北谷町議会 2021-03-18 03月18日-06号
(8) 子育て支援について、慢性的な保育士不足等の課題のため、保育士確保対策、保育を必要とする方に保育を提供できる体制整備に努めるとあると述べていますが、具体的な取組についてお伺いします。
(8) 子育て支援について、慢性的な保育士不足等の課題のため、保育士確保対策、保育を必要とする方に保育を提供できる体制整備に努めるとあると述べていますが、具体的な取組についてお伺いします。
さらに、受入れ児童の増加の効果を発揮するためには、慢性的な保育士不足等の課題が残されているため、保育士確保対策に取り組み、保育を必要とする方に保育を提供できる体制整備に努めてまいります。 放課後児童の居場所づくりといたしましては、共働き世帯やひとり親世帯など、放課後の保育を必要とする方が安心して子どもを預けられる場を確保するため、学校敷地内における放課後児童クラブの整備を推進してまいります。
待機児童対策といたしましては、潜在的な待機児童の喚起や慢性的な保育士不足等により、受け入れ体制の面で課題が残されているため、引き続き、保育士確保対策等の各施策に取組、待機児童の解消に努めてまいります。 また、令和元年10月より開始された幼児教育・保育の無償化の影響についても引き続き注視してまいります。
次に待機児童の増加の要因としましては、名護市はこれまでに平成27年3月策定の第1期名護市子ども・子育て支援事業計画に基づき法人保育所等の創設、増設等を進めて平成27年4月の認可定員2,416人を平成31年4月には883人増の3,299人まで増やしておりますが、保育士不足等により令和元年10月1日現在の受け入れ児童数が3,253人となっております。
名護市はこれまでに法人保育所等の創設、増設を進めて平成31年4月には3,299人までに認可定員を増やしておりますが、保育士不足等により現在の受け入れが可能な利用定員は3,179人となっております。
待機児童対策といたしましては、潜在的な待機児童の喚起や慢性的な保育士不足等により、受入体制の面で課題が残されているため、引き続き、保育士確保対策等の各施策に取組、待機児童の解消に努めてまいります。 また、保護者の就労など自宅での保育が困難な場合において、病気の児童を病院、保育所等で一時的に保育する「病児保育事業」を推進し、安心して子育てができる環境を整備してまいります。
担当部署としても、当施設に空きがあり、待機児童がいない状況であれば、何とか配慮をしたいというふうにも思いますが、しかしながら御承知のとおり、保育士不足等も相まって、本町においても待機児童が多く、現状において町外の在園児を入園させることは非常に厳しいものと考えております。 次に大きな質問項目3.(1)について、お答えいたします。
平成29年度におきましては、一般職については11市中2番目の額、保育士・幼稚園教諭については11市中、一番高い額になっておりますが、ただし、議員からお話がありますように、現在、保育士不足等、あるいは幼稚園の先生の不足等もございます。今後とも事業部と調整を図っていきながら、環境面も含めた見直しを図ってまいりたいと考えております。 ○普久原朝健議長 新里治利議員。
(2) 保育士不足等により、受け入れ体制の面で保育士の確保が難しいようですが保育士の確保については、今後どのような施策を講じていかれるのかお伺いします。 (3) 放課後児童クラブ(学童クラブ)の待機児童が増加しているとの報道がありました。本町の放課後児童クラブの数及び利用者の現状についてお伺いします。 (4) 放課後の「居場所」探しで悩む保護者が本島中部にいるようです。
しかしながら、潜在的な待機児童の喚起や慢性的な保育士不足等により、受入体制の面で課題が残されているため、引き続き、保育士確保対策等の各施策に取組、待機児童の解消に努めてまいります。 また、公的施設を活用した放課後児童クラブを引き続き実施するとともに、多様化する保育ニーズへの対応や放課後児童の居場所づくりの充実を図るため、より効果的な整備手法等について、調査・研究してまいります。
意見として保育士不足等の改善が必要であるということであって幼小連携が必要であるとこれは結構北谷は保育士不足がありましたかね。連携も上手く頑張っているのかなあという認識があります。その中で、ちょっとこの審査の内容が見えなくて、意見としては出ているんですけど、例えば陳情書だけで審議したのか。その中で今の幼稚園の状況というのを教育委員会を呼んで町の状況というのを調べたかというのもお願いします。
平成28年度の整備実績による利用定員数といたしましては250名の大幅な増加となりましたが、それを上回る入所申し込み数の増加や保育士不足等が主な要因となっております。特に1歳児と2歳児の待機児童が全体の95%を占めており、当該年齢の受け入れ対策について法人保育園連盟等との連携強化を図るための協議を進めているところでございます。
そのような中、待機児童対策や保育士不足等々様々な課題が出てきました。 次年度には、北谷町に初の株式会社の保育園が開設され、平成31年には、新たに認可園の開設も計画されており、少子化の加速や保育園の整備に伴い定員割れで保育園の運営が危機に陥ることも懸念されます。 認可保育園では、国の最低基準を上回る保育士や看護師を確保して子どもの健康や安心・安全に配慮した保育を行っています。
昨今の保育士不足等もございまして、さすがに処遇問題について積極的に市のほうからも、法人認可園の園長会等もございますので、そういう中でも取り上げて、できるだけ話し合いをしていければと思っております。 ◆4番(大田善裕議員) -再質問- ありがとうございました。それでは次の質問に移らせていただきます。 ②待機児童の解消について以下をお伺いいたします。
平成28年度の認可保育施設の利用希望者に対しては、施設の規模や保育士不足等の理由により、全てのニーズには応えられない見込みとなっている状況でございます。
施設面積的には、もう少し配置が出来るのではないかということですが、やはり、保育士不足等もあって、弾力運用の思うように出来ないという部分もございます。また、どうしても施設の面積を超えるだけの需用がありますので、0、1、2歳については、どうしても、面積上も足りていないような状況となっています。
本市においてもさまざまな状況で、保育士不足等が問題となっておりますし、また看護師も大変きつい業務等から人手不足になる場合もありますが、このひとり親家庭の方たちにも、経済的な自立に向けて、雇用の対策についても本市としてしっかり取り組んでいただきたいと思っております。困難なひとり親家庭の方々であります。
待機児童の主な理由は、不景気により共働き家族がふえたことや核家族化、片親率の上昇、保育士不足等が挙げられます。 次に、待機児童解消に必要な保育士は、今150人いますけど、ゼロ歳児に20人、1から2歳児に12人、3歳児に1人、4歳児に1人、合計で34人の保育士が必要となります。