東村議会 2022-12-15 12月15日-01号
次年度におきましても、目標を達成できるよう取り組むとともに、今後も保健指導等の強化を図り、村民の疾病予防健康維持に努めてまいります。 次に、建設環境課関連について申し上げます。
次年度におきましても、目標を達成できるよう取り組むとともに、今後も保健指導等の強化を図り、村民の疾病予防健康維持に努めてまいります。 次に、建設環境課関連について申し上げます。
主な施策として、健診受診や保健指導等を柱とした生活習慣病の発症予防、重症化予防、また、子供から高齢者まで各世代ごとで行う食育推進、運動習慣、介護予防などの生涯を通じた健康づくりなどが挙げられます。本市では、今後も健康的な生活習慣の確立に向けた情報提供、講座、健康相談などの支援を行うとともに、地域と連携し、市民一人ひとりが御自身の健康を守るための取組を支える社会環境の整備を図ってまいります。
保健師は常勤しており、気になる職員への早期対応や健康診断後の保健指導等の機会を活用し、産業保健スタッフとの接点をつくるなど、相談しやすい体制づくりに努めております。 休職者の支援については、休職中においても随時保健師による体調確認を行い、必要に応じて産業保健スタッフとの面談を行っております。また、復職後も保健師による状況確認を行い、再発防止等に努めております。 ○上地安之議長 栄田直樹議員。
ア コロナ禍において、本市は妊婦へどのような保健指導等を行っているのか伺います。イ コロナ禍で乳幼児健診・予防接種等が変更になる際の周知方法について伺います。ウ 第200回定例会での一般質問から一年がたちましたが、その後の本市のICTの導入状況(母子手帳アプリ)について伺います。要旨(2)保育行政について。ア 直近の待機児童数について伺います。
事業は4つあり、そのうち市町村が実施主体となる事業として、オンラインによる保健指導等と育児支援サービス等の提供があります。本町はオンラインによる保健指導の取組に向け、9月補正予算に計上し、これまで対面で実施してきたベビースクールや、保健相談等についてオンラインで実施できる体制整備を進めているところでございます。 次に大項目8の(3)についてお答えいたします。
ウ 乳幼児、子育て相談・訪問・保健指導等の事業対応についてお伺いいたします。エ 電子手帳アプリ「母子モ」の導入についてお伺いいたします。質問の要旨(2)母子健康包括支援センターの設置に向けた進捗状況についてお伺いいたします。質問の事項2 畜産振興について。質問の要旨(1)名護市食肉センター(沖縄県北部食肉協業組合)は平成14年度に建設されました。
そして、議員から御指摘のあります薬の重複処方の保健指導等につきましては、市の取り組むべき課題として認識し、今年度から健康増進課と連携し取組の充実を図っておりますが、今後も医療費などの抑制につながるレセプト点検につきましては、その手法を多方面から調査研究し、関係部署と連携し、実施していきたいと考えております。 ○平良眞一副議長 伊佐哲雄議員。
議員御質問の本市が令和2年度事業実施を見送った経緯といたしましては、現在、後期高齢者を対象としました本市の保健事業は、長寿健診、人間ドック等の健康診査を行っており、保健指導等の事業は、先ほど述べましたとおり後期高齢者医療広域連合が実施しているところでございます。
現在、市としても検診データを幅広く活用し、保健指導等を進めていけるよう検討している」との答弁がありました。 慎重に審査した結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しております。
保険者努力支援の中で、先ほど法定外繰入金の解消について御答弁申し上げましたが、それ以外に、今特定健診の受診率の向上、そして受診した方々への積極的支援で保健指導等も行っています。そういったものとか、あと自主財源の確保ということで税の徴収と、そういった形で取り組んでおりまして、与那原町は税徴収についても97.7%を上回って、県内でも平均以上であります。
その後、対象者へ個別通知をいたしまして、保健指導等の希望確認を行っております。実際の保健指導では、未治療者に対し健診結果の説明、治療の必要性について丁寧に説明を行っております。また、治療中の方でコントロールがうまくいっていない方へは、治療経過、治療状況、食事、運動習慣など生活習慣の聞き取りを行いまして、生活習慣改善に向けた支援を行ってございます。
国民健康保険については、制度改正に伴う公費の追加投入や保険者努力等により、特別会計は改善傾向にあることから、引き続き、国保税の収納対策や医療費の適正化、特定健診の受診率向上と特定保健指導等による健康づくりに取り組み、財政の健全化に努めます。 後期高齢者医療については、被保険者の健康の保持増進を図るため、長寿健診の受診勧奨に努めるとともに、引き続き、脳ドック検診費用の一部助成を実施します。
それでは質問の要旨(2)市内の歯科保健指導等の歯科健診状況はどのようになっていますか。現状についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎屋比久功こどものまち推進部長 お答えいたします。 県が発行する中部保健所管内、母子歯科保健事業実施状況のデータから、平成29年10月時点の本市の乳幼児の歯科健診状況についてお答えいたします。
さらに子どもの頃からの望ましい生活習慣づくりのためにも、児童生徒への生活習慣病予防検診、保健指導等を継続してまいります。 生活習慣予防の原点は特定健診の受診にあります。その取り組みを推進するため、未受診者対策として受診勧奨、指導員の配置とともに健診受診者に対するインセンティブ制度の創設により、受診率の向上を図ってまいります。
また、国保税の収納対策や医療費の適正化に取り組み、財政の健全化に努めるとともに、特定健診の受診率向上と特定保健指導等による健康づくりを推進します。 後期高齢者医療については、被保険者の健康の保持増進を図るため、長寿健診の受診勧奨に努めるとともに、引き続き人間ドック・脳ドック健診費用の一部助成を実施します。
健康増進課では「健康寿命の延伸」「早世予防」を目指し健診や保健指導等を実施し、生活習慣病の発症予防・重症化予防に取り組んでおります。さらに介護長寿課においては介護予防・日常生活総合事業の一般介護予防事業としまして、65歳以上全ての高齢者を対象とし介護予防事業を実施しています。
国民健康保険、保健事業は国の方針に基づき策定した第2期特定健康診査等実施計画及び保健事業実施計画に基づき、特定健康診査及び特定保健指導等を実施しております。健診結果、レセプトデータ等の分析による保健指導を行い、疾病の発症予防、重症化予防、加入者の健康保持増進に取り組み、医療費の抑制に努めております。
健康づくり事業については、引き続き健康教室を開催するとともに、若年層の生活習慣病予防対策として児童生徒への保健指導等を実施することで、市民の健康増進及び生活習慣病予防に対する意識の高揚に努めてまいります。 また、市民のスポーツに携わる機会を増やすことを目的に、今年度もチャレンジデーを実施することとし、市内運動施設において毎月1回の施設無料開放日を設けて市民の健康増進に取り組んでまいります。
ちなみに保険者努力支援制度としての内容ですけれども、主な指標としては、特定健診、特定保健指導等の実施状況、それから後発医薬品使用割合、ジェネリック医薬品の使用ですね、それから収納率向上の状況など、そういったものが保険者努力支援制度としてインセンティブで補助金の上乗せが与えられるということになっています。
同産業保健センターは、小規模事業所の従業員や事業者を対象とした労働安全衛生法に定められた保健指導等を無料で提供する機関であります。 同年8月、沖縄県労働基準協会八重山支部は、労働者の健康診断や保健指導について、同産業保健センターと提携していたことから同居しておりました。