宮古島市議会 2022-12-15 12月15日-05号
やはり先ほど教育部長も申しておりまして、城辺には4学区ありまして、一つ一つの学区にも、また一つ一つの自治会にも伝統文化があります。こちらの比嘉のほうで言えば獅子舞と、またクイチャーとかもあります。
やはり先ほど教育部長も申しておりまして、城辺には4学区ありまして、一つ一つの学区にも、また一つ一つの自治会にも伝統文化があります。こちらの比嘉のほうで言えば獅子舞と、またクイチャーとかもあります。
ほかにも観光施設の再編整備による拠点形成を目指し、地域の景観や特色ある伝統文化の地域特性を生かし、飲食店や特産品が販売できるスペース等も併せ持ったにぎわいの拠点となる地域賑わい創出事業を進めることで、旧町村地域の振興発展を図っていきたいというふうに考えております。
これは伝統文化の継承に、大切な地域文化でもありますので、ぜひ各地域の特色を生かした文化芸能をご覧いただきたいと思います。10日月曜日は、「演歌の花舞台」ひきこもり支援会チャリティーショーがございますので、皆様のご観覧のご協力をお願いいたします。芸術の秋を迎え、「美ら島おきなわ文化祭2022」、「第37回国民文化祭」、「第22回全国障害者芸術・文化祭」がいよいよ今月22日から開催されます。
補助対象となる事業として、地域の伝統、文化の保存、活用を図る事業も含まれており、ご質問の事業についても対象となるものと考えてございます。交付団体は公募により選考しますので、規定の方法により応募申請を行っていただきたいと思います。
リゾート感あふれる非日常性、豊かな自然と多種多様な伝統文化を身近に感じることができる本市において事業を実施した場合は企業進出や移住などを促し、地域活性化につながるものと考えております。 ◆19番(金城幸盛議員) 小項目2、書かない窓口の開設についてでございますけれども、誰一人取り残さない人に優しいデジタル化の推進に資する取組であると考えます。
G7関係閣僚会合が本市で開催された際には、世界各国のマスコミ報道によって美しい自然や伝統文化、平和を希求する願いが発信され、国際的な知名度の向上、国際会議や国際イベントの誘致、コロナ禍での観光回復の後押しにつながるものだと認識しております。
また、米国や中国、南米など、多様な文化が混在する国際色豊かなまちで、エイサーをはじめ、ジャズやロック、民謡など、伝統文化と異文化が融合した沖縄でも特徴的なコザ文化が醸成されております。
宜野湾市青年エイサー祭りは、地域青年会組織の発展を図る目的で、宜野湾市青年連合会を中心とした実行委員会が企画、運営の下、開催する祭りであり、伝統文化の継承やエイサー祭りを通した青年の交流、次世代の宜野湾市を担う若い世代の育成など、地域の活性化にも大きく寄与しているものと捉えております。
本市は1974年に将来像となる国際文化観光都市を宣言し、先人たちのたゆまぬ努力で、伝統文化という文化が渾然一体となって、特異な文化を形成したまちで、令和6年には市制施行50周年を迎えます。
地域の高齢化の解消、伝統文化の継承、また地域づくりやまちづくりにおいても、伝統漁法であるアギヤー漁を存続させたいと考えておりますので、ご支援をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。 次に、軽石対策、燃料費補助等についてでございます。説明会等の開催について、令和4年3月定例会の一般質問の答弁の中で、6月ぐらいに説明会を開く、9月の補正予算に上げるというお話でありました。
しまくとぅばの芸術鑑賞、挨拶、ラジオ体操、先ほども言いましたけれども、そういったしまくとぅばに接する機会をぜひ増やしていって、沖縄の伝統文化を継承できるようにしていただきたいと思っております。次に質問の事項3 農業行政についてです。
そしてまた、伝統文化の継承にもつながっていくと思います。それを学校教育に取り入れるかどうかのご見解をお願いします。 ◎教育長(大城裕子君) 子供たちには、このコミュニティスクールの導入を通して地域愛を育めるようしっかり取り組んでまいりたいと思っています。
質問の要旨(3)市北部地域における振興策の一つとして、知花花織を担う人材育成や伝統文化を周知していくための拠点整備が必要だと思うが、当局の見解をお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 おはようございます。栄野比和光議員の一般質問にお答えいたします。 知花花織は2012年に国の伝統的工芸品に指定されるなど、本市を代表する工芸品でございます。
道の駅等につきましては、各地域の景観豊かな場所を生かし、地域の特色ある伝統文化を発信するとともに、飲食や特産品の販売できるスペース等も併せ持ち、市民や観光客も利用できるにぎわいの拠点をつくり出そうという計画でございます。
公約の中で地域活性化委員会立ち上げるんだということでありますが、それこそ村民が自分の地域にある資源、将来活用できる伝統文化、そういうものを地域でこういう形で取り組んでいきたいと、地域を自分なんかの手作りでこういう活性化をしたいと出てくるのがこの活性化委員会の方向性ではないかなと私は考えております。
市といたしましては、関係閣僚会合が本市で開催された際には、世界各国のマスコミ報道によって美しい自然や伝統文化、平和を希求する願いが発信され、国際的な知名度の向上、国際会議や国際イベントの誘致、コロナ禍での観光回復の後押しにつながるものと考えられることから、県及びホテルと連携を図り誘致に取り組んでまいりたいと考えております。
関係閣僚会合が本市で開催された際には、世界各国のマスコミ報道によって、美しい自然や伝統文化、平和を希求する願いが発信され、国際的な知名度の向上につながり、国際会議や国際イベントの誘致による地域活性化及び経済効果が創出されるものと考えております。 ◎福祉部長(金城満) おはようございます。御質問、件名8、保育行政について。小項目1及び2についてお答えいたします。
しかし、各地域の持つすばらしい自然環境や人々のつながり、あるいはこれまで先人が築いてきた地域の伝統・文化など変わらないものもございます。これまでの名護市の発展は、そのときどきの厳しい社会情勢や経済情勢、そして環境の中で、名護市の繁栄に向けて邁進(まいしん)してきた先人たちのご英断と市民のたゆまぬ努力に加え、国や県、市議会をはじめとする関係機関のご理解、ご支援のたまものであります。
本市はエイサーをはじめ、ジャズやロック、民謡など、伝統文化と異文化が融合した戦後沖縄の文化でも特徴的なコザ文化が醸成されております。国際色豊かな風土と伝統文化と異文化が融合した個性的な文化は、本市の重要な地域資源であります。