嘉手納町議会 2020-06-11 06月11日-03号
◎天久昇都市建設課長 管理条例第17条の中に収入が著しく低額であるとき、また病気にかかったとき、災害により著しく損害を受けたとき、その他、前3号に準ずる特別の事情があるときというのがございますので、その中で相談に乗りながら家賃の減免、また徴収の猶予について相談をしている状況でございます。 ◆8番(新垣貴人議員) 課長、今現在そういった相談は寄せられているのですか。
◎天久昇都市建設課長 管理条例第17条の中に収入が著しく低額であるとき、また病気にかかったとき、災害により著しく損害を受けたとき、その他、前3号に準ずる特別の事情があるときというのがございますので、その中で相談に乗りながら家賃の減免、また徴収の猶予について相談をしている状況でございます。 ◆8番(新垣貴人議員) 課長、今現在そういった相談は寄せられているのですか。
本来、この陳情書にありますとおり、公営住宅法に触れておりますけれども、国及び地方公共団体が協力して、健康で文化的な生活を営むに足りる住宅を整備し、これを住宅に困窮する低額所得者に対して低廉な家賃で賃貸し、または転貸することにより、国民生活の安定と社会福祉の増進に寄与することを目的とすると第1条にございます。
私が思うには、市営住宅とは、住宅を確保することが困難な低額所得者の居住の安定を確保するものということが前提としてあります。 この厳しい方々に入居していただくためにも、この所得制限というのをもう一度見直しを検討することも必要と私は考えておりますので、本当に困っている市民が1人でも多く入居できるように改善策を考えていただきながら対応していただきたいと思いますので、これは要望とさせていただきます。
住宅に困窮する低額所得者への住宅提供という公営住宅の目的を踏まえると、保証人を確保できないために入居できないといった事態が生じないようにしていくことが必要であり、保証人の確保を公営住宅への入居に際しての前提とすることから転換すべきであると考えます。
②鑑定評価の結果については、令和2年度に始まる用地交渉に影響を与えるおそれがあることから、詳細は差し控えたいと考えておりますが、現時点において筆ごとに差はありますけれども、基本設計終了時点において概算で計上している用地補償費と比較したところ、低額の傾向となっております。 ③について、県内パークゴルフ場の管理者へ問い合わせ、回答を得た範囲でお答えいたします。
次に、上限1,500万円に対し、2自治会は120万から130万といった低額な報告である。申請回数に縛りはあるかとの質疑があり、新築の場合は30年、空調関係は10年は利用できないとの答弁でありました。 次に、南城市地域公共交通確保維持改善事業の備品購入費について、何を購入するかという質疑があり、中型バス1台を購入する予定であるとの答弁でありました。
○久高友弘 議長 日程第7、議案第19号、那覇市無料低額宿泊所の設備及び運営に関する基準を定める条例制定についてから、議案第56号、損害賠償の額の決定及び和解についてまでの6件の事件を一括して議題といたします。 教育福祉常任委員会委員長の審査報告を求めます。 坂井浩二教育福祉常任委員会委員長。
│ │ │ ├─────┼──────────────────────┼─────┼─────┤ |議 案|那覇市IT創造館条例の一部を改正する条例制定に│ 〃 │ 〃 │ |第 18 号|ついて │ │ │ ├─────┼──────────────────────┼─────┼─────┤ |議 案|那覇市無料低額宿泊所
ちなみに、住宅確保要配慮者というものは、法律においてですね、低額所得者、被災者、高齢者、障害者、子育て世帯というふうに定められております。低額所得者は、公営住宅法に定める算定方法による月収15万8,000円以下の世帯というふうになってございます。したがいまして、公営住宅入居対象者はですね、住宅セーフティーネット整備促進事業における住宅確保要配慮者となっております。
また子供の生活・学習支援事業として、ひとり親家庭の児童を放課後学童で預かり、主に学習支援に力を入れている事業や、夜の子どもの居場所運営支援事業などを那覇市や沖縄県から委託事業を受け、委託費や補助金等を活用しながら運営しており、一部低額の利用料が出るものもありますが、そのほとんどが無料で利用できます。
北部、北西部振興の地域振興に関しましても、バス路線等も金額がある程度低額で済めば、市街地から北西部に訪れる皆さんもふえて、地域振興にもつながるというふうにも考えておりますので、そういった制度拡充に向けての取り組みをしていきたいと考えております。
議案第19号、那覇市無料低額宿泊所の設備及び運営に関する基準を定める条例制定について、議案第20号、那覇市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第21号、那覇市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について、議案第22号、那覇市幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について
次に、議案第19号、那覇市無料低額宿泊所の設備及び運営に関する基準を定める条例制定について、を議題といたします。 それでは、新垣美智子参事兼保護管理課長、説明をお願いします。 ◎福祉部参事兼保護管理課長(新垣美智子) ハイタイ、保護管理課長、新垣でございます。本日はよろしくお願いいたします。
そして標準負担額限度額認定を受けて、低額化された食事療養費に対しても半額お返しするというところがあります。なので、その制度に該当しない方については、非課税についての適用を受けた後の、その後の支援についてはないということになりますので、あらゆる健康保険法上の定額支援を受けた後に生じている差であるというふうに考えております。
一部を改正する条例制定について 議案第14号 那覇市税条例の一部を改正する条例制定について 議案第15号 那覇市文化芸術基本条例制定について 議案第16号 那覇市役所支所設置条例の一部を改正する条例制定について 議案第17号 那覇市印鑑条例の一部を改正する条例制定について 議案第18号 那覇市IT創造館条例の一部を改正する条例制定について 議案第19号 那覇市無料低額宿泊所
これについては、今定例会でも無料低額宿泊所の条例などを検討に出されているということもありましたが、貧困ビジネス、いわゆるこういった貧困にあえいでいる方々を、あまり善意ではない意思を持って囲い込んで、役所に申請をして、その中身をはねるといったようなことが実際に全国でも問題になっております。
続きまして、質問6.無料低額宿泊所の設備等についてお答えいたします。 まず、(1)条例の目的や役割についてでございます。 無料低額宿泊所とは、社会福祉法第2条第3項に規定されている第2種社会福祉事業のうち、第8号の生計困難者のために、無料又は低額な料金で、簡易住宅を貸し付け、又は宿泊所その他の施設を利用させる事業を行うための施設の一形態でございます。
について…………………… 112 議案第15号 那覇市文化芸術基本条例制定について………………………………… 112 議案第16号 那覇市役所支所設置条例の一部を改正する条例制定について……… 112 議案第17号 那覇市印鑑条例の一部を改正する条例制定について………………… 112 議案第18号 那覇市IT創造館条例の一部を改正する条例制定について…………… 112 議案第19号 那覇市無料低額宿泊所
一部を改正する条例制定について 議案第14号 那覇市税条例の一部を改正する条例制定について 議案第15号 那覇市文化芸術基本条例制定について 議案第16号 那覇市役所支所設置条例の一部を改正する条例制定について 議案第17号 那覇市印鑑条例の一部を改正する条例制定について 議案第18号 那覇市IT創造館条例の一部を改正する条例制定について 議案第19号 那覇市無料低額宿泊所
(1)無料低額診療の周知をさらに徹底していただきたいと思います。また、対象医療機関をふやすよう、さらに調剤薬局への適用も他市町村と連携して県に対して要請していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。(2)介護保険料滞納者への対応について伺います。(3)ケアプラン有料化の動きに対する見解を伺います。(4)10月から実施の幼保無償化の現状を伺います。