宜野湾市議会 2022-12-16 12月16日-04号
送迎バスを運行している保育施設数が減った原因でございますが、本市において認可保育施設等の整備が進み、保育施設が以前に比べて多くなっていることに伴い、保護者の自宅から保育施設までの距離が短縮され、送迎バスの需要が減ったことなどが要因ではないかと考えております。 ○呉屋等議長 伊佐哲雄議員。 ◆18番(伊佐哲雄議員) そうですね。
送迎バスを運行している保育施設数が減った原因でございますが、本市において認可保育施設等の整備が進み、保育施設が以前に比べて多くなっていることに伴い、保護者の自宅から保育施設までの距離が短縮され、送迎バスの需要が減ったことなどが要因ではないかと考えております。 ○呉屋等議長 伊佐哲雄議員。 ◆18番(伊佐哲雄議員) そうですね。
◆22番(上地安之議員) それでは、令和4年4月1日現在の保育施設数、認可園、認定こども園と不足をしている保育士数についてお伺いをいたします。 ○呉屋等議長 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 御質問にお答えいたします。
小項目1、市内の保育施設数については、60施設です。 小項目2、そのうち認可外保育施設数については、本市で把握している施設は14施設で、内訳はベビーシッター6施設、企業主導型保育施設3施設、事業所内保育施設1施設、一般の園児を受け入れる施設が4施設となります。
エ、周辺認可保育施設数と定員数及びこの地域の待機児童数を伺う。オ、予算の繰越しは、単年のみか伺う。カ、施設の今後について伺う。 件名2、学校給食センターについて。小項目1、新設場所の用地選定について。ア、候補地選定の経緯を伺う。イ、新たな候補地も考えているか伺う。 小項目2、アレルギー食対応について。ア、新設される給食センターは、アレルギー食対応も可能か伺う。
⑥②から⑤以外の就学前児童対象の保育施設数と利用児童数。 ⑦定員の弾力化により定員以上の児童を受入れている認可保育園数。 ⑧定員を超える認可保育所への運営補助金の算出方法。 ⑨(定員内受入れと比較して)定員超過は運営側にどのような負担があると考えるか。 ⑩待機児童解消策としての今後の施設増、定員増、分園の考え方。 ⑪利用者支援専門員の配置によって改善されたこと及び課題。
平成23年4月時点の市内認可保育施設数は25園で、利用児童数は2,239人、国基準待機児童数が12人となっておりました。その後の施設整備等により令和2年4月時点の市内認可保育施設数は17園増の42園となっており、利用児童数は912人増の3,151人となっております。
平成23年4月時点の市内認可保育施設数は25園で、利用児童数は2,239人、国基準待機児童数が12人となっておりました。その後の施設整備等により令和2年4月時点の市内認可保育施設数は17園増の42園、利用児童数は912人増の3,151人となっております。
小項目5、認可外保育施設数及び利用児童数を伺う。 小項目6、現在の待機児童数及び入所待ち数を伺う。 小項目7、教育・保育施設数及び利用児童数を伺う。 小項目8、糸満市に陳情として提出されています糸満市の待機児童と潜在的待機児童への公的保育の保障として認可外保育施設を利用した準認可制度を新設してはどうか伺う。
51ページ、3款民生費、1目の児童福祉総務費の中で説明資料の6ページの中で1目の児童福祉総務費が4千93万円の減額補正、主に認可外保育施設数の減に伴う認可外保育施設支援事業1千59万3千円の減ということですけれども、その内容をお伺いしたいと思います。 それから町立保育所における保育士の任用実績見込みに基づく保育士業務員の報酬2千610万円の減ということであります。
現時点における本市の認可外保育施設数は44施設で、そのうち指導監督基準を達成している園につきましては12施設となっております。 ○小浜守勝議長 諸見里宏美議員。 ◆諸見里宏美議員 質問の要旨(1)②認可外保育施設に対する公的給付の対象を本市はどのように設定しようと考えているのか、お伺いいたします。よろしくお願いいたします。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。
まず、本町における認可外保育施設数につきましては、22か所となっております。 次に、入所児童数につきましては、1千71人で、そのうち198人が町民となっております。 次に、認可外保育施設からの要望と事故事例等については現在のところございませんが、これまで、保育の質や設備環境などの保護者からの苦情等は数件ございます。
しかしながら保護者の希望、職場に近い施設や家庭の事情、祖父母の居宅に近い施設などにより、地域外を希望する保護者もいることから、名護市としましても保育施設数が少ない地域におきましては、地域の子どもが優先的に利用できる方法も必要と考えているところでございます。今後、子ども子育て会議の意見等を聞きながら検討していきたいと考えております。次に要旨(2)についてお答えします。
本市の認可保育施設数につきましては、平成27年4月は40施設であったのが、平成31年4月には公立保育所7施設、私立認可保育園54施設、認定こども園2施設、小規模保育事業所18施設、事業所内保育所2施設の計83施設となり、43施設増の約2倍となる見込みでございます。
本町における認可保育施設数は13施設あり、0歳から2歳の利用定員は平成29年度498人となっております。 次に、質問要旨3点目「新規保育園建設の予定と、0歳から2歳児の保育の受け皿として地域型保育事業が公的給付の対象となっているが、家庭的保育等、本町の動向を伺う。また、資格等についてお答えいたします。
次にウの市内の認可外保育施設数は、事業所内保育事業を除き5施設となっております。 次にエの糸満市の待機児童ゼロの目標年度については、平成31年度当初を目標に置き、現在、受け皿の整備を進めております。 ◆6番(玉村清君) 質問席より再質問いたします。 福祉部長、聞き漏らしたんですが、認可外保育施設は現在何カ所…、5カ所…。 ○議長(徳元敏之君) 休憩いたします。
また、平成28年10月1日時点での入所待ち児童数や保育施設数、平成29年度の受け入れ児童数を伺います。よろしくお願いいたします。 ○大城政利議長 福祉推進部長。 ◎比嘉透福祉推進部長 玉城健一郎議員の御質問にお答えいたします。待機児童解消への取り組み状況といたしましては、認可保育所の創設や増改築、分園整備のほか、小規模保育事業等の認可により受け皿確保に今努めているところでございます。
次に市内の保育施設数についてお答えいたします。認可保育所につきましては、公立保育所が5カ所、法人保育所が…。 ○議長(大屋政善) 休憩します。 休 憩(10時21分) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 再 開(10時21分) ○議長(大屋政善) 再開します。 金城 加奈栄議員。 ◆14番(金城加奈栄議員) では、再質問をさせていただきます。
②5歳児保育の実施保育施設数は何園となるのか伺います。 ③市立幼稚園に通う土曜日預かり保育は検討されているのか伺います。 ④認証保育園は何園を予定し、定員は何名を予定しているのか伺います。 ⑤子育て支援の一環として一時預かり事業を実施し、支援するとなっておりますが、何箇所の預かり所を考えているのか、また十分な人数は確保できているのかお伺いしたいと思います。
そして認可外保育施設数と、その指導監督基準達成の証明書の交付済みの施設は今うるま市では何カ所でしょうか。 ○議長(西野一男) 福祉部長。 ◎福祉部長(根路銘安則) お答えいたします。 この事業は一括交付金を活用した「待機児童対策特別事業補助金交付要綱」に基づき実施されるもので、補助の限度額は300万円、補助率は県が10分の9、市が10分の0.5、事業主が10分の0.5となっております。
本町の西海岸地域に所在する保育施設数及び入所児童の数は公立保育所1か所で78人、認可保育所2か所で284人となっています。認可外保育施設は14か所546人で、そのうち米軍人・軍属向けの施設が7か所で児童数が329人となっております。