うるま市議会 2021-03-09 03月09日-05号
本市の優れた文化、伝統芸能は、体験滞在型観光を推進する上で大きな役割を持ち、大きな観光資源になると私は考えます。本市に訪れる観光客や沖縄県内外及び世界へ情報の発信をするためには、各地域に伝わる文化、伝統芸能について地域と連携し調査・研究を行い、昔から受け継がれてきた文化、伝統芸能を確固たるものとして継承、発展させることだと考えますが、御見解をお伺いいたします。 ○議長(幸地政和) 教育部長。
本市の優れた文化、伝統芸能は、体験滞在型観光を推進する上で大きな役割を持ち、大きな観光資源になると私は考えます。本市に訪れる観光客や沖縄県内外及び世界へ情報の発信をするためには、各地域に伝わる文化、伝統芸能について地域と連携し調査・研究を行い、昔から受け継がれてきた文化、伝統芸能を確固たるものとして継承、発展させることだと考えますが、御見解をお伺いいたします。 ○議長(幸地政和) 教育部長。
1点目の質問について、東村では、エコツーリズム、グリーンツーリズム及びブルーツーリズムといった体験滞在型観光を推進し、これまで、慶佐次川におけるエコツアーや農業体験、民泊などが行われ、順調に推移してきました。
村民の森つつじエコパークは、バンガロー・オートキャンプ場などの宿泊施設とPAプログラムやパークゴルフ場などの体験施設を備えた体験滞在型観光施設として整備され、村内外から観光客等を誘客することにより村内の経済効果や雇用効果をもたらしたところであります。
イ、現在の主な取り組みについては、①(仮称)糸満市文化・平和・観光振興センター及び糸満のくらし体感施設の建設、②市内全小中学校の全普通教室へのクーラー設置、③真栄里物流団地計画の推進、④名城ビーチホテル着工による体験滞在型観光の促進、⑤糸満水産物地方卸売市場の移転整備、⑥糸満ロータリーラウンドアバウト及び平和の道線等の県道整備の推進などであります。
本計画では、体験滞在型観光を推進することとしております。伝統文化、芸能や亜熱帯農業の特徴を生かした体験メニューの開発を推進していくことにより、滞在日数の増加につなげていきたいと考えております。
ウ、今後の糸満市の展望については、高品質の海ブドウを生産するための新養殖技術の実証や糸満市元気島ヤサイ戦略構想の推進による糸満ブランドの確立、県漁連卸売市場の移転に伴う周辺整備による水産物流通・加工拠点の形成、高嶺小学校・中学校の小中一貫校の推進による学校教育の充実、大型ホテルの誘致による体験滞在型観光の促進、認定こども園の整備推進による子育て政策の充実、運動施設の整備促進などに取り組んでまいります
第5次北谷町総合計画では、施策の方向性として、観光推進体制の構築、多様な媒体を活用した観光情報の発信、観光客の誘客につながるイベント等の開催・支援、観光商業の拠点としての西海岸地区の形成、体験・滞在型観光の振興、スポーツ・ツーリズムの振興、観光推進基盤の拡充が掲げられております。
国内観光客については、観光閑散期である冬場の新たな観光メニュー創出と情報発信に取り組むとともに、体験滞在型観光メニューの開発を推進いたします。また、新城海岸トイレを整備し、各観光関連施設の適切な維持管理に努め、JTAドームでのイベントや企業研修等の受け入れを進めていきたいと考えております。
村民の森つつじエコパークは、バンガローオートキャンプ場などの宿泊施設とPAプログラムやパークゴルフ場などの体験施設を備えた体験滞在型観光施設として整備され、村内外から観光客等を誘客することにより村内の経済効果や雇用効果をもたらしたところであります。
それから東洋一の海中道路、それから風光明媚で自然豊かな環境を生かし、体験滞在型観光、それから冬季誘客促進事業などの様々なイベントを開催して、観光誘客の拡大を図っているところでございます。観光誘客を図る上で、本市の優れた文化・伝統芸能は地域資源として十分に活用できるものだと私は考えております。
グリーンツーリズム、ブルーツーリズムなど体験、滞在型観光地の地域を指定し、インフラの整備はできないかということについてお伺いします。これについては、富永元順議員が話していたものとこれは重なります。伊良部大橋が開通し、伊良部島へ行くと海岸沿いに滞在施設が建設されております。しかしながら、水道局に確認をすると、水道管の布設工事についても施設建設企業が自前で行っているとのことであります。
名護市としては、今後この施設を活用した地域主体のコミュニティービジネスの創設、それと体験滞在型観光の振興、交流人口と定住人口の増加が図られるものと期待しておりますので、引き続き二見以北の観光振興を通じた地域づくりをしっかりサポートしていきたいと考えております。 ○屋比久稔(議長) 山里將雄 企画部長。
また、グリーンツーリズム、ブルーツーリズムにつきましては、都市部と本市の交流活動による農林水産振興を図るために、それぞれのツーリズム等の体験、滞在型観光を積極的に展開しておりまして、地域との交流機会の拡大に努めているところでございます。特に観光旅行、修学旅行における農家民泊で、観光協会や城辺を中心とした、さるかの里において導入を実施しているところです。
次に質の高い体験・滞在型観光の推進ということで、地域のファンづくりを推進することで、観光地としての魅力向上に貢献します。また、安心・安全な観光地を形成していきたいというのが目的となっております。次に新たな需要に対する環境整備と受け入れ体制の充実ということも目的の中にございまして、外国人観光客のさらなる誘客に向けて、環境整備や受け入れ体制の充実に努めます。
まず、1)実証実験の起因となった当初の目的についてですが、本市は豊富な自然環境と歴史文化遺産を活かした観光産業の振興に力を入れており、周遊型観光のみならず、市内宿泊施設や民泊を活用した体験滞在型観光を推進しております。
体験・滞在型観光につながる民泊事業につきましても、羽地地域や久志地域において、推進組織が発足し活発化しております。地域特性や資源を生かしたブランドコンセプトの設定、修学旅行の積極的受け入れ、地域イベントの活用など、様々な取り組みがなされてきております。
庁舎建設をすることによって、実は庁舎に訪れる、視察で訪れる人、研修で訪れる人、その人たちに対する宿泊のニーズがまた高まってくるものと思いますので、その辺もある意味では隠れた体験、滞在型観光の構築をしていこうという、一つの役目にもなってくるのではないかと思っております。ですから通過型観光をどうやって解消するかというのは、この3つぐらいに絞られるかなと思っております。
村民の森つつじ・エコパークは、バンガロー、オートキャンプ場などの宿泊施設とPAプログラムやパークゴルフ場などの体験施設を備えた体験滞在型観光施設を整備され、村内外から観光客等を誘客することにより、村内の経済効果や雇用効果が期待されているところであります。
そして統合リゾート導入機能のイメージとして、国際的海洋性リゾート地の形成、国民の総合的な健康保養の場の形成と、体験滞在型観光の推進、コンベンションアイランドの形成、国内外の観光客受入態勢の整備と誘客活動の強化となっております。その統合リゾート導入の中にカジノ機能を有するとうたわれております。その規模は敷地面積60ヘクタール、奥武山公園の約2倍を想定し、延べ面積が77ヘクタールとなっております。
南城市地域物産館周辺の岬公園や、今回議案第49号にも提出されております、体験滞在型観光施設の連携や利活用、今後の観光振興に向けた方向性について伺います。 観光振興につながる周辺施設の連携や利活用について伺います。 斎場御嶽、岬公園、知念体育館の駐車場利用方法について伺います。 南城市地域物産館周辺から想定する観光ルートについての考え方を伺います。 2点目のことばの教室について。