宜野湾市議会 2022-10-20 10月20日-08号
◆22番(上地安之議員) それでは、令和4年4月1日現在の保育施設数、認可園、認定こども園と不足をしている保育士数についてお伺いをいたします。 ○呉屋等議長 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 御質問にお答えいたします。
◆22番(上地安之議員) それでは、令和4年4月1日現在の保育施設数、認可園、認定こども園と不足をしている保育士数についてお伺いをいたします。 ○呉屋等議長 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 御質問にお答えいたします。
◆伊佐強議員 続きまして、②公立保育所・私立認可保育園での発達支援が必要な児童への保育士数を、平成30年度から令和4年度で伺いたいと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 お答えいたします。 発達支援児のための加配職員の人数については、確認の取れる令和2年度以降の4月1日時点の短時間勤務の職員を常勤の職員数に換算した人数でお答えいたします。
チーム保育推進加算は必要保育士数を超えて保育士を配置していること。キャリアを積んだチームリーダーに位置付ける等、チーム保育体制を整備すること。職員の平均経験年数が12年以上であること。当該加算による増収は、保育士の増員や当該保育所全体の賃金改善に充てることを条件とすることが要件の加算となっています。
◎比嘉ひとみこども家庭部長 現在市内で不足している保育士数ですが、令和3年4月1日時点の調査では、市内で保育士不足のために定員割れが生じている園は12園あり、不足している保育士数は37人となっております。次に県外保育士誘致支援事業による県外保育士の募集方法についてです。
◆翁長久美子議員 利用人数すなわち配置基準に対しての保育士数になると思います。それだと加配している保育園がありますよね。今、ゼロ歳児では1対3ですけれども、保育士1人に対して子どもたち3人ということですけれども、この配置基準の見直しがされていないままで、法的に子どもたちが単に7人いたとします。保育士って2人ではないのです。本当は3人です。
児童福祉施設最低基準においてその必要な保育士数というのが設定されております。8時間勤務で11時間開所するということは加配保育士も含めて最低基準の中で盛り込まれるものと認識しております。 ◆6番(伊敷郁子議員) 現在の保育士の配置基準は適正だとさっきおっしゃいました。本当に適正だとお思いでしょうか。 ◎福祉部長(金城満) 再質問にお答えします。
うるま市の担当課から確認を取っておりますが、②私立認可保育園・幼稚園それぞれで、加配保育士数を伺いたいと思います。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎平安栄こどものまち推進部長 お答えいたします。 令和3年度において私立保育園43施設で128人の発達支援児を受け入れており、常勤・非常勤を含めて、69人の保育士が加配されております。
◎比嘉ひとみこども家庭部長 定員割れについて、保育士数についてお答えします。令和3年4月1日現在では、12の施設で37人の保育士不足による定員割れが起こっております。主な定員割れがある年齢はゼロ歳児、1歳児、2歳児となっております。すみません、個別の資料はいま手元になくて総計で181人の児童数となっております。 ○大城秀樹議長 翁長久美子議員。 ◆翁長久美子議員 やはりゼロ歳児、1歳児ですよね。
ウ 近年の保育士数及び保育士の不足数について(資料提出求めます)。以上のア、イ、ウについての資料提出、大変ありがとうございました。エ 待機児童解消に向けた取組を伺います。続きまして、質問事項4 名護市シティプロモーション戦略事業について。質問要旨(1)第203回定例会にて議決された「名護市シティプロモーション戦略事業」ですが、以下について伺います。
まだ必要な保育士数は確保できていないという状況なんですが、既存の園を含めて、十分なしっかりとした対策を取る必要があると思いますが、見解をお伺いします。 ◎福祉健康部長(嘉数久美子) お答えします。 保育士確保については、待機児童解消に直結する近々の課題であり、既存保育施設においても苦慮している状況にあります。
◎福祉健康部長(嘉数久美子) 保育士の確保事業につきましては、現在、次年度、令和3年度入所調整を行う中で、各保育施設から園児の受入れに対する施設面積、必要保育士数、確保保育士数等の報告を受け、実態を把握しているところでございます。加えて、保育士確保に当たっての課題、要望等も意見をいただいており、市として可能な限り園の要望に応えられるよう、調整を図っているところでございます。
平成30年度時点での本市の潜在保育士数は、およそ60人と言われております。潜在保育士の掘り起こしにつきましては、待機児童解消に向け、重要な課題だと考えており、今後も個別相談会や復職に向けたセミナーの開催など、他の市町村の事例も参考にしながら取り組んでいきたいと考えております。
イ 今年4月と現在の保育士数について。ウ 名護市独自で行っている処遇改善で、今年何名の保育士が対象になったのかお伺いします。エ 今後の対策について。質問の事項3 教育行政より。質問の要旨(1)小中学校体育館へのLED照明灯の設置について、これは以前にも取り上げました。その後の状況についてお伺いします。質問の事項4 環境整備より。
議員御質疑の当初予算で御説明しております約80人の保育士確保につきましては、法人保育所等の新規整備によって、新たに必要となる保育士数でございました。新規整備に関しましては必要数を確保した上で開所していることから、成果目標に届いたものと考えております。
保育士数の拡充や備品等のものに使う予定になっております。 ◎町田優町民保険課長 今回予定しているものは、15品目ございます。
フルタイム、パートタイムは、基本的に業務量で決めるが、非常勤職員の業務量は正規職員より少ないとの位置付けで基本的にパートタイムとなるが、保育士は、年齢別の子ども数により保育士数が決まるためフルタイムとして人数は40人程度となる。
(3)不足している保育士数について。(4)施政方針で示された「保育補助者雇上強化事業」及び「保育士試験受験者支援事業」の具体的な内容及び実施計画について伺います。 3番目、子供たちのおいしい給食について。学校給食について、近年、保護者の負担軽減、子供の貧困対策の目的で、給食無償化を進める自治体もふえております。
質問の要旨(1)現在の名護市内の保育園数、設立年、定員数に対する在籍数、保育士数及びその給与について。資料提供をよろしくお願いいたします。質問の要旨(2)保育園施設整備は十分に供給されているが、待機児童数がなかなかゼロにならない原因として保育士の給与が安いことから、確保が難しいとの現場からの声を聞きますが、どのように考えているか伺います。
正職員の必要保育士が63人に対して、配置保育士数が62人、1人が未配置です。臨時保育士の必要保育士が21人に対して、配置済み保育士が11人で10人少ない。加配保育士の必要保育士数が18人に対して、実際配置されているのが10人ということで8人少ない。全体で19人ほど少ない体制でやられているということでした。 再質問ですけれども、今回、補正予算で未配置のため減額されております。
今お手元にある資料で、持っていればお答えいただきたいんですけど、今後想定する必要な保育士数ですね。 今、園のほうが設置されても、保育士が足りない、保育士が確保できないために子供たちの受け入れができないという現状があります。