宜野湾市議会 2018-10-05 10月05日-02号
4款1項1目保健衛生総務費、説明欄02保健相談センター維持管理事業、修繕費636万3,000円につきましては、保健相談センターの空調設備を取りかえ修繕するためでございます。 42ページをお願いします。7款1項2目商工振興費、商工振興事務運営費、特別旅費14万8,000円につきましては、第4回ふるさと納税大感謝祭への参加に係る旅費を計上しております。
4款1項1目保健衛生総務費、説明欄02保健相談センター維持管理事業、修繕費636万3,000円につきましては、保健相談センターの空調設備を取りかえ修繕するためでございます。 42ページをお願いします。7款1項2目商工振興費、商工振興事務運営費、特別旅費14万8,000円につきましては、第4回ふるさと納税大感謝祭への参加に係る旅費を計上しております。
決算書の187ページ、188ページの4款1項1目の保健衛生総務費の中の69万1千212円の不用額についてですが、こちらについては、職員の時間外手当のほうが主な残の理由となっております。ただし執行率については、87パーセントということになっております。
4款1項1目保健衛生総務費におきまして、代替保健師共済費、賃金が執行率ゼロ%となっております。当局より、代替保健師については募集をかけたが、募集がなかったとの説明がありました。委員より、職員の負担や賃金の上乗せについて質疑があり、当局より、業務は今いる保健師で対応したため、一人一人の負担は増になっている。
最後に8行目、第4款衛生費、第1目保健衛生総務費は、支出済額は1億5,873万6,273円となってございます。こちらのほうも右側の説明欄にありますけれども、後期高齢者医療広域連合の共通経費として負担金1億5,652万1,093円と、あと後期高齢の連合のほうが実施いたします75歳以上の長寿健診受診券のための印刷費、あとは通信運搬費などの経費221万5,180円の合計額となってございます。
1番目、4款衛生費、1項保健総務費、1目保健衛生総務費、病院事業運営費負担金、補正前が4億3,706万3,000円、補正額227万8,000円。補正後の額が4億3,934万1,000円となっております。
1目保健衛生総務費の職員手当等で132万5,000円の増、ほかによるものであります。2項清掃費で9万1,000円の補正増を行っております。2目塵芥処理費の需用費の増によるものであります。 6款1項農業費で126万6,000円の補正増を行っております。2目農業振興費の工事請負費で118万8,000円の増、ほかによるものであります。3項水産業費で1万1,000円の補正増を行っております。
4款衛生費5,158万9,000円の補正増は、主に保健衛生総務費(人件費)やうるみん健康増進機能強化事業などの増額によるものであります。 5款労働費2,320万円の補正増は、主にAIを活用した就労支援強化事業や労働諸費などの増減によるものであります。 6款農林水産業費1,771万5,000円の補正増は、主に耕畜連携総合整備事業や農地管理費などの増減によるものであります。
20、21ページ、4款1項1目保健衛生総務費の中の説明3.若年妊産婦の居場所事業についての御質疑でございました。事業内容ということでございましたので、御説明申し上げます。若年妊産婦の居場所づくりにつきましては、子供の貧困対策の一環としまして、国が補助金を今回創設しております。10割補助になります。
4款、1項、1目 保健衛生総務費350万円の追加でございますが、こちらは保健衛生総務事業の電算委託料といたしまして、乳幼児医療システム現物給付対応に伴うシステム改修業務の350万円でございます。また、4款、1項、2目 予備費136万7,000円の追加でございますが、予防事業の扶助費、予防接種助成金の136万7,000円でございます。
4款1項1目保健衛生総務費、説明2.子育て世代包括支援センター事業944万1,000円は、子育て世代包括支援センターが平成30年10月に開設されることに伴う人件費や事務費等となっております。 4款1項1目保健衛生総務費、説明4.こども医療費助成事業2,327万6,000円は、医療費助成の通院分について、対象者拡充に伴う助成金等を増額するものでございます。 22、23ページをお願いいたします。
1目保健衛生総務費の報酬で266万7,000円の減。そのほかの人件費で279万7,000円の増。5目母子衛生費の報酬で242万4,000円の増。そのほかの人件費で237万円の減、ほかによるものであります。 4款2項清掃費で87万6,000円の補正減を行っております。1目清掃総務費の人件費で75万6,000円の減、ほかによるものであります。
4款1項1目保健衛生総務費、14節使用料及び賃借料、説明欄1でございます。健康福祉センター管理費AED借上料5万9,000円、設備使用料439万7,000円が、新たに増額補正となっておりますが、その理由についてお伺いいたします。 次に、歳出同ページでございます。
3款2項1目児童福祉総務費135万8,000円、4款1項1目保健衛生総務費214万3,000円は、職員の産休・育休に伴う臨時職員賃金を計上するものであります。 13ページであります。 6款1項3目農業振興費280万3,000円は、海外農業研修生受入支援事業を新たに計上するものであります。
次に、第4款衛生費第1目保健衛生総務費の3番、一般事務費として1,226万5,000円を計上しております。 次に、第4款衛生費第4目母子保健費の5番、母子保健相談指導事業として親子健康手帳交付に伴う諸費用、専門職の報酬費、健康相談・教室等に要する費用に1,667万9,000円であります。
そして51ページの保健衛生総務費の中の保健師、嘱託職員の中で保健師がいないということで全額減額という格好になっているのですが、私は一般質問の中でも、以前からずっと健康づくりには力を入れるということで質問も質疑もやってきたのですが、保健師がいないという状態でこの3年、4年続いている状態なのです。なぜ確保できないのか、具体的に内容を説明していただきたい。
まず、1目の保健衛生総務費でございますが、324万円の減になります。救急医療センター医師等報酬が170万円減額、それから嘱託員報酬94万円、これは正看護師、准看護師1名ずつの減です。正看護師、准看護師、なかなか人材不足でございまして、年度スタート4月の採用と至りませんでした。正看護師は6月採用、准看護師は7月採用と、任用ができなかった分の減額でございます。
4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費は、説明を省略します。 2目予防費860万円の減額補正は、予防接種事業費における予防接種実績見込みに基づく委託料の減によるものです。 3目母子保健費266万7千円の減額補正は、主に不妊治療費助成の申請実績見込みに基づく扶助費180万円の減によるものです。
主な要因は、1目保健衛生総務費における共済費の減によるものでございます。2項清掃費2億2,210万6,000円、前年度当初予算に比べ1,593万1,000円の減となっております。主な要因は、2目塵芥処理費における負担金、補助及び交付金の減によるものであります。 5款労働費、総額は349万3,000円、前年度当初予算365万5,000円に比べ16万2,000円、4.4%の減となっております。
4款1項1目保健衛生総務費13万4,000円は、平成28年度子ども・子育て支援事業(こんにちは赤ちゃん事業)で、確定に伴う償還金を計上するものであります。 13ページであります。 4款2項1目清掃総務費297万6,000円は、最終処分場整備事業の追加工事に伴い増額するものであります。
4款衛生費1項保健衛生費1目保健衛生総務費、1番目の保健所管理運営費は補正前の額2,687万6,000円に11万1,000円増額補正で、補正後の額は2,698万7,000円となっております。これは委託料や使用料及び賃借料の実績で、減額があったものの光熱水費の増額があったため、あわせて増額となったものでございます。