宜野湾市議会 2003-09-22 09月22日-04号
そして、これからいたしますと、今私ども今回の15年度の補正予算措置も含めて、概数でございますが、トータルで件数として98件、それから金額合計で1,400万円程度というふうに資料をつくってございます。 そういうすべての資料は、当然お出しして御審議いただきたいというふうに思っております。 ○議長(伊佐敏男君) 前川朝平君。
そして、これからいたしますと、今私ども今回の15年度の補正予算措置も含めて、概数でございますが、トータルで件数として98件、それから金額合計で1,400万円程度というふうに資料をつくってございます。 そういうすべての資料は、当然お出しして御審議いただきたいというふうに思っております。 ○議長(伊佐敏男君) 前川朝平君。
(3)保険料、利用料、サービス等について、苦情や相談の件数及びその対応について。 (4)1号被保険者の普通徴収の件数と収納状況について。 (5)介護保険料の市独自の減免を所得の第1段階層に2分の1減額、または全額免除をすると、幾らの予算が必要となるか。 (6)普通徴収(1号)者のうち無年金者(他に収入のない者)の保険料を2分の1の減額、あるいは免除とすると、幾らの予算が必要となるか。
また、平成13年度から平成14年度に連続配置された、県内の23校の状況を見ても平成13年度に比べ、いじめの発生件数、不登校、暴力行為が減少しており、スクールカウンセラー配置校においてはその効果があらわれております。 次に、小項目2、スクールカウンセラーの拡充についてお答えをします。
◆21番(富春治議員) 認定第1号・平成14年度西原町一般会計決算について、6ページの歳入、ここでいま収入役の説明で不納欠損が1,415万3,152円、これは件数にして540件と、このように説明がありまして、対前年度で140.4、金額にして406万9,000円とあるんですが、やはり前年度より増えるというのはいかがなものかと、この540件という件数ですけれども、この内訳ですか、この辺ももう少し詳細にちょっとご
それぞれの利用状況について、2ページの数字もあわせながら説明を申し上げますと、前年度と比較しまして、勤労青少年ホーム及び勤労者体育センターの使用件数、使用人数が大幅な減になっていますが、これは青少年ホームに隣接する事業所、コールセンターがございましたが、その移転に伴うもの、それから体育センターの入り口シャッターの修理に3カ月を要したことによる影響が大きいというふうに思っております。
それから消防活動費でございますけれども、これは年々救急出動件数も増えております。去年が4,300件余り、今年で5,000件近くになろうかと思います。そのための救急出動費でございます。更に地域事業所で救急法講習会等を行う、そのための出動費、活動費でございます。以上でございます。 ○浜比嘉勇議長 桑江朝千夫議員。
内閣府は去る8月2日、消防・救急に関する世論調査の結果を発表し、高齢化社会の進展で予想される救急車出動件数の増加に対応できるよう、財政措置を伴っても体制を充実すべきと考える人が91.3パーセントに上ると発表しております。消防庁は住民の意見をしっかり行政に反映させたいとしております。 本日は、防災行政と緊急地域雇用創出特別事業について質問したいと思います。
次に現在、契約件数は20件、これは本契約です。仮契約がいいということの言い方をしておりますが、本契約で一応契約をやって、お金も徴収しております。 それで普通、この契約する場合は、やはりこの地区計画の中身をですね、一応十分うちの担当のほうで確認して、そういう条件があるけれども、いいですかという、何度か確認を取った上で、それで一応契約を本契約ということをやっております。
これは対前年比でみてみましたら、6.7パーセントの増で、件数では379件減になっております。 その対策なんですが、まず臨戸訪問、それから納税相談を活性化して、納税ができるような方向で進めていくということになりますが、今年度においては、町税徴収嘱託員も設置しまして、臨戸訪問や納税相談、それから電話による催告等の機会を多く持つことができました。
本市の生活保護の現状といたしまして、平成12年度の相談件数が1,596件、申請受理件数は708件、保護開始件数は589件。 平成13年度の相談件数が1,664件、受理件数は749件、開始件数は658件。 平成14年度につきましては、相談件数が1,417件、受理件数は478件、開始件数は382件となっております。 次に、住民本位の生活保護行政の課題についてお答えをいたします。
それから、住家被害でございますが、この速報様式にございますのは税務課の方に届け出がございまして、税務課で調査したものが件数に入っております。全壊が4棟、半壊が4棟、一部破損が11棟、その他が23でございます。これにつきましては、ほかのその他の部分も含めまして12日に事務担当者定例会がございました。
◎嘉手納昇健康保険課長 現行から新たに5歳未満児まで拡大した場合、件数で9千853件、予算で1千973万1千円が増となります。 ○與儀朝祺議長 しばらく休憩いたします。 △休憩(10時48分) △再開(10時49分) ○與儀朝祺議長 休憩前に引きつづき会議を開きます。 訂正の答弁をお願いします。 嘉手納 昇健康保険課長。
この内容につきましては、監査委員意見書の8ページに税目別、原因別で件数、金額が表示されておりますので、御参考いただきたいと思います。 歳入については、社会経済情勢が非常に厳しい中でありますが、引き続き収納体制を強化し、税収の確保に努めてまいりたいというふうに考えております。 次に、歳出についてでございます。14ページをお開き願いたいと思います。
もし貸し渋りがあったら、その件数を市に不服として上げて、そういう制度、条項があれば、再度こういう困ったこと、不服は市が受け付けますか。本人が大丈夫と思っていても、審査ではねられて本人自体が貸し渋りと思ったら、これを救う制度があるかどうか、条例でもいいし、条項があるかどうか。どのような方法で解決しますか。 ○浜比嘉勇議長 経済文化部長。
一つ、これまでの専決処分の中で、車両物損事故に伴う損害賠償が増加傾向にあると思われますが、その主な原因と過去5年間の人身、物損、その他の事故の発生件数と賠償額について、お伺いいたします。 二つ、本市の車両の修理費用の扱いについて、どのようになっておりますか、お伺いいたします。 三つ、この間、職場安全衛生委員会を中心に、どのような取り組みを実践してきたのか、お伺いいたします。
歳出、1款1項総務管理費16万6,000円の増、これにつきましては、国保連合会のほうに処理依頼をしております交通事故等による第三者行為求償事務処理の手数料につきまして、これまでの実績で処理依頼件数が増えたために予算不足を来たすことから増額をいたしたいということであります。
平成14年の救急出場件数は1万1,348件、搬送人員が1万401人となっており、前年と比較して出場件数で565件、搬送人員で590人の増となっており、市民の約29人に1人が医療機関に搬送されたことになります。 また、1日当たりの平均出場件数は約31.1件、約46分に1回の割合で出場したことになります。
12款1項1目民生費国庫負担金、8節児童扶養手当国庫負担金 3,889万円の増ですが、これは受給者件数の増によるもので、4分の3の充当率であります。 次に8ページをお願いします。12款2項7目土木費国庫補助金、3節都市計画費国庫補助金。 1億 3,500万円の減額ですが、これは街路整備事業及び公園整備事業の内示額の減によるものであります。 その下の9ページをお願いします。
歳出、1款1項総務管理費16万6,000円の増、これにつきましては、国保連合会のほうに処理依頼をしております交通事故等による第三者行為求償事務処理の手数料につきまして、これまでの実績で処理依頼件数が増えたために予算不足を来たすことから増額をいたしたいということであります。
まず1番目、ロータリー新町通り地区内の土地、建物の移転補償の件数及び進捗状況について。 2番目が、借地、借家、営業補償について。 3番目が、再開発のなかの県有地の取り扱いについて。 4番目が、再開発事業に伴い、ロータリー、新町地区内からの固定資産税、法人税、町民税等の町財政資金への影響について。 5番目が、再開発事業に伴う人口減少について。 6番目が、再開発事業に伴う仮駐車場の検討は。