糸満市議会 2022-03-22 03月22日-07号
債務負担行為の限度額について、令和4年度から令和8年度までの期間として、糸満市公営企業会計・水道料金システム導入事業6,877万円、令和4年度から令和8年度までの期間として、糸満市公営企業会計・水道料金システム保守管理委託料965万6,000円をそれぞれ計上しております。棚卸資産の購入限度額は2,983万7,000円であります。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。
債務負担行為の限度額について、令和4年度から令和8年度までの期間として、糸満市公営企業会計・水道料金システム導入事業6,877万円、令和4年度から令和8年度までの期間として、糸満市公営企業会計・水道料金システム保守管理委託料965万6,000円をそれぞれ計上しております。棚卸資産の購入限度額は2,983万7,000円であります。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。
2款1項12目基地対策費、航空機騒音測定事業150万2,000円の事業内容の質疑に、北谷町で設置している騒音測定器は3か所で桑江局(町役場屋上)、北玉局(北玉小学校屋上)、砂辺局(個人の住宅)3基の保守管理委託料、借上げ料、データ通信料を計上、騒音測定器を設置することで騒音の実績をとらえて国や米軍に抗議を行っており騒音の軽減策を図るため取り組んでいる事業との答弁。
債務負担行為の限度額として、令和4年度から令和8年度までの期間として、糸満市公営企業会計・水道料金システム導入事業6,877万円、令和4年度から令和8年度までの期間として、糸満市公営企業会計・水道料金システム保守管理委託料965万6,000円をそれぞれ計上しております。棚卸資産の購入限度額は2,177万7,000円であります。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。
次に、債務負担行為をすることができる事項、期間及び限度額について、令和3年度糸満市公営企業会計・水道料金システム導入事業5,106万円、令和3年度から令和7年度糸満市公営企業会計・水道料金システム保守管理委託料971万円を削除し、令和3年度計装設備維持管理業務531万3,000円、令和3年度水質検査(毎日)採水業務261万8,000円、令和3年度自家用電気工作物保安管理委託業務66万円、令和3年度漏水防止調査委託業務
8款土木費、5項1目、説明欄1.市営住宅維持管理費、市営住宅等修繕及び保守管理委託料1,288万1,000円について、どのような修繕なのかお聞かせください。以上です。 ○議長(幸地政和) 市民部長。 ◎市民部長(平良一雄) 歳出、52ページから53ページ、4款2項2目、説明欄2.津堅島小型焼却炉周辺整備事業、工事請負費766万8,000円の減額した理由について、お答えいたします。
防災行政無線システム保守管理委託料と保守点検業務内容についての質疑に、防災行政無線の音声が聞こえないなどを調査し調整。また、本庁舎に設置してある機器や各公民館や公共施設に設置している防災システム機器の保守点検の費用との答弁。事務管理費の一般管理費(防災、防犯、交通安全)1千74万4千円の詳細についての質疑に、防災アドバイザー3人の報酬798万2千円と期末手当、社会保険料、郵便料との答弁。
債務負担行為の限度額として、令和3年度糸満市公営企業会計・水道料金システム導入事業5,106万円、令和3年度から令和7年度までの期間として、糸満市公営企業会計・水道料金システム保守管理委託料971万円をそれぞれ計上しております。たな卸資産購入限度額は2,839万円であります。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。 議案第10号 令和2年度糸満市下水道事業会計予算。
次は、126ページの航空機等騒音測定器保守管理委託料。それからそれに関連して128ページの備品購入費、航空機等騒音測定器購入費ですけれども、こちら市街地には設置されないとのことでしたけれども、その辺について設置の考え方を伺いたいと思います。あとそれから、これは測定の単位です。デシベル、エルデン等あると思うのですが、単位とその理由をお願いいたします。
8款土木費、5項住宅費、1目住宅管理費、説明欄2.市営住宅維持管理費、市営住宅等修繕及び保守管理委託料529万円となっていますが、どのような修繕なのか。保守管理委託料の内容について、お聞かせください。 ○議長(幸地政和) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(目取真康史) お答えいたします。 御質疑の529万円につきましては、退去に伴う空き家の修繕費用と故障した給水ポンプの取り替え費用でございます。
続きまして、教育委員会関連について、委員から「歳出10款教育費のうち、小・中学校教育情報基盤整備事業66万8,000円の内容について」質疑があり、当局から「小・中学校教育情報基盤整備事業のうち、保守管理委託料の15万6,000円については、消費税増税分の増額補正であり、次に、システム使用料の51万2,000円については、現在使用している緊急時連絡用の「じんじんメール」を最新のスマートフォン対応に切りかえるものである
10目広報無線放送費727万円の減額補正は、防災行政無線デジタル整備事業における防災行政無線デジタル整備工事費の執行残643万1千円の減、防災行政無線システム保守管理委託料の執行残83万9千円の減によるものです。 12目基地対策費5億3千718万2千円の減額補正は、主に特定駐留軍用地内土地取得事業の事業費確定に伴う土地購入費5億3千537万9千円の減によるものです。
次に、委員より「市営住宅等修繕及び保守管理委託料の修繕場所と内容について」質疑があり、当局から「石川東山団地の1号棟から6号棟にパイプスペースがあるが、その給水管に老朽化がみられ、その取りかえを予定している。7号棟から12号棟については、現予算で対応しているが、一度で全て実施するためには、予算が不足するため補正予算を計上した」との答弁がありました。
10款、6項、2目 体育施設費、中段、施設管理委託料、スコアボード保守管理委託料837万円でございますが、野球場スコアボードは年次的に保守計画が立てられておりまして、本来なら5年目である昨年度で実施しなければいけなかった保守作業でありますが、管理業者と協議した上で今年度の作業でも支障がないということでありましたので、今年度、予算計上してございます。 以上で教育課の説明を終わらせていただきます。
5款1項1目労働諸費は2,218万8,000円、対前年度比1,369万1,000円の減額となっておりますが、これは説明1、労働行政運営事業で雇用サポートセンターシステム保守管理委託料及びシステム賃借料の減額、説明2、シルバー人材センター事業で、町シルバー人材センター補助金の減額と説明3、地域型就業意識向上支援事業の嘱託員報酬減額によるものであります。 132ページをお開きください。
それから宜野座ブロードバンド運用保守委託料182万円の追加でございますが、現在、通称宜野座BBと呼ばれている、村が運営しているインターネットのことでございますが、その規約の加入者が200件を割ると、保守管理料を村のほうが負担するという契約になっておりまして、NTTの光回線が引かれた関係で宜野座BBの加入者が減ってきておりまして、その分が保守管理委託料として出ることとなっております。
◆2番(古謝友義議員) 134、135ページの2項小学校費、説明欄の3番、エレベーター保守管理委託料が出ていますけれども、中学校を見ると、給食用エレベーター、それから体育館エレベーターになっているのですが、小学校の場合のこのエレベーターの使い道を教えてほしいと。 それから、152、153ページの説明欄の5番、町PTA連合会補助金が前期よりも増額されております。
総務課所管について 防災行政無線システム保守管理委託料255万7千円の内容についての質疑に対し、役場3階の防災行政無線室の親局及び町内21箇所の子局の保守管理を行っているとの答弁。 今後の方針についての質疑に対し、現在運用しているアナログ方式から、デジタル方式での機器の更新が必要と考えており、段階的に進めていきたい。総事業費としておよそ2億円程度かかる見込みとの答弁。
◆2番(比嘉敦子議員) まず防災行政無線のほうですけれども、保守管理委託料41万7,000円の減ということですけれども、これの委託先はどちらになるんですかね。それから災害時要援護者支援システム保守管理委託料についても委託先をご説明いただきたいと思います。
次に、システム保守管理委託料398万2,000円、これは土地評価鑑定委託料です。次に、登記データ取込システム電算委託料120万円、登記データ取込システム電算料50万4,000円で、パッケージ料と初期導入、登録チェック、保守点検料に分けて計上しております。これは、土地台帳をこれまで紙ベースで管理していましたが、電子管理に切りかえるものです。
また、委員から「小学校管理費の学校施設維持管理委託料の内容は」との質疑があり、当局から「各小学校の保守管理委託料で、主なものは、学校警備委託料や、電気、空調設備、消防設備の保安点検委託料、そして、エレベーターや、プールのろ過装置の管理委託料。また、貯水槽の清掃、漏水調査委託料などである。その他、学校の環境整備については、シルバー人材センターに委託している」との答弁がありました。