うるま市議会 2019-10-07 10月07日-11号
まず、認定第1号 うるま市一般会計歳入歳出決算認定についての会計関連について、委員より「会計管理費の委託料が「システム委託料」と「その他の委託料」に分けられているが、その内容は」との質疑があり、当局より「システム委託料は、会計システムの改元対応の改修委託料で、その他の委託料は、通常のOCRの処理委託料である」との答弁がありました。
まず、認定第1号 うるま市一般会計歳入歳出決算認定についての会計関連について、委員より「会計管理費の委託料が「システム委託料」と「その他の委託料」に分けられているが、その内容は」との質疑があり、当局より「システム委託料は、会計システムの改元対応の改修委託料で、その他の委託料は、通常のOCRの処理委託料である」との答弁がありました。
以上が、会計関連の歳出の予算でございます。 ○議長(城間信三) 税務課長。 ◎税務課長(屋良朝則) おはようございます。税務課関係について御説明いたします。 58ページをお開きください。2款2項1目税務総務費は1億1,867万7,000円と、対前年で627万8,000円の増となっています。
ただし、さきにもお答えしましたように、特別会計関連の中でのもののとらえ方というのが従来そういう考え方が基本的にありませんでしたので、そこら当たりの部分というのはまだ時間的にゆとりがありますので、そういうものの内容というものを十分各会計間との連携を取りながらやって、その中でもまた役所内で問題が図られない分については、都市財政協議会というものがありますので、そういう他市とも連携をしながら疑問点等については