宜野湾市議会 2022-12-22 12月22日-08号
ある区民からは、伊佐区民はおとなしく誠実な人柄に加え、うちに秘めたる情熱はすごいものがある。それに、昔からの一致団結した姿勢は今もって生きている。私たちは、子や孫に対してもこのし尿処理場建設反対の闘い方の進め方は、誇りを持って話し聞かせることができると語っていたとあります。
ある区民からは、伊佐区民はおとなしく誠実な人柄に加え、うちに秘めたる情熱はすごいものがある。それに、昔からの一致団結した姿勢は今もって生きている。私たちは、子や孫に対してもこのし尿処理場建設反対の闘い方の進め方は、誇りを持って話し聞かせることができると語っていたとあります。
当該住宅は、新伊利原市営住宅A棟からC棟の完成とともに、伊佐市営住宅B棟の入居者の引っ越し後、平成28年3月をめどに解体され、この跡地がどのようになっていくのか伊佐区民も大変気にしているところでございます。この跡地利用について、現在市では検討委員会が開かれて、去る総務委員会でも報告があったかと思いますが、その検討委員会の進捗状況等も聞きながら質問していきたいと思います。
その中で道をつくれとかそういうことでもないし、今あるフェンスを、そこに開閉ゲートを設置できないかと、国道部分とのまた接続等の問題もあるわけですが、また新たに防衛局が設置したフェンスは、2カ年はさわれないとか、そういうことではなくて、市民の安心安全のために、交渉する担当官におきましては、ぜひ、3丁目の伊佐区民の方々の気持ちを酌み取って、交渉していただきたいと思います。
これは、270万円の一般財源を活用しての事業ですが、この伊佐1号、これまで私たち伊佐区民から多くの声が上げられておりまして、もう長年の念願といいますか、当局の皆さん本当にありがとうございます。 この改良事業の事業概要、この伊佐1号のどこら辺のどの部分をどのようにしてやっていくのかというのを説明お願いします。 ○議長(呉屋勉君) 建設部長。 ◎建設部長(黒澤伸行君) お答えいたします。
市内においても、ことし2月の伊佐区民家への住居侵入事件や、去る6月2日の野嵩においての器物損壊事件が発生するなど、沖縄の基地負担の現状は非常に厳しい状況というふうに思います。 ○議長(呉屋勉君) 宮城勝子議員。 ◆8番(宮城勝子君) 「もの言わぬ民は滅びる」という言葉があります。私たちが受けている理不尽なことには、断固として声を出し続けていくことが必要だと考えます。
また、伊佐区民の皆さん、そして市民の皆様に感謝の気持ちを申し上げます。そして、今後私は生活者、市民の視点から、市民福祉の向上、そして市政発展のために一生懸命頑張ってまいりたいと思いますので、向こう4年間、市長及び市当局の皆様、誠意ある御答弁、よろしくお願い申し上げます。 さて、議長のお許しもいただきましたので、通告内容に沿って順次質問をさせていただきます。
その内容等について、伊佐区民すべての命にかかわることとして、不安と関心を抱いておりますので、津波発生時の緊急避難施設設置の対策を早期に講じていただきたいというような要請内容等でございますけれども、現在、企画部のほうでその対応方、伊佐市営住宅跡地の利活用についてということで検討している内容等なのですけれども、各部署、各部局のほうに担当部として、今後どういうような施設等を持っていったほうがいいのか、どういった
現在、その選定調査の結果から建物2棟を抽出し、伊佐区民に対して説明会を行っております。しかし、自治会側からも住民アンケートを行うなどしておりまして、地域からも自分たちから避難ビルとしてふさわしい建物を提案していきたいという意見もありましたので、地域の提案する建物も考慮しながら今後選定作業を進めていきたいと思っております。 ○議長(伊波廣助君) 座間味好子君。
伊佐区民のその要望等も含めてあったものですから、急遽その防災訓練も1回やってみたいということで、区民の要望等も酌み上げてやっております。主催は社会福祉協議会でございます。ですけれども、私ども消防等も全面的にバックアップして、その事業はとり行っております。 ○議長(伊波廣助君) 岸本一徳君。 ◆15番(岸本一徳君) 3月の議事録の中で私は、防災会議の会議録を読み上げて申し上げました。
大山地域にしても、主に大山区民、伊佐区民の方々が利用されて、いまいち利用者が少ないかな。あるいは新城、赤道については、交通の便、あるいは表の大きな道路があるということで、1日利用者、数字を見ても倍の数が出ています。
2点目の応分の負担ですが、これも下水道事業、これ流域でありまして、浦添から読谷までの流域をここに集めておるのですが、確かに伊佐区民の皆さんについては生活上でいろいろ問題を抱えているところもあろうかと思います。
そうであるならば率先して皆さん方も市も参加をして、倉浜と一緒になって伊佐区民の説得とか、あるいは伊佐区民の要望を聞き入れてどういう対策があるのか、それから那覇市も入れてしっかりそこで話し合いをしていただかんといかんと思います。積極的に動いていただきたいと思いますけれども、その件に対してどうですか。積極的にやっていただけますか。 ○議長(伊佐敏男君) 市民経済部長。
◆19番(澤岻安政君) その施設のために伊佐区民は、長年の間相当な迷惑をしており、我慢させられておりますが、その施設を利用しておる市町村が応分の負担をしてでも、地元の誠意にこたえてあげなければならないという気持ちはありませんかと、市長その御答弁ひとつ、どうお考えかお願いいたします。 ○議長(天久嘉栄君) 休憩いたします。(休憩時刻 午後4時26分) ○議長(天久嘉栄君) 再開いたします。