豊見城市議会 2011-03-29 03月29日-07号
具体的には避難場所誘導標識設置事業へ300万円、科学消防ポンプ自動車整備事業6,733万4,000円、また小型消防ポンプ等整備事業、住宅用太陽光発電システム導入補助事業等は連日報道されている東日本大震災という未曾有の災害を目の当たりにした市民の防災意識の高まりの中、時機にかなった施策であると評価できるものです。また児童の健康増進を図るために、子ども医療費助成事業の対象年齢を中学校修了前まで拡大。
具体的には避難場所誘導標識設置事業へ300万円、科学消防ポンプ自動車整備事業6,733万4,000円、また小型消防ポンプ等整備事業、住宅用太陽光発電システム導入補助事業等は連日報道されている東日本大震災という未曾有の災害を目の当たりにした市民の防災意識の高まりの中、時機にかなった施策であると評価できるものです。また児童の健康増進を図るために、子ども医療費助成事業の対象年齢を中学校修了前まで拡大。
また人と人が触れ合い、地域がつながり、みんなで支え合うまちづくりに向けた取り組みとして、自治会組織率向上を図るために自治会事務委託料の加入世帯割の増額に加え、「協働のまち推進課」を新たに設置するとともに、住宅用太陽光発電システム導入補助の実施や市民体育館建設に向けた取り組みなど、平成23年度はまさに第4次総合計画のスタートの年にして、これからの豊見城市をさらなる飛躍の10年にするという強い思いを持って
また、人と人とが触れ合い、地域がつながり、みんなで支え合うまちづくりに向けた取り組みとして、自治会組織率向上を図るために、自治会事務委託料の加入世帯割の増額に加え、「協働のまち推進課」を新たに設置するとともに、住宅用太陽光発電システム導入補助の実施や市民体育館建設に向けた取り組みなど、平成23年度は、まさに第4次総合計画のスタートの年にして、これからの豊見城市をさらなる飛躍の10年にするという強い思