西原町議会 2003-03-07 03月07日-01号
◎町長(翁長正貞) 先程も申し上げましたが、この計画は既に以前からできた計画でありまして、できればこの線に沿って執行したいと努力もしてまいりました。特にここには表れておりませんが、中城境界線にも新しい町道認定路線がありまして、西原町と中城と両町村にまたがる道路計画もありました。いざ実施となりますと、中城村から協力を得られず、あえて路線変更して西原町内から今整備しつつあります。
◎町長(翁長正貞) 先程も申し上げましたが、この計画は既に以前からできた計画でありまして、できればこの線に沿って執行したいと努力もしてまいりました。特にここには表れておりませんが、中城境界線にも新しい町道認定路線がありまして、西原町と中城と両町村にまたがる道路計画もありました。いざ実施となりますと、中城村から協力を得られず、あえて路線変更して西原町内から今整備しつつあります。
だからあえてなぜ今なのかと、もっと以前にですね、7、8年前であれば私はもう少し土地の評価も単価も結構上がっていたんじゃないのかなと、県内の土地の評価を算定して見てみましても、やはりなぜ今の時期なのかというふうに私疑問に思うんですが、この辺についてのちょっと説明いただきたい。 それと小那覇の古茶川原ですか、ここは地目は何になってますかね、この件について1点。以上2点。
以前のように例えば割合、もっとわかりやすい割合で示すことはできないんでしょうか。例えば以前でしたら10分の7、10分の2、10分の0.5、0.5と、とてもわかりやすかったんですけれども、制度改正によって、去年12月補正しましたよね、制度改正で。だからどのようになってくるのかなと思ったんですけれども、今のではちょっとわからないので、もうちょっとわかりやすくできないでしょうか。
◆20番(新田宗信議員) 場所的なものなんですけれども、それをもし申し上げるならばですね、ある意味では行政は継続かどうかということも、またこれまでいろいろと論議されてきたかと思うんですが、例えば図書館建設を含めてコミュニティ関係に関して確か以前に翁長の下のほうですね、消防署の近く、カルチャーバーク構想ですね、それも以前に答申されて、ある意味ではそこに複合施設として計画的なかたちでも進められていたかと
◆10番(中村重一議員) 今回、グランドピアノを1千700万円余りで購入ということですが、これは以前に図書館関係のサーバーとか、IT関連機器の入札の差金で購入できるかもしれないという答弁があって、今回、施設局との調整もあるのではないかということもあったと思うんですが、それは施設局との調整もやって、これが島懇事業の一環ではあると思うんですが、購入できたと、それが地方債で170万円ということになっているんですが
◎平良正吉経済文化部長 まず20ページの松くい虫防除事業についてでございますけれども、ご指摘のように、平成14年度に枯れたものを優先的に伐倒しているわけですけれども、それ以外に平成13年度以前に枯れたものが見つかったときには、先程、申し上げましたように、危険木を中心にして伐倒しているということでございますので、ご理解をお願いしたいと思います。
以前にもご紹介申し上げましたが、久し振りの代表質問なので再度ご紹介を申し上げます。
その保育所設置の認可年月日を見た場合、昭和47年の復帰の年を境に、復帰以前の認可が21カ所で、復帰後の認可が34カ所となっております。 一番早い昭和28年の保育園設置認可から、直近の平成14年度の保育園設置認可まで、この50年の間に55カ所の保育園が認可されていることになり、平均すると1年当たり1.1カ所の保育園認可ということになります。
しかし、競技場前、下崎地区、それから平良中前と、恐らく何年ぐらい、私これ以前も聞いたことありますが、これいつまでも年間1,000万近い利息を払っているのはこれ大きな負担になってまいりますので、この利用計画はないのかね、できれば早く処分した方が利息分の支払いもなくなるし、ある意味では当局としてこの利用計画は現在のところあるのか、それについて伺います。
4点目、平成11年度と比較して、いわゆる介護保険サービスを実施する以前の年度と比較して、それぞれ介護の問題についてはそれまでは老人福祉法に基づく老健で、当然、措置費として対応されてきたわけですけれども、それが今回介護サービスに平成12年から実施されたということに対して、在宅サービスの利用限度額に対する平均利用額。平均利用率、各々いくらになっているのか。
現国道58号の前身である軍用道路1号線は、終戦直後、市民の市内立ち入りを許可する以前に、米軍によって一方的に敷設されたものです。 市は、米国民政府の意向を受けた戦災復興区画整理事業を進める中で、軍道の舗装部分から7.5m以内には個人の所有するいかなる建築物の建設も許さないとの布令によって、やむなく軍道を補完する形で両サイドの約1,800mにわたって変則的に市道を配置したところであります。
ハ.第15回全国生涯学習フェスティバル大会については、県外 6,000人程度、県内60万人規模の大事業になるようでございますが、以前にも私は主会場はどこのほうになるか、主会場を誘致していただきたいというふうに申し上げたわけなんですが、沖縄市の取り組みと大会の進捗状況についてお伺いいたします。
審議も終わったということで、この議案ですけれども、以前いただいた情報センターの資料とあわせてちょっと確認していきたいのですけれども、20ページの使用料の件なのですけれども、多分2階部分に研修室、プレゼンルーム、デザイン編集室でおのおの使用料が定められているのですけれども、以前いただいた資料の、例えば商品の料金、つまり備品の単価ですけれども、それを合算して比較してみたら少しよくわからないのがあって、例
それと認定農家の関係ですけど、以前に名護市が目標といたしました540名から450名へ変更してきたわけですけど、現在は少ないと思います。その少なくなっている原因はいろいろあると思いますけど、大まかな問題点を、その原因を2、3点あげてもらいたいと思います。
と言うのはその壊れた状況と背景というのがありまして、大会が終わるとほとんど以前は名護自然動植物公園に野ざらしにしていました、そこで船に水が溜まって開いて、座る台とか背もたれが壊れる、腐れる状況にあるわけです。多野岳にしても一緒です。
とりわけ沖縄県においては、高失業率や県民一人あたりの所得も本土との格差は以前として大きく、今後は沖縄の自立経済の構築に向けた沖縄振興特別措置法がスタートする大変重要な時期であります。我が名護市においても世界平和を願い、57,000余の市民が安心して生活ができるよう岸本建男市長の政治手腕に大きく期待し、施政方針が着実に実行できるよう市当局のご奮闘をお願いいたします。
ご案内のとおり去った16号被害ももちろんなんですけれどもそれ以前からも長期のこの経済の低迷のなかで需要が落ち込むだとか、例えばこれまで菊が1本競り値で100円過去にしていたものが現在では40円50円と本当に価格の低迷がもろに農家に圧しかかっている状況で、ある農家は本当に負債をかかえ当座の飯を食うにも農家の所得では間に合わずサラ金に手を出すという農家も多々あるということで聞いております。
産業部長におかれては、屋部村時代の職員、合併以前、先程合併のお話しがありましたが、合併前の職員でそして合併して名護市の職員になり、今日まで来られたということで合併前のそれぞれの町村でのいろいろな事柄、合併後のご苦労とか等々いろいろあったかと思います。「ほんとにご苦労様です」という言葉を申し述べさせていただいて、産業部長の方からご説明をお願いしたいと思います。
親川課長の方から以前、文書で通知しますという話しを私は聞いた憶えがあるんですけど。大変お忙しい中、作業がどの程度進んでいるのか、進捗状況を教えていただけないでしょうか。 ○議長(宮城義房君) 長寿障害課長 親川 敬君。 ◎長寿障害課長(親川敬君) 支援費の準備状況についてお答えいたします。ご指摘のとおり大変作業が一時期に集中しているためにいろいろな手だてをとって、今作業を進めています。
以前、今ある県立高等学校の寄宿舎、現存している寮、あれは老朽化しているので廃止するという話しがあったかと思います、それらが今回、我が名護市が島田懇談会事業を使って人材育成センターの中に位置付けようとしているこの寄宿舎の話しが、どういう施策を講じればこういうことが出来るかということで、名護市としては一生懸命考えて、この人材育成センターとして位置付けてるわけですけど。