宮古島市議会 2022-09-27 09月27日-06号
自衛官募集等の推進につきましては、令和3年2月24日付で防衛大臣から自衛官募集等の推進について、これは依頼文でございますが、ありました。
自衛官募集等の推進につきましては、令和3年2月24日付で防衛大臣から自衛官募集等の推進について、これは依頼文でございますが、ありました。
水産庁より直轄事業で発生する土砂の受入れや利活用について依頼文がありました。その件で先月5月24日、水産庁の整備課長が市長を表敬訪問した際に前向きに検討している旨の報告文書を手渡しております。
◆比嘉忍議員 ただいま急に動議が出されまして、私の一般質問において市長の答弁を求めたということに対してとなっておりますが、これは私が通告した後に子どもたちがいらっしゃるということで、この見学のお願いの依頼文を議運で拝見させていただきました。6年生の社会科の「わたしたちの暮らしを支える政治」の単元において、市役所や議会の働きを調べ住民と政治との関わりを捉える学習を行っておりますと。
また、学校から保護者へは、毎年4月に登下校時や学校周辺での運転マナーについて協力依頼文を配布し、周知に努めているところでございます。令和4年度も引き続き保護者への周知に努めてまいります。 ○上地安之議長 米須清正議員。 ◆16番(米須清正議員) ぜひよろしくお願いします。部長、ありがとうございます。事故が起きてからでは遅いですから、よろしくお願いします。
西里大通り商店街振興組合ではですね、警察署にも安全通行の確保のために依頼文を出しております。建設部長がおっしゃったとおり、道路の標識とか、そういう担当は警察署のほうになりますので、そちらのほうに話をしたらですね、やっぱりすぐその対策はちょっと取れないけど、西里大通り商店街振興組合のほうといろいろ協議して対応していきたいという回答の文書もいただいております。
これを受けまして、令和3年7月9日付で、文科省から通学における合同点検の実施ということについての依頼文が発出されていると思います。
締結のための周知方法としましては、それらの対象事業場に対し、協定締結の概要説明チラシを作成しておりますので、依頼文に添えて送付を行い、その後、個々の事業場にお伺いしてお願いに上がりたいと考えております。ちなみに、市の施設である平良鏡原市営住宅、市営体育館、盛加越公園については所管する課との協議は終了しており、今月内での締結の運びです。
沖縄市体育館の入院待機ステーションとしての使用期間につきましては、沖縄県からの令和3年8月19日付、新型コロナウイルス感染症対策に係る施設利用についての依頼文において、10月31日までの期間となっております。 ○小浜守勝議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 続きまして、質問事項2.沖縄アリーナについて。質問の要旨(1)沖縄アリーナ利用状況(予約)について以下で伺いたいと思います。
◎岸本尚志教育次長 中学校に対しての周知ですけれども、8月25日付で教育長から各学校長に対して、中学校3年生のワクチン接種に関する通知文と、それと名護市からのワクチン接種に関しての保護者への依頼文をつけて送付をして、周知をお願いしているところでございます。 ○大城秀樹議長 仲尾ちあき議員。
保護者との連携につきましては、保護者宛てに新型コロナウイルス感染拡大防止についての依頼文により協力をお願いしております。依頼内容としましては、毎日の検温等による健康観察の徹底、発熱、風邪症状等が見られる場合、または同居者に風邪症状が見られる場合にも罹患しているリスクがあると考え、自宅での休養をすること。
利害関係人の意見の取りまとめ状況については、12月10日にも、それから15日にも電話で確認をして、その結果、15日に出すことができますということがあったものですから、前もってといいましょうか、その依頼文の準備は当然にしておりますので、早速にも回答をいただいたといった流れとなっているところでございます。
◆11番(玉城安男君) それでは少し仮説的な話ではあるんですけれども、市は公社から依頼文の内容を履行できなくなった時点で、報告や通知などがあれば買戻しをすることなど、新たな手続作業に移る可能性があったと思われる。その点についてはどう思われますか。 ◎副市長(神谷和男君) 再質問にお答えいたします。 議員の御指摘の件については、十分理解しております。事務体制について検証すべきと考えております。
2ページから4ページは、事務組合が作成した資料となっておりまして、2ページが依頼文、3ページがただいまの説明と同趣旨の理由書及び4ページが新旧対照表となってございます。5ページは参照条文となっておりますので、以下の資料はお目通しいただければと存じます。 ○大城秀樹議長 議案第52号 令和2年度名護市一般会計補正予算(第6号)についての説明を求めます。祖慶実季総務部長。
これまで保育士の休暇取得や研修日程の確保等のため、保護者に対して、土曜日における家庭保育の協力依頼文を市長名にて保護者宛てに出してもらいたいとのご意見が、名護市社会福祉法人立保育園連盟会長やその他複数の認可保育施設の長から寄せられておりました。
今回の事務手続の流れといたしましては、平成31年3月初旬に廃棄物混じり土の処理に係る市場調査の見積もり依頼として、依頼文に仕様書を添えて各業者へ依頼し、各業者から見積もりをいただいたところでございます。 ○小浜守勝議長 桑江直哉議員。 ◆桑江直哉議員 それでは再質問をさせていただきます。
最後にウの潜在保育士等の再就職の取組についてですが、令和元年5月に県から沖縄県に登録された保育士登録名簿の中で、名簿登録時に名護市に住所を有していた保育士1,086名の住所、氏名等の名簿提供を受け、その中から市内保育所等の勤務者、平成31年4月1日時点で60歳以上の者及び市外へ転居した者等を除いた330名に対し、市内の保育所等に保育士として勤務または復職してくださるよう依頼文とともに「名護市保育士等緊急確保事業
次の段階として、北部市町村議会議長会から北部地域基幹病院整備に関する意見書の採択について、北部12市町村議会へ依頼する旨の情報も地域政策部長から得ておりましたが、令和2年2月12日にその依頼文が当議会へ届き、今定例会において、その意見書の内容を精査し、議論する必要があると当特別委員会で確認した。
次にオ、地元住民等への周知については、工事発注後、地域住民への工事の時期及び交通規制等の協力依頼文の配布や広報で周知を図り、工事への御理解と御協力を求める考えであります。以上です。 ◎建設部長(徳里仁君) 御質問の件名1、道路行政について。小項目2、市道浜川線始点側の冠水問題について。アからウまでについて、順にお答えします。 小項目2のア及びイについては、関連しますので一括してお答えいたします。
平成30年11月13日付、沖縄防衛局長から市有地売り払いの依頼文を収受し、当該市有地に対する関係機関及び関係各課からの関係法令などの対応や意見等について沖縄防衛局長から報告を受け、去る6月7日に石垣市公有財産検討委員会を開催いたしました。
そして区長会の依頼文も入手して、そこも読ませていただきましたけれども、依頼文の中に屋我地地域、羽地地域、久志地域をはじめ、市民の皆様より提供いただいた空き家情報をもとに市で調査を実施してきたと書かれているのですが、皆さんの報告書の3ページに、実施してきたにもかかわらず、特に空き家等の数や状況相談の多い地区は存在しないため、空き家等に関する対策重点地区は設定しないというのですが、ちょっと疑うのです。