名護市議会 2022-09-28 10月14日-10号
普通のバス会社で運行するのであれば、1日に運行路線が変わるということは普通にあり得ることだと感じているのですけれども、なぜそれができないのか。事業者にお任せするのですよね。であれば普通は路線を変えて運行するというのは普通にあり得ることです。
普通のバス会社で運行するのであれば、1日に運行路線が変わるということは普通にあり得ることだと感じているのですけれども、なぜそれができないのか。事業者にお任せするのですよね。であれば普通は路線を変えて運行するというのは普通にあり得ることです。
オ 領収書を発行した会社名を伺います。質問の要旨(2)令和3年4月30日に開示した旧名護市消防庁舎等跡地に関する名護市が発行した領収書について説明を求めます。市が発行した領収書を議会に資料として提出してください。これは提出されています。ア 領収書の発行期日は何年、何月、何日ですか。イ 領収書の宛先について。ウ 領収書の金額はいくらですか。
サトウキビの生産量については、台風等の自然災害の影響を大きく受けるものの、近年の生産実績の増加には、生産農家の尽力はもとより製糖会社、JA、沖縄県などの関係機関も含め、市全体で増産に向けた取組の成果が生産実績として現れているものと考えております。
今回の台風を受けまして、市といたしましては台風直後に港運会社、それからスーパーなどに出向いて状況聞き取りをいたしました。その中で、港運会社といたしましては、大型スーパーなどが台風前に大量注文を行い、各運搬会社がそれに応える形で物流センターを使用している港運会社に保管の依頼をすれば数日間の保管は可能ではなかったかというような声などもございました。
なぜそういった状態が発生したかということでございますけども、課題に向けてしっかりとした、まだ課題は出ており……漠然とはありますけれども、課題を流通会社、港運会社などとの意見交換の場を設けて、そこでどういった課題があるのかということを洗い出して、その改善に努めていきたいと思います。 ◆下地信広君 台風というのは急には来ないんですよね。
このバス停上屋が、雨天時や夏場の炎天下などにおける利用者対策については理解しておりまして、今後の整備計画については各バス会社と協議しながら検討してまいりたいと思います。 ◆我如古三雄君 やはり利用者の立場や視点に立って対策を講じるべきだと痛感をしております。当局の取組を期待しております。 次に、農業振興について。2023年産サトウキビ生産見込み調査についてであります。
◆14番(山城渉議員) 一応ですね、今部長がおっしゃっていたようにそれぞれのスキルというお話があったんですけれども、役所の職員でもどんな会社でも面接してこの方のスキルというのがどういったものかというのを把握するのは難しいと思いますので、逆にそういった話で逃げるのではなくて前向きにそういった制度を活用していってほしいなというふうに思いました。よろしくお願いします。
市内には建設業者、設計業者、資材会社、下請事業者などの専門の方がたくさんいます。市外の会社の方もたくさんいます。そういう市民の方から予算が足りないのは、行政側は最初から分かっていながら入札を執行したとの情報提供がありました。そうでなければ、この設計金額が出てくることはないと言っていますが、市の見解を伺います。
小項目1、運送会社、運送関係者から道路管理の苦情が多数ありました。国道331号旧南部病院沿いからひめゆりの塔までの区間及び県道250号線国吉地域から東へ仲座交差点までの区間の街路樹剪定について伺います。ア、現在の進捗状況について伺います。 以上、再質問は質問席で行います。よろしくお願いします。 ◎市長(當銘真栄) 長嶺安浩議員御質問、件名2、原油価格の高騰について。
イチゴ育苗施設移設工事の内容ですけれども、この内容としましては三菱ケミカル株式会社という法人が人工光・閉鎖型苗生産装置ということで、これは「苗テラス」という名前なのですけれども、その装置の譲渡を受けて本村のイチゴの育苗技術の向上に活用することを目的として、宜野座村農業後継者育成センター内に移設設置するということでございます。
南部病院や社会福祉協議会を含む福祉ゾーンと位置づけられたこの土地は、琉球政府の屋良主席が松下電器産業株式会社に沖縄進出を要請し、真栄里や名城の住民が用地の譲渡に協力した上で、その後造成された土地であります。
3点目の質問について、議員御指摘のとおり、ジェイドルフ製薬株式会社沖縄工場の起工式が9月28日に予定されており、沖縄初の製薬工場として、雇用の場や地域の活性化につながるものと期待されております。 さて、工場では年間約150トンのパインアップルの茎が必要とされており、これから関係機関と調整を進めていきたいとの会社の方針を伺っております。
教育課の過年度分収入未済額につきましては、平成20年、21年度の株式会社GIZAの開発に伴います埋蔵文化財発掘調査料313万7,000円でございます。こちらは平成21年度に653万3,400円からの請求が始まりまして、平成23年度、24年度、25年度と分割して払っていただいておりましたが、平成26年度頃から滞納がまた出初めまして、遅延利息金を年3.4%加算することを協議しております。
26日に株式会社おきでんCplusCとのITを活用した高齢者みまもり体制構築実証事業に関する協定の締結式を行いました。独居老人を中心に30戸を予定してございます。 27日、新型コロナウイルスワクチン集団接種4組の4回目で、4回目の接種を全て終了しております。これまで集団接種につきましては27回実施しております。 29日に北部市町村会と県農林水産部との行政懇談会に出席しております。
できれば創業・起業して、そこをちゃんと追って、それが今も継続しているのかとか、どういう会社として発展していっているのかとか、そういうものも分析をしてデータを持っていていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。また、先ほどからあるStartup Lab Lagoonですが、そこに求めることはもう少し敷居が下がればいいと思っています。
そして、同年8月に有限会社共栄総業の代表をしまして、2010年9月に共栄総業の代表を辞任いたしました。同年9月15日、沖縄市議会議員に初当選をさせていただき、以降3期12年にわたって、市民の代表として議会活動をさせていただき、責任を果たさせていただきました。今期で退任をいたします。桑江市長をはじめ当局の皆様、議会事務局の皆様、議員の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
あとは公共交通の運行継続を図る支給金の中でもタクシー会社とか個人タクシーとかに支給するとありますけれども、ほかにもやはりそういう影響が出てくる可能性というか、出てくるだろうと思われるのが、農家、水産業の方。今、トウモロコシでも非常に物価高になっている。家畜の餌も値段も上がってくる。
議案第40号における主な質疑内容として、入札業者の辞退理由について質疑がなされ、これに対し、業務多忙や会社都合等により対応できないためとの答弁がございました。 次に、議案第41号における主な質疑内容として、購入機器の納品、設置の時期について質疑がなされ、これに対し、授業に支障が出ないよう、夏休み期間に機器の入替えを行う予定との説明がございました。
また、この子育て応援アプリ「はぴはぐ」を運営する会社にもそういった問合せをして、本市においてもそういった取組ができるのか、ぜひ確認行っていただきたいと思いますけれども、どうでしょうか。 ○上地安之議長 健康推進部長。 ◎崎間賢健康推進部長 御質問にお答えいたします。
また、よその会社のほうに委託をしていくのかどうなのか。このあたり、この委託料の考え方をお願いいたします。 ○小浜守勝議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 諸見里議員の再質疑にお答えいたします。 先ほど御説明したとおり自動化できるものは自動化するというところで、議員おっしゃったように本来であれば、普通にやっている業務をそのまま自動化できることによって業務効率化を図れると。