糸満市議会 2022-12-16 12月16日-04号
最近新聞にも載っておりましたが、県自然保護課は多頭飼育の届出制と義務に近い不妊去勢手術の実施を求める県動物愛護管理条例骨子案をまとめて、県議会2月定例会に提出すると明言しております。そうなった場合の市の対応について伺います。 ◎市民健康部長(新垣政喜) 再質問にお答えいたします。
最近新聞にも載っておりましたが、県自然保護課は多頭飼育の届出制と義務に近い不妊去勢手術の実施を求める県動物愛護管理条例骨子案をまとめて、県議会2月定例会に提出すると明言しております。そうなった場合の市の対応について伺います。 ◎市民健康部長(新垣政喜) 再質問にお答えいたします。
続いて、国民保護について、今回たくさんの議員の皆さんが取り上げておりますが、私も少し時間を割いてお聞きしたいと思います。宮古島市が策定しています国民保護計画の中には、避難所という言葉と、それから国民保護措置に係る協力等のために使用される場所という言葉があります。
次は、4番の生活保護申請後における支給決定までの期間についてお伺いいたします。1番、このコロナ禍の中、物価高騰による市民への影響が心配されますが、生活保護の申請状況は全国的にどうなっているのか、また本市はどのような状況になっているのかお伺いいたします。 ○呉屋等議長 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 宮城優議員の御質問にお答えいたします。
現在、業務委託により実施している業務内容は、市民の安全及び衛生的な生活環境を確保することを目的に、徘回犬の保護収容、負傷した犬、猫の保護搬送、野犬捕獲に伴う捕獲器設置や、市内循環パトロールのほか、道路上における犬、猫の死骸の回収、ハブ及び蜂駆除等の衛生業も行っております。現在の契約につきましては、令和2年4月1日から令和5年3月31日までの3年間の契約となっております。
感染症予防対策として会場入り口にて検温、手の消毒、保護者のマスク着用など、感染対策を行い、検診を終えることができました。国の二次補正予算にて、出産子育て応援交付金が創設されております。
小項目1、牛乳の無償化を要望については、学校給食法第11条経費の負担、2項の給食材料費は保護者が負担とする規定を踏まえ、本市では学校給食に係る材料費は学校給食を受ける児童、生徒の保護者負担とし全額保護者から徴収しているところです。
北朝鮮によるミサイル発射が相次いでいることを受けて、政府は国民保護法に基づいた住民避難訓練を自治体と共同で実施しており、今後宮古島や石垣島などの先島諸島を中心に核攻撃を想定したシェルターの整備を検討しております。住民保護の観点から、早い段階で住民が避難できる仕組みが必要と言われております。 そこで伺いますが、有事の際の住民避難について、市長の考えを聞きたいと思います。
議案第88号でありますが、宜野湾市立大山給食センターの廃止及びその学校給食の調理等を宜野湾市立はごろも学校給食センターへ統合するということの提案理由でありますが、昨年度も統合の件で話がありましたが、昨年度はコロナの影響もありまして、大山小学校の保護者への説明会などが開催できなかったという理由がありました。
今回の保護費の増額についての内容となります。扶助費については年間を通して予算を確保しているところですが、これまでの実績に基づいて、やはり被保護世帯の増加、その中でも生活扶助の増加もありまして、予算が若干足りなくなるというおそれがありましたので、今回補正予算で予算を確保したところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 すみません、もう少し質疑します。
これは、保育所にアプリ等を導入しまして、園児の出退勤の、役所で言いますようなカードで保護者が登園をしたら、子供たちを連れてきたという出退勤、登園のときと帰るときをICTで読み込むことになります。
9番付近の下水道マンホールから泡が流出していた件について伺う ア.市の対応について伺う イ.水質調査におけるPFHⅹSの検出について伺う ウ.米軍普天間飛行場で使用されている泡消火剤について伺う (2)本市が水道水の供給を受けている北谷浄水場について伺う ア.粒状活性炭での浄化処理の現状について伺う イ.浄化処理後に出る汚泥の処理について伺う 4.生活保護申請後
第1号で母子保護の実施、第2号で子育て短期支援事業、第3号でその他施設の設置目的を達成するために必要な事業としております。 次に、第4条で指定管理者による管理を定め、第5条には指定管理者が行う業務を規定しております。 また、第6条では施設は24時間利用することができるとし、第7条では施設は無休と規定しております。 次のページをお願いいたします。
そして、保護者の方々は子供たちの成長のために愛情を持って演奏活動を支えておりました。資金造成コンサートの企画や演奏会場までの送迎など、そして楽器の運搬にトラックを手配するなどと、その支援する姿は並大抵のものではありませんでした。 また、練習をサポートするボランティアスタッフは、楽器の演奏から隊列の取組、さらにダンス演舞の指導を担当しておりました。
もしですけれども、沖縄県春季大会が本島ではなくて先島で行えた場合には、保護者の負担も大きくなると思います。そのようなケースが出た場合には、派遣費の増額の御検討をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。 続きまして、質問事項2.環境行政について。 質問の要旨(1)「プラスチック資源循環促進法」について以下、伺います。
病気やけがで病院を受診する機会を予算の関係で受けられないようなことがないように、保護者の皆さんの支援もしっかりやってまいりたいと。予算の状況、次年度に向けても調整をしながら、早い時期に取組ができるよう頑張ってまいりたいと思います。 ○呉屋等議長 伊波一男議員。 ◆23番(伊波一男議員) 市長、御決意ありがとうございます。ぜひこの所信表明のとおり前に進めていただきたいと思います。
小中学校では、インスリンの接種に関して児童生徒本人に手業を身につけてもらい自分で接種するか、保護者に接種してもらうかを原則にしております。しかし、低学年や特別な支援を必要とするお子さんの場合や、保護者が就労等で学校に来て接種することが難しい場合については、看護師を配置して対応しております。 ○瑞慶山良一郎議長 町田裕介議員。 ◆町田裕介議員 ありがとうございます。
続いて、スクールバスについてですが、現在、宜野湾市には9校の小学校があり、保護者から登下校時の渋滞に関する苦情の声を聞くことも多々あります。保護者にとっても朝は貴重な時間であり、また近隣住民の方にとっても渋滞による負担は大きいと聞いています。私が大山小学校に通っていた頃、個人ではありますが、通園バスが運行していました。
この再犯防止推進計画の策定においては、去る6月10日に法務省那覇保護観察所長、あと中部南保護区保護司会宜野湾支部長、そして宜野湾市更生保護女性会の皆様と再犯防止推進計画の策定に向けて、市長への要望所を手渡しさせていただいております。
フッ化物洗口推進事業の導入においては、実施前に学校及び保護者に対して説明会を行い、事業に対する理解と協力について周知を図ってまいりました。虫歯予防の効果を期待し、集団で実施することで児童間の格差が生じないように実施をしております。