うるま市議会 2013-03-04 03月04日-02号
平成24年度うるま市一般会計補正予算(第8号)、歳入の18ページからいきますけれども、13款分担金及び負担金、1項1目民生費負担金の2節保育所徴収金ですけれども、今回の補正では(2)法人保育所徴収金が270万1,000円の減額になっていますけれども、その説明、要因等も含めてお願いいたします。
平成24年度うるま市一般会計補正予算(第8号)、歳入の18ページからいきますけれども、13款分担金及び負担金、1項1目民生費負担金の2節保育所徴収金ですけれども、今回の補正では(2)法人保育所徴収金が270万1,000円の減額になっていますけれども、その説明、要因等も含めてお願いいたします。
13款分担金及び負担金126万3,000円の補正減は、保育所徴収金の減によるものです。 14款使用料及び手数料151万8,000円の補正減は、消防手数料などの減によるものです。 15款国庫支出金9,573万円の補正減は、児童手当負担金や伊波小学校校舎増改築事業などの減によるものです。
この中に入る前に、どうしても伺いたいことがありますので、お願いをしたいと思いますが、平成23年度決算における市税、住宅使用料、保育所徴収金、幼稚園使用料、土地貸付収入、国民健康保険税、下水道使用料、介護保険料などの個別の収入未済額と合計額をご案内をいただきたいと思います。 ○議長(西野一男) 副市長。 ◎副市長(榮野川盛治) それではお答えいたします。
歳入の10ページから11ページ、13款1項1目民生費負担金、説明欄の保育所徴収金(1)公立保育所、(2)法人保育所のそれぞれの件数、人数を教えてください。滞納の理由もお願いします。 同じページで15款2項2目民生費国庫補助金、説明欄の1民生費補助金、(1)地域介護・福祉空間整備推進交付金1,000万円の減額の理由をお願いします。
20ページ、保育所徴収金につきましては、これまでも期限内納付の啓発と周知を行い、滞納繰越分の縮減と新たな収入未済額の発生防止に努めてこられたと思っております。しかし、結果として平成22年度よりも収入未済額が増えている理由をどのようにお考えになっているか、伺います。 24ページの住宅使用料から2点、質疑を申し上げます。 現年度分と滞納繰越分の徴収率は平成22年度と比較して伸びておりますでしょうか。
13款分担金及び負担金244万8,000円の補正増は、主に保育所徴収金の増額によるものです。 14款使用料及び手数料53万円の補正増は、消防手数料の増額によるものです。 15款国庫支出金3億8,075万4,000円の補正増は、主に障害者自立支援給付費負担金及び上江洲中央線道路整備事業などの増額によるものです。
歳入のほうから、18ページ、13款1項1目民生費負担金のほうの説明欄1.保育所徴収金、(2)法人保育所徴収金が平成23年度より4,346万2,000円ふえた説明をお願いします。 20ページ、3目教育費負担金の説明欄、申しわけないのですが日本スポーツ振興センターの仕事と役割について教えていただきたい。 同じページで14款1項6目土木使用料ですけれども、前年度より1,549万7,000円ふえています。
最初に歳入の16ページですが、13款分担金及び負担金1項1目民生費負担金の説明欄の2節保育所徴収金(1)公立保育所徴収金が263万1,000円の減額補正です。(2)法人保育所徴収金が1,619万9,000円の増額ですけれども、その説明、要因等も含めて答弁をお願いします。
13款分担金及び負担金1,356万5,000円の補正増は、保育所徴収金の増によるものです。 14款使用料及び手数料1,368万6,000円の補正減は、市民芸術劇場使用料や体育施設使用料などの減によるものです。 15款国庫支出金1,540万8,000円の補正減は、子ども手当負担金、田場小学校校舎増改築事業などの増減によるものです。
そこで伺いますが、20ページ・保育所徴収金、21ページ・商工使用料、23ページ・住宅使用料、23ページ・教育使用料、74ページ・民生費における収入未済額に対するご認識と今後の徴収見込額及び新たな徴収の方策があるのかどうか、お願いいたします。 次に保育所徴収金と教育使用料の不納欠損額の年度別の件数と金額及び内容、不納欠損処理をする間の徴収努力をどのように図ったのか、お願いいたします。
13款分担金及び負担金42万4,000円の補正増は、主に保育所徴収金の増加によるものです。 14款使用料及び手数料1万1,000円の補正減は、主にきむたかホール行政財産使用料の減額によるものです。 15款国庫支出金499万3,000円の補正減は、主に安慶名4区線道路改築事業、ヌーリ川公園整備事業などの減額によるものです。
2点目、19ページに保育所徴収金に関連して質疑します。政府は保育料を子ども手当から直接徴収できるようにすると決定しておりますが、本市で直接徴収の検討会議を開催しておりますか。開催しているのであれば、その会議内容と市民への通知やスムーズな手続などがありましたら、ご案内ください。
13款分担金及び負担金1,230万8,000円の補正減は、保育所徴収金などの減によるものです。 14款使用料及び手数料516万9,000円の補正減は、石川保健相談センター使用料や市民芸術劇場使用料、建築確認手数料などの増減によるものです。
それと20ページ、民生費負担金の中での保育所徴収金、収入未済額として254万9,240円があります。その説明についてお願いをいたします。 22ページ、先ほどもありましたけれども、使用料及び手数料、その中に不納欠損額、収入未済額があります。それぞれの件数と不納欠損額においての要因についてお聞かせください。 24ページ、このことについては先ほど幼稚園使用料のことがございました。
13款分担金及び負担金37万4,000円の補正増は、保育所徴収金の増加によるものです。 14款使用料及び手数料7,000円の補正増は、与那城老人福祉センター行政財産使用料の増加によるものです。 15款国庫支出金440万1,000円の補正減は、主に安慶名4区線道路改築事業補助金、赤野港原線道路改良事業交付金などの減額によるものです。
1点目、17ページの民生費負担金、保育所徴収金、公立保育所徴収金の減、そして法人分においても減となっております。その説明についてお願いいたします。 それと19ページの説明の欄で総務費補助金、1点目まちづくり交付金、2点目地域活性化・公共投資臨時交付金2,600万円の減です。それと地域活性化・公共投資臨時交付金(安全・安心な学校づくり)で1,136万2,000円の増となっております。
13款分担金及び負担金207万3,000円の補正減は、保育所徴収金の減によるものであります。 14款使用料及び手数料12万9,000円の補正減は、与那城東照間地内工場入居使用料や市民芸術劇場使用料、特定屋外タンク貯蔵所許可申請手数料などの増減によるものであります。
1点目、12ページから13ページ、ここに保育所徴収金ですね。公立保育所徴収金と、法人保育所徴収金の減がございます。これまでも幾度となくこの徴収についての減が出されてきた状況がありますけれども、昨今の状況でこの保育所徴収が厳しい状況に至っているのかなということがあります。その背景なども含めて、ご説明ください。 それと22ページ、23ページ。
13款分担金及び負担金512万円の補正減は、保育所徴収金の減によるものです。14款使用料及び手数料144万1,000円の補正は、健康福祉センターや社会体育施設使用料などの増によるものです。15款国庫支出金2億3,872万8,000円の補正は、障害者自立支援給付費負担金や生活保護費負担金などの増によるものです。
◎福祉部長(山内幸一) 20ページの1目民生負担金の中の保育所徴収金について、お答えいたします。 保育所徴収金は児童福祉法の規定に基づき、家計に与える影響というものも考慮して、児童の年齢等に応じて定めてきたところであります。