宜野座村議会 2022-09-15 09月15日-03号
イチゴ育苗施設移設工事の内容ですけれども、この内容としましては三菱ケミカル株式会社という法人が人工光・閉鎖型苗生産装置ということで、これは「苗テラス」という名前なのですけれども、その装置の譲渡を受けて本村のイチゴの育苗技術の向上に活用することを目的として、宜野座村農業後継者育成センター内に移設設置するということでございます。
イチゴ育苗施設移設工事の内容ですけれども、この内容としましては三菱ケミカル株式会社という法人が人工光・閉鎖型苗生産装置ということで、これは「苗テラス」という名前なのですけれども、その装置の譲渡を受けて本村のイチゴの育苗技術の向上に活用することを目的として、宜野座村農業後継者育成センター内に移設設置するということでございます。
教育課の過年度分収入未済額につきましては、平成20年、21年度の株式会社GIZAの開発に伴います埋蔵文化財発掘調査料313万7,000円でございます。こちらは平成21年度に653万3,400円からの請求が始まりまして、平成23年度、24年度、25年度と分割して払っていただいておりましたが、平成26年度頃から滞納がまた出初めまして、遅延利息金を年3.4%加算することを協議しております。
26日に株式会社おきでんCplusCとのITを活用した高齢者みまもり体制構築実証事業に関する協定の締結式を行いました。独居老人を中心に30戸を予定してございます。 27日、新型コロナウイルスワクチン集団接種4組の4回目で、4回目の接種を全て終了しております。これまで集団接種につきましては27回実施しております。 29日に北部市町村会と県農林水産部との行政懇談会に出席しております。
◆9番(當眞嗣則) ただいま4施設が対象になるという話だったのですけれども、具体的に会社名とかというのは公表できますか。 ○議長(石川幹也) 暫時休憩します。 (10時22分) 再開します。 (10時23分) 平田村民生活課長。 ◎村民生活課長(平田義史) 引き続き9番 當眞議員にお答えします。
キャンプ・シュワブ工事における工事会社数と、その従業員数についてでございますが、沖縄防衛局に確認いたしましたところ、現在キャンプ・シュワブ内で行われている工事の受注者、元請けの会社数は22者となっており、作業員数については正確な数字は把握されていないとのことでしたが、1日当たり1,000人以上の工事関係者が出入りしているとの回答がございました。
4月4日に受託者を役場のほうにお招きして、今年のスタートに当たり、契約書どおり、契約の第2条、また業務仕様書の第9項に書かれているとおり、道路交通法並びに関係法令を遵守しながらしっかり業務に当たってほしいということで、会社の代表、また関係者を含めてお話ししてきた状況があります。 ○議長(石川幹也) 平田嗣義議員。
そうして企業にやると、会社の経営とか、人が欠になったときは次の職員を配置しないといけないという、この予備の職員まで手元に置いておかないといけないというふうに考えるわけです。それなので、人というのはいつ何があるか分かりませんので、2人が作業員ですが、もう1人は多分予備で置いておかないといけないと私は思っています。安定的に作業ができるように会社にやった経緯があります。
さらには、法人会社に発注するに当たっては、一般管理費も計上する必要もございますので、個人へ発注する場合と比較すると、どうしても高額になることにつきましては、これまでも繰り返し御説明させていただいているところでございます。以上のことを踏まえまして、公募要領に契約金額の上限額を公表して公募をいたしました。
◆7番(平田嗣義) 他市町村の法人会社は、民間会社ではない、どういう意味か。 ○議長(石川幹也) 石山村民生活課長。 ◎村民生活課長(石山学) 引き続き平田議員へお答えいたします。
2目の法人税については昨年より300万円増額になっている理由と、そしてそのうち村内の建設業者の総額、所得割の総額、そして業者数と、そして均等割、業者の種別、その所得割で出た皆さんの均等割の種別というのは41万円納める人、16万円納める人、15万円納める人、13万円納める人、5万円納める人、会社があるのですけれども、それのどこに当てはまるのか。
指定管理者の基本協定については、最初のところで宜野座村と指定管理者、おきなわスポーツイノベーション協会株式会社は、海洋型健康増進施設の管理について、次のとおり海洋型健康増進施設の指定管理者基本協定を締結するということになっておりますので、問題ないと解釈しております。 ○議長(石川幹也) ほかに質疑はありませんか。 進行します。 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 お諮りします。
それで私は那覇に出てバスガイドというガイドの仕事を選択したのですが、そこで働きながら、午前4時に起きておうちから通いながら3年間バス会社に勤めながら仕送りをするという状況を私は経験をしてまいりました。そこで、これは連鎖するのです。妹、弟たちも同じように父親の面倒を見たり、そして一番思い出に残っているのが、学校の先生方がとても真剣に私に寄り添ってくれたことです。
その他の最高裁判所の判例の趣旨からも、一般的には会社として定款の事業目的に記載のない事業の契約が直ちに会社の目的外行為と認定されるわけではないというふうに言われているところでございます。そのようなことからも、今回契約に問題があったからという理由で定款の登記簿が変更されたものではないというふうに村としては認識しております。 ○議長(石川幹也) 伊芸朝健議員。
┃┃ 及び地方消費税の額 一金1,630,000円 ┃┃ 5.契約の相手方 ┃┃ 住 所 : 福岡県福岡市中央区天神4丁目1番37号 第1明星ビル ┃┃ 名 称 : 三精テクノロジーズ株式会社九州営業所
そういった中で、みんな役場職員上がりとか、またこの関係者とかということで、大体人権擁護委員は会社的な人とか、勇退したりして、またボランティア系統ではないのですけれども、PTA活動を通して、今地域貢献をしてくださる方とか、一般の方も普通入って、幅広くいろんな職種に対応できる方が入っているのが人権擁護委員だと思っています。
法人の会社がやったからという理由一つで収まっているのですが、いろいろなものを考えると、本当に今の状態でされていいのかと。行政でいうと法律は遵守するのが当たり前だと思っているんですね。努力義務で相手にさせるという体制を取っていくのですか。 ○議長(石川幹也) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) 引き続きお答えします。
係る消費税 ┃┃ 及び地方消費税の額 一金682,000円 ┃┃ 5.契約の相手方 ┃┃ 住所 : 沖縄県名護市伊差川23番地1 ┃┃ 名称 : 沖縄ふそう自動車株式会社
まずは1点目の一般廃棄物収集運搬業務についてでございますが、①の委託選定審査採点基準の業務実績及び会社状況、また業務実績の確実性にの内容についてお答えします。
3つ目に、株式会社未来ぎのざへの村職員の対応について。(1)現在村職員何名が株式会社未来ぎのざに関わっているのか。(2)職員の身分はどのようになっているのか。(3)業務内容はどのようになっているのか。以上について、答弁を求めます。 ○議長(石川幹也) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) 平田嗣義議員の一般質問にお答えします。
平成8年6月より民間企業に入社し、平成17年9月から病院勤務、平成29年11月から通信制高等学校の事務部長として務められ、令和3年1月より株式会社MIZUTOMIへ入社し、経営企画室長として務められております。