宮古島市議会 2021-12-16 12月16日-05号
その結果、陸上自衛隊宮古島駐屯地の保良訓練場に整備した火薬庫については、所要の準備が整ったため、誘導弾、弾薬の搬入を開始することとし、今年の5月13日にその旨を沖縄防衛局から宮古島市にご説明したところですけれども、弾薬の輸送や火薬庫への保管状況など詳細については、自衛隊の能力、体制に関することであり、お答えを差し控えさせていただきます。
その結果、陸上自衛隊宮古島駐屯地の保良訓練場に整備した火薬庫については、所要の準備が整ったため、誘導弾、弾薬の搬入を開始することとし、今年の5月13日にその旨を沖縄防衛局から宮古島市にご説明したところですけれども、弾薬の輸送や火薬庫への保管状況など詳細については、自衛隊の能力、体制に関することであり、お答えを差し控えさせていただきます。
次は物品の保管状況に移ります。財産に関する調書、物品を見ますと、種別、前年度末現在高、決算年度中増減高、それから決算年度末現在高と各課の物品が記載されています。多くの物品を管理するのは大変だと思います。物品記載が決算年度と比べるとあまり変わらないと。恩納村財務規則第112条にこうあります。
高架橋の下のほうの保管状況ですが、外部から侵入できないような、フェンスでは一応保管をされております。しかしながら、強い雨風があった場合には風雨にさらされているという状況でございますので、そのような風雨に対応できる施設は必要だと認識しております。 ◆20番(新垣安彦君) 外部から侵入できないような状態であるとおっしゃっておりましたが、あれはもう外から丸見えですよ。
その立場からすると、このハーレー舟の保管状況というのが大変気になります。もう取壊し前の保管場所を見せてもらいました。その際には、会議テーブルを幾つも並べた上にサバニを下の段と上の段にしている状況がありました ○議長(大田守君) 休憩いたします。
鍵の問題につきまして、あやはし館の鍵の保管状況は、現在の指定管理者が指定管理当初から1階入居企業へ鍵を渡して管理するよう調整をしておりました。市といたしましては、施設の管理は指定管理者の業務であるため、指定管理者へ鍵を渡すよう指示をしているところでございますが、現在、1階入居企業が鍵の一部を管理している状況でございます。 ○議長(幸地政和) 名嘉眞宜德議員。
その後になる話なんですけれども、レールの保管状況を決めたら、次はそこをどういうふうに使用しようという話が出てくるということなんですね。それは観光商工課長から説明してくれるんですか、そこのほうをお願いいたします。 ◎観光商工課長(比嘉義明) 議員の皆様おはようございます。ただいまの宮平議員の再質問にお答えいたします。
2 原因とされている泡消火剤の保管状況の現場確認と、国際的に禁止されているPFAS含有の泡消火剤を廃棄しない理由を説明すること。3 従来から消火訓練が行われてきた訓練場の現場確認及び土壌採取調査を許可すること。4 基地内で生活している米兵とその家族の飲み水は、どのように確保しているのか調査し公表すること。 以上、決議する。 令和2年9月25日、沖縄県中頭郡北谷町議会。
◎天久昇都市建設課長 41ページの泡消火剤についてなんですが、議員から御質疑のありましたニライ消防の泡消火剤の保管状況、どういう状況かというのは大変申し訳ございませんが、ちょっと情報収集不足で現在自分のほうが把握していない状況でございます。 49ページの修繕料がございます。今回水釜高層住宅の室内の配管設備とユニットバスの取替え工事を今回組んでおります。
あやはし館の鍵の保管状況につきましては、現在の指定管理者が指定管理当初から1階入居企業へ鍵を渡して管理するよう調整をしておりました。市といたしましては、施設の管理は指定管理者の業務であるため、指定管理者へ鍵を渡すよう指示をしているところでございます。 ○議長(幸地政和) 名嘉眞宜德議員。
◆8番(新垣貴人議員) 保管状況を聞いております。撤去ということはどういうことですか。処分をされたということでしょうか。 ◎天久昇都市建設課長 工事を担当します都市建設課ですが、白龍については老朽化に伴い処分するということになっております。いもっちについては今、敷地内のほうに仮移設といいますか、仮移転といいますか、そういうことで保存というか、そういうことになっております。
質問要旨(1) 国登録有形文化財である「北谷町うちなぁ家」や貴重な大洞系土器など、各種文化財の保管状況、施設の防火対策、災害への備えをお伺いいたします。 (2) 11月22日の豪雨で発生した、白比川の氾濫による家屋の浸水被害状況と対応、今後の対策をお伺いいたします。 (3) 町内学校における「危機管理マニュアル」作成状況と地震、津波発生時の避難場所指定、避難訓練実施状況をお伺いいたします。
情報公開決定通知のなかで国との協力、信頼関係につ ││ │ │ いて ││ │ │3.新八重山博物館建設について ││ │ │ (1) 八重山博物館の美術品等収蔵品の総数について ││ │ │ (2) 展示されていない収蔵品の保管状況
また、自治基本条例に関係する文書の保存、保管状況についてご答弁がありました。ことし1月の所管事務調査で資料請求した結果、企画部企画政策課企画係の各種公文書の保存期間が明らかになりました。これによると企画部は、自治基本条例に関する文書を主要事業に関することと位置づけています。しかし、その主要事業である自治基本条例の関連文書、これは保存期間は10年と記されておりますが、質問です。
しかし、議員が今お尋ねのように、現在防災備品を集積した備蓄は行っていないところから、台風時の応急対策備品に関して、今後、各事業課が保管する応急対策備品の数量や保管状況を精査し、庁舎内外での備蓄について検討してまいります。 ○小浜守勝議長 喜友名朝彦議員。 ◆喜友名朝彦議員 ありがとうございます。
保管状況は、ケースへの収納やビニール等をかぶせるなどして保管しているところでございます。 ○小浜守勝議長 教育部長。 ◎森川政寿教育部長 お答えいたします。 郷土博物館においては、版画3点を、郷土博物館ロビーにて常設展示しております。油絵や鉄の器については、ほかの収蔵品などと同様に、収蔵庫において保管しているところでございます。 ○小浜守勝議長 稲嶺隆之議員。 ◆稲嶺隆之議員 次に行きます。
そういう全てのそういったサバニの保管状況も把握しながら、どうしますか、状況はどうですか、大丈夫ですかという形も含めて、サバニを見ると、ほかから来た人珍しいと思うんですよ。そういった意味では、部屋の中に閉じ込めるんじゃなくて、あずまや設置等々も含めてですね、観光資源になるような形で取り組んでいけば、何とかこういった整備私はできると思いますよ、網羅した形で。
(1)現在における公文書の保管状況について、きれいに分類をされていたり、あるいはきちんと把握できるようにリスト化されているような状態であるか。現状について、質問いたします。 ○議長(大屋政善) 総務部長。 ◎総務部長(仲本昭信) それではお答えいたします。
◆16番(浦崎暁君) PCBの保管状況はどういうふうになっていますか。 ◎総務部長(仲吉正弘君) 再質問にお答えいたします。 PCBの保管状況ですけれども、敷地内のコンテナの中に施錠をして、その中に保管をしているということでございます。
これは議会のほうに回ってきたのですが、現金保管状況の中で預金額が、平成29年3月31日でJAおきなわだけに90億円の現金を預けているというものが出ていますけれども、これを見る限りではJAもいいおつき合いができているのではないかと思いますので、そう考えたときに今の話は、こちらからそういう考えを持たずに、ぜひとも相談したら相手も、育英会に協力できるのであればそういうことも検討してみようかという話があると
今の保管状況を見ていると、やはり対応策としては十分ではないと思うのです。その辺について、いま一度専門家も交えた形で保管の仕方、養生の仕方を検討していただきたいと思います。 ○普久原朝健議長 企画部長。