宜野座村議会 2022-06-17 06月17日-04号
◎健康福祉課長(金武哲也) 1番 仲間議員にお答えいたします。 繰越事由書にあるとおり本事業の申請期限が3月末までというところで、3月末に申請が上がった方を処理するのは翌年度にしか支給できないというところがあって、それで繰越しをしているということになります。 続けてお答えいたします。申請期限が3月末でありますので、3月末以降の受付はできませんので、申請は締め切って終了となっております。
◎健康福祉課長(金武哲也) 1番 仲間議員にお答えいたします。 繰越事由書にあるとおり本事業の申請期限が3月末までというところで、3月末に申請が上がった方を処理するのは翌年度にしか支給できないというところがあって、それで繰越しをしているということになります。 続けてお答えいたします。申請期限が3月末でありますので、3月末以降の受付はできませんので、申請は締め切って終了となっております。
◎農業委員会事務局長(石山学) 1番 仲間議員へお答えいたします。 タブレット4台の内訳でございますが、こちらにつきましては国が実施いたします農業委員会による情報収集等業務効率化支援事業によりまして、タブレットを4台、この購入費につきましては当初予算に計上してございます。この使用方法といいますか、台数の基準といたしまして最適化推進委員、現在村には5名いらっしゃいます。
○議長(石川幹也) 仲間議員、まとめてもらえますか。もうあと3分で、あと2つありますけれども。 ◆1番(仲間信之) ごめんなさい。建議書というのは、衆議院特別委員会でもう採択された後の話なのです。というのは覚えておいてもらいたいと思います。今日は本当すみません。しどろもどろだな。 そこで村長と教育長にお願いしたいのです。
これは仲間議員のほうからも質問がありましたが、お願いしたいと思います。辺野古新基地が完成した後、何回もお尋ねして申し訳ないのですが、本村にもたらすメリットとデメリットについて。それから国外、県外を私も希望する。そうおっしゃりながら基地推進候補を応援される村長の姿勢は矛盾していないか、その説明をお願いします。それから辺野古新基地建設推進の立場をこれからも堅持するのか、するとすればその理由は何なのか。
◎教育課長(當眞修) 引き続き1番 仲間議員にお答えいたします。 46ページ、47ページの文化財保護費につきまして、こちらは69万6,000円の文化財分布調査、会計年度任用職員のマイナスと同額の文化財確認調査費となっております。こちらのほうは県からの補助金で行われております文化財分布調査の補助事業の中で動いていくものであるのですが、今年度、4月当初から会計年度任用職員を1人雇用してやる予定でした。
◎健康福祉課参事(野辺あやの) 1番 仲間議員にお答えします。 すみません、国内のデータを今持ち合わせておりません。 ○議長(石川幹也) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) お答えします。 ネット情報で申し訳ないんですけれども、2018年の厚労省が発表している人口動態統計によりますと、インフルエンザによる死亡者数が3,325人となっています。
◎健康福祉課参事(野辺あやの) 1番 仲間議員にお答えします。 すみません、現在資料を持ち合わせておりません。 ○議長(石川幹也) 仲間信之議員。 ◆1番(仲間信之) すみません。関連していると思って質問させていただきました。1、2番はまとめていきますので。7月末には65歳以上の方々のコロナワクチン、これはどこのワクチンですか。 ○議長(石川幹也) 野辺健康福祉課参事。
◎教育課長(當眞修) 引き続き、仲間議員にお答えします。 先ほど教育長からありましたように、現在レベル2の1、宜野座村は入っているんですが、その中で対策が取れるものとして、まず新しい生活様式を考えながらの県の指針、村の指針を見た中でどういう対策が取れるというのを、各学校といろいろ話し合いながらやっているところです。
◎健康福祉課参事(野辺あやの) 1番 仲間議員にお答えします。 税制改正に伴うシステム改修ですが、こちらは9月に補正を計上し、12月に改修を予定しておりました。国からの仕様書が遅れたことで年度内の実施が厳しい状態となりました。そのため今回減額し、次年度予算に計上しております。 ○議長(石川幹也) 仲間信之議員。 ◆1番(仲間信之) 了解です。 ○議長(石川幹也) ほかに質疑ありませんか。
これは仲間議員からも指摘があったと思うのですが、未来ぎのざのほうからセブン-イレブンのこの通路を通って、第二パーキング場へ向かうときの入り口のほうです。私は、車が2台並ぶとここは渋滞すると考えていたのですが、車1台で、後続車はもうストップです。だから、すいすいと第二駐車場のほうへ左折して抜けられるかと言えば、大変難しいだろうと。素人の私にもそう見えます。
先ほど大先輩の仲間議員にも聞いてみましたが答えられませんでした。グーグルで検索してもヒットしないものがほとんどです。しかし、この新聞検索システムなら、瞬時に詳細に調べることができます。過去に起こった出来事を知ることは、市政を運営していく上でも必要なことだと思います。この検索システムですが、図書館だけではなく、庁舎にも常設しておくことはできないのでしょうか。
仲間議員の1項目め、FMいしがきサンサンラジオの川平集落内電波塔建設についての4点の質問について順を追ってお答えいたします。 初めに、1点めの川平公民館の同意書についての経緯及び2点めの住民への説明についてお答えいたします。
午前中は凛の会が、私から始まって、仲間議員、前里議員と続きますので、午前中では終わるかと思われます。よろしくお願いします。 本日は3点通告しております。 1点目、子ども医療費助成事業について、2点目が買い物弱者支援事業について、3点目が代表質問に関連して公共施設についてでございます。 それでは、1点目に入ります。
またこの件も含めて、先ほど仲間議員からもありましたけれども種苗法云々ではなくて、農家の育成問題あるいは所得向上も議会がしっかり取り組むべきだよということもございました。そういった話がある中で様々な議論があるわけですね。その農家の皆さんの意見も聴取していない。そのような状況の中で我々が慎重審議を求めるよりも、しっかりと南城市の農家の皆さんの意見を聞く。
それでは、仲間議員の水産行政についての3項目について順を追ってお答えいたします。 1項目めの漁船の危機管理体制についてお答えします。漁船等の海難事故は、天候の急変による場合や操船不適切等の事故原因によるものがあり、転覆、衝突、乗り上げによる座礁、機関故障等が上げられます。
本市、仲間議員の答弁の中で、指定避難所10か所、そして1万3,000人、そういった施設を確保しているということでございました。答弁にもございますが、再度本市の対応というか、その回答をお願いいたします。 ◎総務部長(屋比久正明) 再質問お答えします。 今回、台風時における避難者の数的なもので、少人数ということで、庁舎内で受け入れることが可能でした。
◎産業振興課長(石川岩夫) 仲間議員にお答えいたします。 この問題については、やはり2月からそういう今の現状がありますので、農家もその段階でみんな集まって、今年はしっかり前もって、どういう形の流れで進むか分からないので、先ほど村長からあった内容のところも加味しながら、経営をしっかりやっていこうということで今動いているところであります。
仲間議員の御質問の中で通報とありますが、児童虐待の防止等に関する法律では、通告と記載されていることから、通報を通告に置き換えてお答えさせていただきます。 ①本市が把握している虐待相談、通告等の件数(令和2年1月から直近の月末)においてお答えいたします。 1月0件、2月0件、3月0件、4月2件、5月5件、6月1件、7月0件、8月3件となっております。
◎村民生活課長(石山学) 1番 仲間議員にお答えいたします。 今、村長から話があったように、前向きに進めているところであります。今現在、まだ農地という状況にありますので、やはり村としては法手続きをちゃんと踏んだ後にちゃんとした整備に持って行きたいなと。
◎総務財政委員会委員長(砥板芳行君) ただいまの仲間議員のご指摘の件につきまして、今、仲間議員から資料頂きましたが、この資料につきましては、私も確認をさせていただきました。 確かに平成2年にこれ登記簿を取られているんですが、平成2年の段階では、字登野城魚釣島という形で、各島々の名前がついております。それがどこで、いつの段階で島名が消えたのかについては、特に説明はございませんでした。