糸満市議会 2022-09-16 09月16日-04号
市長の言う保守党は何か認識を問うにお答え頂きましたが、私の所属する日本共産党は保守系の憲法学者から共産党は保守だと言われました。日本共産党は創立100周年を迎えました。一貫しているのは、国民主権と戦争反対です。戦前戦争に反対する国民は、刑務所に入れられました。それでも戦争に反対してきました。小説家の小林多喜二や、二十歳過ぎで獄中で死亡するに至った伊藤千代子という党員がいました。
市長の言う保守党は何か認識を問うにお答え頂きましたが、私の所属する日本共産党は保守系の憲法学者から共産党は保守だと言われました。日本共産党は創立100周年を迎えました。一貫しているのは、国民主権と戦争反対です。戦前戦争に反対する国民は、刑務所に入れられました。それでも戦争に反対してきました。小説家の小林多喜二や、二十歳過ぎで獄中で死亡するに至った伊藤千代子という党員がいました。
我々も会派で、保守系、中立会派でこれまでも多くの議員が話したように、県との勉強会行ってきました。意見交換行ってきました。沖縄振興特別措置法が延長されたことで、内容や補助単価が変更があります。これまで宮古島から、下地茜議員も取り上げておりましたが、1キロ当たり航空便の花卉、水産物は最大340円、それ以外は115円、それが約半分になるんです。
私はしっかり地に足をつけて、私はこの保守系のところですよというスタンスでいかないと、中央で宙ぶらりんという形になるんじゃないかなと私は思っているんですよ。それでも市長はスタイルを変えなくて、要するに保守、革新変わらなく、こっちで活動するということですか。 ◎市長(當銘真栄) 再質問にお答えさせていただきます。
3期12年市長を務め、県内の保守系首長グループ、チーム沖縄のリーダーであった前宮古島市長の下地敏彦容疑者が逮捕、起訴されました。陸上自衛隊配備計画をめぐり、金銭を受け取った収賄容疑です。平和で誇りある宮古島市のために、利権、癒着の徹底解明が求められます。ご見解を求めます。 ◎市長(座喜味一幸君) 上里樹議員の質問にお答えいたします。
誰もが知る県内保守系の実力者、反翁長雄志、反オール沖縄を旗印に「チーム沖縄」を立ち上げ、自ら会長の座について県民投票を三択に変更させた人物でした。総額1,000万円の現金授受があったと昨日の新聞では報道されています。事件がこのまま収束に向かうのか。さらに広がりを見せるか不透明ですが、長期政権は腐敗するという政治世界の軽原則が我が宜野座村には絶対に当てはまらないということを切に願っております。
このことに関してはですね、我々保守系の人間、それから保守の関係者、みんな真摯に反省をしなければならないと思っております。といいますのも、オール沖縄陣営、いわゆる革新リベラルの陣営と一部の保守層、それから無党派層、こういった方々が座喜味一幸市長を応援して当選を果たされたということでありますから、これは我々も真摯に反省しなければならないと思っております。
政権が変わると報復人事が行われると聞きますが、本市も過去に保守系、革新系の首長がそういう人事をやったようですが、金城豊明氏が村長になったときに「報復人事はやめよう」ということで、革新系を支持したと思われる優秀な職員を適材適所に配置して、それで組織強化され、市民福祉の向上へとつながったと聞いております。
座喜味一幸市長は、オール沖縄勢力と保守系の一部でワンチームみゃーくを構成し、今年の1月17日、当選を果たされました。市長は、市政刷新を訴えて支持を広げ、当選を果たしたわけであります。その中で、市長の政治スタンスが分かりにくいという市民の声も多く聞かれます。その点をはっきりしたいと思って質問させていただきます。ワンチームみゃーくとはオール沖縄勢力なのか、関わりについてご説明をお願いします。
市長は、選挙期間中、宮古島市は箱物ばかり造って財政が危ない、借金だらけだと言っていましたが、保守系議員団は、箱物ではなく、必要な施設で、その建設費負担も全体の10%から30%の割合であり、借金を返済計画に沿って漏れなく返済しているので、財政は大丈夫だと訴えてもなかなか浸透せずに苦労しましたけど、そこでお伺いしますが、これだけ必要な施設を造りながら、100億円という積立金を残した財政について、市長に就任
また、このことは我々保守系議員団としても早急な就任を要請したところであり、市民の共通した願いでもあります。新型コロナ対策をはじめとして、行政当局の課題が山積していることは百も承知しております。副市長は、市長を支える大きな力がなければ大変厳しいのは明白であります。そこで、市長が提案している今回の副市長の選任案件について、伊川さん本人が宮古島市にほとんど居住しておりません。
教育再生首長会議は、安倍政権の掲げる教育再生に連動し、保守系首長が中心となって平成26年に結成した任意団体だということです。日本教育再生機構に事務局を委託しており、平成26年から平成29年までの4年間に1,220万円を支払っていると報道されており、その日本教育再生機構は新しい教科書をつくる会の分裂でできた団体で、育鵬社の採択拡大を目指す活動を、それを活動の柱にしているということです。
◆17番(金城敦君) 先日の答弁では、自分は保守系だと答弁されましたよね。市長が思う保守とはどういうものですか、お聞きします。 ◎市長(當銘真栄君) ただいまの御質問にお答えさせていただきます。 保守系ということは、急激な改革を取らない立場ということでございます。 ◆17番(金城敦君) じゃあ、お聞きします。 共産党は保守系ですか。
小項目1、11市の市長の中でチーム沖縄の首長側か、オール沖縄側かについては、市民目線を大切にして、今後も保守系の立場で取り組んでまいります。 小項目2、次期行われる衆議院選挙において、糸満市の選挙区ではどの候補者を応援するかについては、現時点で候補者も決定されていないこともあり、答弁は差し控えたいと思います。
そして4つの常任委員会、議会運営委員会を含めると5つのうち、常任委員会の4つのうちの3つは、委員長が自民党、保守系、中立という形で野党がとっている。常任委員会の副委員長は全て野党がとる。本当に今回の選挙は、県議選の中で大きな流れが変わる節目の昨日だったのかと本員は思っております。今回の県議会議員選挙、本員も自分自身の選挙が5回目の選挙を経験させてもらいました。
今回、保守系から立候補した議員の皆さんは、辺野古新基地推進を鮮明に表明しております。眞栄田絵麻議員の質問に、個人的には県外・国外が望ましいと考えていると村長はこれまでの議会答弁と同じようなことを繰り返されました。しかし、村長はもう個人、私人ではなくて公人であるわけです。いつまでも心の中では、私はこうなんだと。しかし行動は違う。
多岐にわたる子どもたちのことについては予算をとめたくないし、もっとやるべきだという観点からいろいろな議論を会派同士でも、保守系の我々の中でもいろいろ議論をしました。その結果、もちろんとめてはいけないということでありましたので、総務財政常任委員会の中でも、恐らく教育民生常任委員会の中でも、事業自体は実施できるのかと執行部に確認したと思います。私も直接確認しました。
順番を間違えたのは市長なのに、きっと市内中に横断幕、あるいはチラシをまかれ、保守系議員団が採用予定者を切ったとする内容で批判されることは、火を見るよりも明らかだと思います。しかし、我々野党としては、人一人の人生がかかっている重要な案件なので、何度も何度も議論を重ね尽くしてまいりました。その後に内定者を全て救うというのが、今回の修正案です。
自治会の対応として、建設委員会が今度開かれることになっておりまして、そのこともまず報告をしておきたいというふうに思いますが、まずこれまでの予算のいわゆる平成31年、令和元年度に基本設計、そしてまた併せて実施設計もというような一般質問での答弁もございましたけれども、財源が不足だというふうなことで、1年間先送りにはなりましたが、昨年度の市長をはじめとして副市長、担当部署が非常に努力をしまして、あと与党の保守系
仮にこの議案が市長の裁量で増税しない場合は、一般財源、財政調整基金を使うため、これまで保守村・市政と保守系議員が我慢しながら、苦しみながらも本市の将来のためを考え、ためてきた基金を崩すことになり、本市の苦しい財政がより圧迫するのは避けたい。消費税は一番脱税がしにくい仕組みになっており、節約もできるもので、消費増税をやらないと考えられるのは所得税の増税です。
では、県民投票に対して、これは2019年11月13日の沖縄タイムスの資料の中で、衆議院議員の宮崎政久議員が保守系議員の勉強会で県民投票させないため勉強会を開催し、予算否決のための資料を配っていたということ。資料の内容をちょっと抜粋して紹介させていただきますが、普天間飛行場の危険性について何ら配慮、検討されていない。普天間飛行場の危険性除去はどのように進められるか検討されていない。