実施円滑化事業、名のとおり本当にこれは中が整えば当然外に対して、対象世帯、保護者の方々へのやり取りも円滑化するための事業だと本員は解釈しております。
これは、保育所にアプリ等を導入しまして、園児の出退勤の、役所で言いますようなカードで保護者が登園をしたら、子供たちを連れてきたという出退勤、登園のときと帰るときをICTで読み込むことになります。
身体障害者手帳の交付状況を伺う ※(2)ヘルプマークの交付状況を伺う ※(3)ミライロIDの導入について伺う718番 伊佐哲雄 (P.167~) 1.特定健康診査受診率向上事業と糖尿病性腎症重症化予防事業について ※2.地域健康づくり支援事業について 3.市民防災事業について 4.行政サービスデジタル化整備事業について 5.保育園児等の送迎バス等置き去り事故について (1)送迎バスや保護者送迎
そして、保護者の方々は子供たちの成長のために愛情を持って演奏活動を支えておりました。資金造成コンサートの企画や演奏会場までの送迎など、そして楽器の運搬にトラックを手配するなどと、その支援する姿は並大抵のものではありませんでした。 また、練習をサポートするボランティアスタッフは、楽器の演奏から隊列の取組、さらにダンス演舞の指導を担当しておりました。
もしですけれども、沖縄県春季大会が本島ではなくて先島で行えた場合には、保護者の負担も大きくなると思います。そのようなケースが出た場合には、派遣費の増額の御検討をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。 続きまして、質問事項2.環境行政について。 質問の要旨(1)「プラスチック資源循環促進法」について以下、伺います。
病気やけがで病院を受診する機会を予算の関係で受けられないようなことがないように、保護者の皆さんの支援もしっかりやってまいりたいと。予算の状況、次年度に向けても調整をしながら、早い時期に取組ができるよう頑張ってまいりたいと思います。 ○呉屋等議長 伊波一男議員。 ◆23番(伊波一男議員) 市長、御決意ありがとうございます。ぜひこの所信表明のとおり前に進めていただきたいと思います。
物価高騰等による学校給食費での保護者の負担軽減につきましては、原油価格物価高騰等総合緊急対策などの国や県の支援策の活用を関係部署との調整を図り、また他自治体の取組も参考にしながら検討してまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 嵩元直萌議員。 ◆嵩元直萌議員 御説明ありがとうございます。
仕方がないこととはいえ、学校なども休校となり、児童生徒や保護者の方も学びや遊ぶ場所など子供の居場所についてどうしようか、思い悩んだ時期かと思います。ただ、放課後児童クラブについては、クラブ数を少しずつ増やしているということですので、コロナ禍が落ち着いた際にはたくさんの子供たちの笑顔につながることと思っております。
教育委員会といたしましては、これまで全幼稚園、小学校、中学校へ向けて登下校の安全管理の徹底に関しての周知及び保護者に対しましても送迎等の協力依頼や、不審者や不審物に対しての注意喚起等の公文配布、メール送信等の対策を講じております。また、各学校のPTAや立哨ボランティア等へ協力依頼し、安全管理を徹底いたしました。
検討会議も含めて3回、あるいは保護者の説明会等を細かい配慮の下、これまでフッ化物洗口推進事業をやってきたと思いますけれども、今回、令和4年度当初予算66万9,000円の当初予算が組まれておりますけれども、コロナ禍の中、今現在、この事業はどのようになっているのか、取組状況について答弁をお願いいたします。 ○呉屋等議長 指導部長。 ◎又吉直正指導部長 御質問にお答えいたします。
学校に就学する当事者、児童生徒、保護者、教員を対象に、学校規模や学級人数等に関する意識調査を行っております。現在の学校規模、人数とか学級について、ちょうどよいと思うとの回答が最も多く、小学校で63.3%、中学校で70.7%となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 桑江 研議員。
今後は12月に医療従事者や心理士、幼稚園などから構成される就学支援委員会で審査を行い、その判定結果を令和5年2月頃、保護者へ発送する予定となっております。支援児の在籍期限については、期限設定はございません。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 諸見里議員の御質問にお答えします。
こちらも、とある障がい児を育てる保護者から選挙期間中にいただいたお声で、せっかくアリーナができて、キングスも大ファンなのだけれども、様々な課題、医療的ケアが必要なお子さんだったので、子どもを連れてスポーツ観戦に行くことができないとの声がありました。同じく介護が必要な高齢者の御家族も、当事者の方と一緒にたまにはスポーツ観戦を楽しみたいといったお声もありました。
現状の整理と連携する関係機関等との意見交換や、不登校に関する窓口の統合とノウハウの集約を図り、不登校の改善に向け、当事者である児童生徒や保護者、学校、教職員等の適切な教育支援ができるよう努めてまいります。なお、議員御質問の現状等につきましては、担当部長からお答えをさせていただきます。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 不登校児童についてお答えします。
こちらのほうでございますが、まず事業概要のほうですが、障害のある方、障害児の保護者、介護者などからの相談に応じ、必要な情報提供や権利擁護のための援助を行う委託相談事業でございます。こちらのほう、3業者のほうに今現在委託をしていただいております。1つのほうが直営となってございます。こちらのほうですが、相談事業の件数等の資料のほうは提出させていただきたいと思います。
これは合併を、統廃合するときに、プールはぜひ必要だというところで、市民、住民、保護者は納得をやむを得ずして統廃合した経緯もあります。なので、これについてはしっかりとやっていただきたいんですけれども、これも検討しますで終わるんですかね、これ。答弁お願いします。一言でお願いします。 ◎教育部長(砂川勤君) 先日島っこ子育てママの会から、プール設置につきまして要請文がございました。
既存の老朽化した給食センターが停止すると、児童生徒や保護者に大きな負担がかかることになるため、稼働している間に建て替えることで、糸満市の7,000食余りの給食を止めることなく児童生徒に安心と安全な給食の提供を目的として、令和2年に制定された糸満市立学校給食センター基本計画に基づいて、令和3年度基本設計、令和4年度実施設計、令和6年度供用開始予定の900万円近い費用をかけてしっかりとした計画を策定されております
教育委員会としましても他自治体の状況を確認するなど、どのような対応ができるのか検討をしているところでございますが、現在実施している学校給食の無償化事業につきましては、名護市立の学校給食センターが提供する給食の食材購入費用について補助をする内容となっており、保護者へ直接的に給付するものとはなっておりません。