うるま市議会 2006-12-01 12月01日-01号
不納欠損額は保育所徴収金で収入未済額は障害者施設入所者自己負担の滞納額が主なものでございます。14款使用料及び手数料は調定額5億359万2,183円に対し、収入済額4億2,272万7,115円で不納欠損額が54万1,100円、収入未済額は8,032万3,968円でございます。不納欠損額は主に幼稚園使用料で収入未済額は主に住宅使用料と幼稚園使用料でございます。
不納欠損額は保育所徴収金で収入未済額は障害者施設入所者自己負担の滞納額が主なものでございます。14款使用料及び手数料は調定額5億359万2,183円に対し、収入済額4億2,272万7,115円で不納欠損額が54万1,100円、収入未済額は8,032万3,968円でございます。不納欠損額は主に幼稚園使用料で収入未済額は主に住宅使用料と幼稚園使用料でございます。
13款分担金及び負担金327万2,000円の増は、保育所徴収金滞納繰越分でございます。14款使用料及び手数料72万円の増は、消防の屋外タンク検査手数料でございます。
保育料は所得税額によって7段階に設定をされておりますけれども、1から3段階までは保護世帯や非課税世帯で所得税額の増減の影響があるのは4段階から7段階となっていますから、定率減税の半減、廃止となりますと、所得税額が上がりますから、自然にこの保育所徴収金基準額表というのでしょうか、この段階が上がってしまって、保育料が高くなってしまう親御さんたちが出てくるのではないかと考えるのです。
15ページ、13款1項1目2節保育所徴収金、その件について公立保育所徴収金滞納繰越分が87万2,000円、(3)法人保育所徴収金滞納繰越分が215万5,000円となっておりますが、その滞納繰越分は何年度分からの滞納繰越であるのか。また、2市2町の状況はどうであるのか、お伺いをしたいと思います。 21ページについては、金城議員の方から質疑があって内容がわかりましたので、割愛をしたいと思います。
5番、14ページ、保育所徴収金297万円余りは何人分ですか。 6番、17ページ、未来健康研究事業750万円の補正減について。財団法人おきなわ健康長寿研究開発センターが平成16年6月に旧具志川市に対し、平成16年度、17年度及び18年度おのおの1,000万円の補助金申請をしたときの事業計画に載っている未来健康研究開発のことですか、その説明を求めます。 7番、同ページです。
13款分担金及び負担金297万7,000円の増額補正は保育所徴収金でございます。14款使用料及び手数料57万5,000円の減額補正は、主に宇堅ビーチの使用料関連でございます。15款国庫支出金1億7,646万9,000円の補正増は主に社会福祉補助金9,566万2,000円、農林水産業施設災害復旧費補助金3,428万7,000円、道路橋梁費補助金3,340万円でございます。
16番、同じページですが公立法人保育所徴収金のうち、徴収金、自己負担金及び保育所措置費滞納繰越分、特に旧石川市分の説明を求めます。 17番ですが、12ページです。14款使用料及び手数料のうち、6目の土木使用料は住宅使用料の戸数、それから道路使用料、公園使用料は面積別の説明、それから同じく7目ですが、教育使用料は滞納額を含む対象児童数の説明をいただきます。 18番です。
これは施設入所被措置者の増、所得階層区分の変更等及び保育所徴収金等の改定によるものであります。 11款使料料及び手数料の決算額は、1億126万5千485円で、前年度決算額に比べて965万4千563円の増となっています。増となった主な要因としましては、公営住宅法改正に伴う町条例改正によるもの、及び屋内運動場使用料の皆増等によるものであります。