沖縄市議会 2022-12-21 12月21日-07号
敬老事業の補助内容につきましては、2万円の定額分と前年度の人数割予算に80歳以上の高齢者人口の伸び率を乗じた額で積算をして交付しているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 當山全克議員。 ◆當山全克議員 答弁ありがとうございます。 再質問をさせていただきます。自治会単位になってから17年経過したということですが、今では会員の減少と自治会離れも多く、自治会運営が厳しくなってきています。
敬老事業の補助内容につきましては、2万円の定額分と前年度の人数割予算に80歳以上の高齢者人口の伸び率を乗じた額で積算をして交付しているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 當山全克議員。 ◆當山全克議員 答弁ありがとうございます。 再質問をさせていただきます。自治会単位になってから17年経過したということですが、今では会員の減少と自治会離れも多く、自治会運営が厳しくなってきています。
JA全農調査による11月の和牛子牛価格によりますと、50万円台と低調な取引が続いていた九州地区の取引価格が持ち直し、特に宮古島市は前月比で16.1%と、全国で最も高い伸び率を示しております。 しかし、長引くウクライナ情勢で肥料や農薬、畜産飼料の高騰は長期化が予想されることから、農家には厳しい状況に変わりありません。
村では、現在行政デジタル化への対応と新型コロナ感染症による村内経済の回復を図る目的で、東村マイナンバーカード普及促進地域商品券給付事業を実施しており、事業実施の伸び率は約25%となっております。 なお、地域商品券給付事業については、当初計画より申請者が多く見込まれることから、事業費の増額分を本議会に補正予算を計上しておりますので、議員各位の御理解を賜りますようお願い申し上げます。
また、投票率の伸び率についても、男性10.08%、女性11.18%と、女性の伸び率が高く、今回の選挙は女性の関心が高かったのではないかと言えるのではないかと思っています。 また、市の選挙管理委員会として年齢別の集計は行っていないとのことでしたが、トリプル選挙だったため、参考値はいただくことができました。
沖縄県におきまして、令和4年5月に公表された消費者物価指数の食糧費の伸び率を踏まえて基準単価が算出されておりまして、これに基づいて本市のほうも補助金を出そうということで今回計上させていただいております。今回それで1回お支払いしますけれども、今後県や国の動向を踏まえて、今後のことについては検討させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 経済文化部長。
◆前里光健君 次に、近年における予算と利用者数の伸び率について伺います。 ◎福祉部長(仲宗根美佐子君) 近年における予算と利用者の伸び率についてお答えいたします。 利用者については、令和元年度が利用者116名、令和2年度、利用者149名、令和3年度は196名となっており、令和2年度からの前年比率は31.5%増となっております。
平成31年の同調査においてIT人材需要の伸び率が高く推移した場合、2030年に79万人のIT人材が不足すると試算されております。市は平成31年3月に一般財団法人沖縄ITイノベーション戦略センターISCOとの包括連携協定を締結し、当市における情報通信産業の振興やITの普及、利活用の促進を図っております。引き続きIT関連産業の振興に取り組んでまいります。
当初予算では年間で約4,167万円と見込んでおりましたが、電気料金において4月分から7月分の請求額と前年度を比較し、伸び率を反映させた令和4年度の光熱水費を試算したところ、約5,000万円となり、その差額の約833万円を補正増しております。
なぜ県産の農産物は使用できるのですが、糸満産の農産物の伸び率が弱いのか教えてください。 ◎教育委員会教育指導監(有銘真一郎) 再質問にお答えいたします。 糸満産の農作物を給食に取り入れるためには糸満産の農作物を安定的に供給しなければいけません。確保しないといけないということになります。しかし、時期や天候によっては糸満産の農作物が確保できない場合が出てきます。
◎市長(座喜味一幸君) GDPの報告というのは2年ほど遅れるわけなんですが、取りあえずの基本としてのベースを押さえて240万円の目標ということになりますけれども、いずれにしましても農業、観光、建設業等々含めてその手を打った部分についての数字の整理とその伸び率というものは、いずれ示さんといかんと思っておりますので、その辺での詳細なデータの整理はしっかりとやっていって、この目標達成へのステップは報告
令和4年度の見込額は妥当かどうか、どのように積算されたかについての質疑に対し、当初予算の金額については、令和元年度から令和3年度決算見込みを含めた3年平均で保護費を試算しており、試算は扶助別に人員、件数、単価等の平均の伸び率にて試算しているとの答弁がありました。
こちらの根拠でございますけれども、基本的にはふるさと応援寄附、他市町村ないしは宜野湾市内からも御寄附いただいているものがございますが、見込みの基礎数値というのを作成しまして、例年の数値から伸び率を大まかに乗算してつくっているものではございますけれども、そちらの金額に、いわゆる還元率といいますか、返礼品にかかる諸費用でございますとか、そういったものを掛け合わせた数字が、こちらの数字となっているということで
今回につきましては、せんだっても説明申し上げてございますけれども、令和3年度の課税で一旦年明けて課税状況の中で取り組む中で、それほど落込みがなかったというところもございまして、令和3年9月末の調定実績に過去3年の10月以降の3月末までの伸び率を勘案をしまして組んだ数字が、今回の伸び率の3億円程度の伸びというところでございます。 ○上地安之議長 又吉亮議員。
当初予算では、過去の2年間のですね、平均伸び率を勘案して算出して計上しております。また、国が公表します地方財政対策に基づきまして、本市の普通交付税の見込みを試算しているという状況でございます。今回の増の要因としましては、地域社会のデジタル化に集中的に取り組むということで、その経費の財源措置、地域デジタル社会推進費が創設をされております。
さらに見ますと、予算額の対前年度伸び率を見てみますと、衛生費が90.6%、農林水産業費が58.9%の伸び率が際立って高くなっています。それぞれの原因は何か、自分では思いつかないものですから、この辺の具体的な説明をお願いします。 ○大城秀樹議長 比嘉一文総務部長。 ◎比嘉一文総務部長 まず目的別歳出予算の構成比について、各目的別分類で事業費の大きな事業について説明いたします。
本年度予算額の歳出合計が78億2,557万9,000円、前年度比で1億2,435万2,000円、伸び率は1.61%であります。 ○大城秀樹議長 議案第19号 令和4年度名護市介護保険特別会計予算についての説明を求めます。荻堂盛邦福祉部長。 ◎荻堂盛邦福祉部長 それでは予算書の2ページをお願いします。
そういったマイナンバーカードを活用して好調にコンビニ交付での発行が増えているものですから、令和4年度としては伸び率を掛けて1,489件を見込んでいるところでございます。 ○大城秀樹議長 比嘉史市民課長。 ◎比嘉史市民課長 支所での件数でございますけれども、説明の中にある件数につきましては、これは令和2年度の実績でございます。
これは直近の調定額に過年度の伸び率及び未就学児の均等割保険料軽減措置等を勘案して保険料を積算した結果、減となったものでございます。なお、収納率は県が示す令和3年度標準収納率91.8%を見込んで計上しております。歳入は以上でございます。 次に歳出の主なものについて御説明いたします。20、21ページをお願いいたします。
3年間で増額した分を比較した場合における特区関連法人の法人住民税の割合は42%と、特区関連法人の伸び率が高いと言えます。 ○大城秀樹議長 比嘉祐一議員。 ◆比嘉祐一議員 市の活性化というのは、どうしても税収の増加だと思います。そういった意味におきましては、企業の誘致をどんどんいたしまして、安定した税収を得て、市の活性化につなげてほしいと思います。
厚労省によると、前年同月からの伸び率は、比較可能な2013年4月以降で過去最大だった。担当者は4月は緊急事態宣言による休業要請で生活に困った人が多く、申請が急激に増えたと見られるとしております。支援団体からは福祉事務所が申請を拒否したり、他の自治会へ行くように促したりする水際作戦が横行しているとの声が上がっております。支援を必要としている人はさらに多い可能性があります。