那覇市議会 1999-03-08 平成 11年(1999年) 2月定例会−03月08日-06号
◆知念博君 残念ながら、その環境ISOへの取り組みを聞かせてもらえませんでしたけれども、この間、我が会派2人でドイツの街で環境行政に関するセミナーを受けに行きまして、フライブルグ市、大変きれいな街で、中世の雰囲気を醸したしっとりと落ちついた街なんですが、石垣がとてもきれいで、また、街も本当に戦前の形を再現してつくり直したという街でございます。
◆知念博君 残念ながら、その環境ISOへの取り組みを聞かせてもらえませんでしたけれども、この間、我が会派2人でドイツの街で環境行政に関するセミナーを受けに行きまして、フライブルグ市、大変きれいな街で、中世の雰囲気を醸したしっとりと落ちついた街なんですが、石垣がとてもきれいで、また、街も本当に戦前の形を再現してつくり直したという街でございます。
一つは、非常に重要なことは、26日の開南小学校でも懇談会を持たせておりますので、そのほうも説明いたしますけれども、予算計上いたしまして、各会派に説明をしてまいりました。それを途中で変更するようなことがあった場合には、戻して手順として、各会派に説明をしなければいけません。
そして我が会派の護憲社会共同の照屋寛徳参議院議員が、国会で追及した時に、このことについては安全性が確保されるものじゃないと、そこはできないだろうけれども、ただ比較的安全な時にそれをやるんだというようなことを言っているんですけれども、それにしても、この問題は是非これから、市長、慎重に配慮していただかないといけないだろうなあと思います。
自由民主党会派を代表して、市長の基本姿勢と、それから施政方針、教育福祉、そして行政改革等について質問をいたします。 まず最初に、親泊市長は、過去14年の長きにわたって、本市行政の最高責任者として教育福祉をはじめ、市民福祉向上と市政発展のため、多大なご尽力をなさったと思います。
それで1人で風来坊しておくわけにもいかないということで、ちょうど仲宗根義尚議員もおひとりでしたので、緑泉会のご理解もいただいて、2人で会派をつくりました。会派の名前は21と書いて、にいちと読むんですが、これから21世紀に向けて、2人で一人前ですので、頑張ろうということでありますので、今後ともよろしくお願いいたします。では一般質問を行いたいと思います。
まず2番目に福祉行政についてでありますが、介護保険制度の整備と問題点についてということで取り上げてありますけれども、本議会でも2~3の議員が質問をされておりまして、あらかたといいますか理解もしているつもりではありますけれども、私達も会派で福祉部長にお願いをして勉強会等をさせていただいたのですけれども、どうもこの制度、何かしら国民、私達市民に負担をちょっと強いているのかなというふうな感じもしておりまして
先般11月26日、本員の属する会派8名と教育委員会とで市内の学校視察を行ってまいりました。その中で校庭よりグランドにおりる階段の側面の水飲み場の件であります。その水飲み場でありますが、コンクリートの壁に配管がバンドで固定され、蛇口が5~6箇所、実に簡単に設置されている水飲み場であります。しかも蛇口が2~3箇所ついてない。
5.福祉行政について、市民の会「階」では会派で福島県西会津町の老人医療福祉の先進地事例を調査いたしました。西会津町は老齢医学の権威、元琉球大学医学部教授・松崎俊久氏が沖縄県が日本一の長寿県であるに比較して、この町の町民は平均寿命が低いことが松崎教授の調査の結果から明らかになりました。漬物、塩分の取りすぎ、減塩ということでしょう。
去った何日でしたかな、日にちははっきりしてないのですが、会派のほうで教育行政についてということで、いろいろ各小学校を回って調査したところ、志真志小学校は創立もう15年になりますけれども、志真志小学校みたいなまだ整備されてない小学校はどこにもありませんでした。
私たち何回か会派の一人一人が、またうちの大浜議員も、何回も花いっぱいの公園にしてほしいというのもありましたので、これも含めて、もう一度この整備を真剣にやっていただきたい。 国でも、この間の新聞で、小渕総理は、住宅や公園などを含めた生活空間倍増戦略プランという構想を出している。
平成7年12月議会におきまして、我が会派の幸地正博議員より、本市の伝統工芸館の充実強化についての質疑が交わされております。伝統工芸館の健全化を図るための再優先すべき対策の一つとして、専用駐車場の確保を取り上げ、赤嶺291番地の返還市有地を駐車場として使用する計画について質しております。
我が会派は、本件についてたびたび取り上げてまいりました。また、この問題は毎定例議会のたびごとに質問が出てまいります。本市の極めて重要な行政課題であります。公営葬祭場の建設が、なかなか実現しませんが、高齢化社会がますます進行する中で、必要不可欠な都市施設であります。少なくとも今世紀中には整備をしなければならないと思いますが、その具体的な計画がどこまで進んでいるのか、お伺いいたします。
◆唐真弘安君 自由民主党会派を代表いたしまして、代表質問を行います。 基地問題か、経済振興かで世論を真っ二つにして争われました沖縄県知事選挙は、当初の予想に反して稲嶺氏の圧勝で幕を閉じたのであります。
しかし、間近な、先ほどわれわれの会派からも議案提案のときに質疑しましたとおり、これは企画部長は素直に謝っているので、もう二の句が継げないのですが、浦添を抜かした時点で何のための合併促進かと言いたくなるのは当然でございます。
私ども会派公明は、この度、5名になりました。5人が一丸となって、沖縄市発展のため、また市民一人ひとりのために頑張ってまいりますので、今後ともどうかよろしくお願い申し上げます。 それでは早速、一般質問に移らさせていただきます。まず第1点目ですが、3歳児未満の乳幼児の医療費無料化の件であります。いま沖縄市だけでなく、全国的に高齢化の波が押し寄せてきております。
さらに、平成10年度の予算案についても、我が会派は反対をいたしました。 これは、修正がなかなか難しい。しかし、議会の権能というのは当局の提案権があるし、私たちは修正権があります。できるだけ行政への議会のチェック機能を果たすために、今回はこの修正案を提案したわけであります。 どうか私たちのこの思いをご賢察いただきまして、議員諸公のご賛同をよろしくお願いします。
私たちの会派が行ったときに、実費をそのまま出してくれということで、出してやったこともありますけれども、これについては、事前に分かっている場合は、日当3,000円のやつが2分の1で1,500円になると、こういうようなのがあります。
そして最後の質問ですが、7月16日から、17日にかけまして、集中豪雨の浸水被害対策についてでありますが、この件につきましては、一昨日、きのうと代表質問の中で各政党、会派の皆さんが質問をなさっておりますので、簡単に1点だけ答弁をいただきたいというふうに思います。 再発防止のための対策について、早急に必要と思われるその対策、その点をご説明いただきたいと思います。
休憩をしていただきまして、会派の皆さんのご意見を拝聴したいと思いますので、しばらく休憩をお願いします。 ○議長(上原清君) 休憩いたします。 (午前11時26分 休憩) ─────────── (午後2時6分 再開) ○議長(上原清君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 親泊康晴市長。
初めての一般質問を受ける当局の市長でございますが、私に与えられた時間は各会派の申し合わせによりまして、今回は10分で質問を終わらせていきたいということで、頑張っていきますので、ひとつ簡単明瞭なるご答弁のほどをお願いいたします。再質問はいたしませんので、よろしくお願いします。それでは一般質問をしていきます。 雇用、失業問題について、まずはじめに雇用、失業の問題から質問します。