嘉手納町議会 2011-09-15 09月15日-03号
また町内には保護司の方もいらっしゃるかと思いますけれども、女性の保護司もいらっしゃるのか。そこら辺も含めて、もう少し詳しく説明をいただきたいと思います。 ○田崎博美議長 答弁を求めます。 ◎比嘉孝史総務課長 11、12ページの嘉手納町更生保護女性会補助金について、再度御説明を申し上げます。これにつきましては、先ほど趣旨等については御説明を申し上げております。
また町内には保護司の方もいらっしゃるかと思いますけれども、女性の保護司もいらっしゃるのか。そこら辺も含めて、もう少し詳しく説明をいただきたいと思います。 ○田崎博美議長 答弁を求めます。 ◎比嘉孝史総務課長 11、12ページの嘉手納町更生保護女性会補助金について、再度御説明を申し上げます。これにつきましては、先ほど趣旨等については御説明を申し上げております。
また町内には保護司の方もいらっしゃるかと思いますけれども、女性の保護司もいらっしゃるのか。そこら辺も含めて、もう少し詳しく説明をいただきたいと思います。 ○田崎博美議長 答弁を求めます。 ◎比嘉孝史総務課長 11、12ページの嘉手納町更生保護女性会補助金について、再度御説明を申し上げます。これにつきましては、先ほど趣旨等については御説明を申し上げております。
保護司会事務所の設置についてでありますが、確かに石川庁舎の女子厚生室の控え室の中に置かれているんですけれども、保護司というものは、この書類は、やはりこの人たちの書類を預かっているのです。だれにも見せてはいけない。自分の親、嫁さん、子どもにも見せてはいけないという重要書類を預かっているところであるのです。
その中でいかにネットワークを構築するかということは、難しいというふうに思うのですが、われわれが今考えていることについては、やはり、連携が好ましいと思われる各種委員、各種相談委員ということにつきましては、福祉健康課の主管では民生委員、児童委員、母子保健推進委員、身体障害者相談委員、保護司等があります。
また、地域の青年団、民生委員、保護司、青少年補導員との連携を行っております。 3点目の把握している発達障害児の児童数と対応についてでございますが、まず、はじめに発達障害者支援法では、発達障害には知的障害等は含まれませんが、特別支援学級の在籍数には含まれていることをお断りをしておきます。
現在、北谷町青少年支援センターは、町子どもセーフティーネット会議、中学校区生徒指導連絡会議、各学校の家庭教育支援会議、沖縄地区安全協会、沖縄県青少年保護育成審議会等に参加しており、それぞれの会議の中で警察、児童相談所、保護司、民生委員、人権擁護委員、スクールカウンセラー、県教育相談委員等と連携協力して関わりを持っております。
保護司は、地域社会の中で、ボランティアとして犯罪を犯した人や、非行に走った人たちの立ち直りの援助や地域住民からの犯罪や非行の予防に関する相談に応じ、必要な助言、指導を行うなど、更生保護行政の重要な役割を担っています。更生保護とは国が民間の人々と連携して、犯罪や非行の予防を図る活動であります。現在、本市には、保護司会の事務所はありませんが、他の地区の状況をお伺いしておきます。
そういった意味では、やはり教員の免許も必要なのですが、今地域では保護司会とか、いろんな問題を抱えた子供たちに積極的に支援をしている保護司があります更生保護団体です。
それから、保護司の立場からという部分も含めて、今回のこの宮平さんを皆様方にお願いをするということであります。 是非皆様方のご理解をいただいて、宮平さんを教育委員として認めていただきますようにお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。 ○議長(山城良一) 日程第25、議案第26号、平成21年度強い農業づくり交付金事業に伴う農業機械の買入れについてを議題といたします。
私も保護司をしていますが、今、嘉手納町の子どもたちは本当にとても安定しています。そういう状況の中、あたかも非行性が多いような、そういうニュアンスを取られるような言葉を発すると、本当に不安がります。ましてや学校の先生方はとても不安がります。教育長、しっかりとその辺を地域の人の声、いろいろな関係機関の声を聞いて、どうするかという判断を最終的に教育長がやればいいんです。
私も保護司をしていますが、今、嘉手納町の子どもたちは本当にとても安定しています。そういう状況の中、あたかも非行性が多いような、そういうニュアンスを取られるような言葉を発すると、本当に不安がります。ましてや学校の先生方はとても不安がります。教育長、しっかりとその辺を地域の人の声、いろいろな関係機関の声を聞いて、どうするかという判断を最終的に教育長がやればいいんです。
その中で、小中学校の職員と小中PTA役員、自治会長、保護司、民生委員、青少年指導員等が委員として参加をしております。今後、いじめ等についても、この中でまた連携をしてまいりたいと考えております。それから毎月第3金曜日でございますが、少年を守る日が設定され、PTA、教職員、青少年指導員、地域の人々が参加をして夜間街頭指導を行っております。平成20年度は3,672人が参加をしてございます。
そのためには地域のネットワークというのは当然大事でありまして、これに関しては青少年を守るための緊急対策会議ということを去る12月11日、この日に参加団体、市P連、青少協、宜野湾警察署、児童家庭課、障がい福祉課、保護課、各自治会、児童民生委員、街頭補導員、指導員、保護司、その他の関係機関の方々にお集まりいただきまして、それぞれの立場でしっかり子供たちを見守るための取り組みを確認をしたところであります。
メンバーといたしましてはPTA役員、自治会長、児童民生員、警察、町教育委員会関係者、小・中・高生徒指導主任、保護司、少年補導員となっており、取り組み内容といたしましては現状報告と対策について、情報連携と行動連携を行っております。さらに浦添署主催による学校、警察連絡会など開催し、関係機関との連携、強化により児童生徒の健全育成に努めております。
3点目の協議会の構成員としては、小学校区内で活動する自治会を基盤に、通り会、婦人会、老人会、子ども会などの地縁団体や、PTA、青少年健全育成協議会などの学校関係団体、民生・児童員、健康づくり推進員などの福祉関係者、その他交通指導員、体育指導員、保護司など、地域で活動する様々な団体、個人の方々を想定しているところで、幅広く呼びかけを行いたいと考えています。
使命感を持ってやっていますから、自覚の問題だと思いますので、私、何年か保護司をやっておりますが、保護司の委嘱状をもらっていて、会が存在をして、ちゃんと会にも市からの負担金いただいたり、国からいただいたりしています。ぜひこれはその依頼状と委嘱状では格が違うと思いますので、その団体と相談をしていただきいたと思います。 それから国際交流、それで万全ですか。
それから小中学校の生徒指導主任、それから教育相談担当教諭、県の巡回教育相談員とか、市福祉保健部の児童家庭課、国民健康保険課、宜野湾市民生委員児童委員の連絡協議会、それから適応指導教室の若葉教室というのがありますが、その担当、自立支援指導員、児童生徒生活支援員、宜野湾警察署少年課、各中学校区担当の保護司等々が参加していただいている方々でございます。 ○議長(伊波廣助君) 喜舎場保君。
先日も多分、保護司の会合ではずっと終日一緒だったんじゃないかと思っているんですけれど。そういった話合いは、少しはされたのかどうか。その辺お伺いいたします。 ○宮里友常議長 野国昌春町長。 ◎野国昌春町長 保護司の集まりの場所ではやってございません。
沖縄県薬物乱用防止協会中部支部に配置されている薬物乱用防止指導員、これは民生児童員、保護司が指導員としてやっているわけですが、その方たちとの連携で市内中高生を対象とした薬物乱用防止教室を開催しております。また母子保健事業の一環として市内小学校の1年生から6年生を対象に思春期における保健福祉体験学習教室を開催し、たばこや大麻、覚醒剤等の意識啓発活動を行っているところでございます。