うるま市議会 2021-03-10 03月10日-06号
2番目の県道伊計平良川線の進捗状況について、どのようになっているか伺います。 ○議長(幸地政和) 都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(浜田宗賢) お答えいたします。 県道伊計平良川線については、沖縄県中部土木事務所に確認したところ、当該道路は3工区に区分し整備を進めていく予定であり、各工区の事業進捗について回答がございました。
2番目の県道伊計平良川線の進捗状況について、どのようになっているか伺います。 ○議長(幸地政和) 都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(浜田宗賢) お答えいたします。 県道伊計平良川線については、沖縄県中部土木事務所に確認したところ、当該道路は3工区に区分し整備を進めていく予定であり、各工区の事業進捗について回答がございました。
採掘の内容について、事業者側からの説明によると、阿茂地の採掘は、県道伊計平良川線の道路より1メートルほど高くし、岩山を全体的に切り崩し、平たんに造成、更地にして地権者へ返す。伊計側から見た景観は海面から10メートルほど残るということになるが、道路から平行した形で岸壁まで掘削するということに危惧するところであります。
市道与那城33号線は県道伊計・平良川線の終点側に取りついている道路であり、迂回路としての機能がありますが、現在市道与那城33号線は路面状態が悪く、車の通行にも支障がありますので、市道与那城33号線の整備ができないか伺います。 ○議長(幸地政和) 都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(浜田宗賢) お答えいたします。
与勝交差点付近なんですが、もう大きな交差点となって、その道路状況についてなんですが、県道8号線を中心に伊計平良川線や新たな道路整備が進む中で、もう朝夕の通勤・通学時間帯は本当に交通量も多くなりました。
それでは6万台以上のダンプトラックが陸送に使用する道路は、宮城島内の県営一般農道と埋立て地の与那城平宮、与那城平安座、与那城屋慶名までの県道伊計平良川線だと予想されるが、この道路は農道とはいえ、宮城島や伊計島の住民の通学、通勤、日常生活道路として利用されていることや宮城島、伊計島ペンション、ホテルへのレンタカーや観光バスが頻繁に通行する基幹道路であります。
なお、当該道路に関しましては、現在、沖縄県が進めている県道伊計平良川線道路改良事業の池味桃原工区として一部重複していることから、道路の取付けや排水等について協議しているところであります。 ○議長(幸地政和) 東浜光雄議員。 ◆29番(東浜光雄議員) 与那城宮城・上原土地改良区の管理は、現在どこが行っているのか。またその管理体制はどうなっているのか、お伺いいたします。
県におきましても、県道伊計平良川線宮城島工区や、勝連半島南側道路について、設計段階で自転車通行空間を考慮した検討を進めると伺っております。 ○議長(幸地政和) 都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(浜田宗賢) 米原地区排水路整備事業についての再質疑についてお答えします。
次に、伊計平良川線について質問をいたします。伊計平良川線に関しては、県はことし2月に上原土地改良区内の区間について、本路線の調査設計を発注したと伺っております。今後は、調査設計によりこの区間における県道の路線位置が確定することから、伊計平良川線の早期整備に向け一歩前進したと思っております。これも市当局の県に対する積極的な対応の成果であると評価しております。
平成31年3月に与那城町漁業協同組合長より、土地造成による土砂流出に対して指導していただきたいとの要請があり、現場の状況を確認した結果、県道伊計平良川線の阿茂地洞門周辺において、無届けの開発行為が行われておりました。
土地利用を踏まえたこれからのまちづくりということで農業振興地域もありますが、与勝中学校前より屋慶名地域への県道10号線、伊計平良川線ということで、開通してもう四、五年になりますか。少しずつではありますが活性化に向けて、今発展しつつありますが、この地域の現在の土地利用の状況ですね、屋慶名までのこの地域、なだらかな、ちょっと急勾配になってきますが、その利用状況について伺いたいと思います。
まず初めに、上原土地改良区内を通る県道伊計平良川線の位置決定が長引けば、土地改良区の事務事業にも影響するところがあり、市として県に対し早期の位置決定を要請していただきたいと思いますが、御見解を伺います。 ○議長(幸地政和) 都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(浜田宗賢) おはようございます。お答えいたします。
当計画において海中道路や県道37号線など、主要な県道や沖縄県においてこれから整備を進めてまいります勝連半島南岸部道路、宮城島の伊計平良川線についてはネットワークの重要路線として位置づけられていることから当計画に基づき、沖縄県へ自転車専用通路を含めた安全で快適な自転車通行空間の整備指針について働きかけていきたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 大城 直議員。
県道伊計平良川線も開通して、与那城西原土地改良区より照間地域へ抜ける道路を利用する区民の方々も本当にふえております。まだきれいな道路ではないのですが、抜け道としてですね。与那城照間784番地付近の道路が、傾斜地にあることにより、本当に急斜面なんですね。大雨のときには物すごい勢いで雨水が照間地域へ流れ込んで、道路の亀裂もあり、急斜面ののり面が、今崩れないか本当に不安になるほど危険箇所でもあります。
計画を実施するに当たり課題といたしましては、県道伊計平良川線の計画位置が確定していないことから、当該整備計画の範囲も同様に確定できていないことが挙げられます。 ○議長(幸地政和) 大屋 政善議員。 ◆21番(大屋政善議員) ただいまの答弁によれば、最も大きな課題としては県道伊計平良川線の計画が、まだ確定していないことから、本市の整備計画の範囲も確定できない状況であるとのことであります。
平成30年度で予算計上しました1款1項建設改良費の伊計平良川線橋梁添架工事1,036万8,000円を翌年度へ繰り越ししたため、報告するものであります。繰越理由としましては、沖縄県が実施する伊計平良川線道路改良工事のおくれにより、年度内での工事完了が困難となったことから、翌年度に事業を繰り越したもので、令和元年10月の完了を予定しております。 3ページをお願いいたします。
現在、県道伊計平良川線の整備が進められておりますが、この道路は宮城島の高台にあるシヌグ堂に隣接する道路となる予定であると聞いております。
今回、県道伊計平良川線の整備について、宮城島の市道26号線の防風林に影響があるのかどうか、ちょっとお伺いします。県では、今整備を進めている県道伊計平良川線は、宮城島の高台にある上原土地改良区内を通過する計画であるが、改良区内の防風林は計画道路の支障となるか、お聞かせ願います。 ○議長(幸地政和) 都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(目取真康史) お答えいたします。
次に市道与那城1号線の改良についてですけれども、まず1点目に、県道伊計平良川線からの進入部分の改良の必要性についてお伺いをしておきます。 ○議長(大屋政善) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(島袋房善) お答えいたします。 県道伊計平良川線から市道与那城1号線へ進入する取りつけ部分は、道路構造令における縦断勾配の基準を超える急勾配のため見通しが悪い状況にあることは認識しております。
県道伊計平良川線の附属施設であります海中道路ロードパークにつきましては、市内の観光スポットの中でも特に人気のある施設でございます。御質問の設備の修繕箇所につきましては、コインシャワー、コインロッカーを初め事務所内のエアコン等の故障がございます。
海中道路を渡って、平安座、桃原を走りますと、県道伊計平良川線と一方通行の市道26号線に分かれ、どこに進めばよいのかよくわからないという声もあります。レンタカーにナビはついていますが、観光客は若者ばかりではありません。現在地を含め、自治公民館、児童館の場所等を記した大きな案内板設置は大切だと思いますが、市の見解を伺います。 5点目は、健康福祉センターうるみんの借用方法についてでございます。