1417件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

沖縄市議会 1992-09-29 09月29日-06号

しかしながらエイサー祭り実行委員会に実際に現金として入ったのは 185万 4,000円、これはいろいろ広告料の出し方がございまして、会社としては直接、実行委員会に出すことはできないと、いわゆる広告代理店というのがあって、そことの広告代理契約をしているようでございますが、そこを通してしかできないというふうなことで、いろんな宣伝広告、向こうの手数料とかそういうものを差し引いてエイサー祭り実行委員会に入

沖縄市議会 1992-09-17 09月17日-01号

1 和解をする相手方住所氏名   宜野湾市字嘉数311の1 広栄アパート105   西 平 朝 勇   西 平 とよ子2 和解の主旨(1)沖縄市は、相手方に対し、和解金として金 500万円の支払義務のあることを認め、平成4年9月末日限り、相手方代理人事務所に持参又は送金して支払う。(2)相手方は、その余の請求を放棄する。

沖縄市議会 1992-03-05 03月05日-02号

4点目に決裁文書をみても、10月26日付けで部長以上の三役は代理決裁をされているに過ぎないが、平成元年10月26日付け市長代理は、誰かお伺いします。5点目に、行政財産は1年1年の契約である。何ゆえ長期に渡る契約をするのか、その根拠をお伺いします。6番目に、この予約締結完結権は、国側にだけあり、相互信頼、公平、公正の貸借契約上も不当であるが、これを認めるのかお伺いをします。

名護市議会 1979-08-14 08月14日-01号

記 1 契約目的   東江小学校校舎新築工事 2 契約方法   指名競争入札 3 契約の金額   ¥153,500,000 4 契約相手方  名護字名護72番地           合資会社 山仁組 山城仁立      昭和54年8月14日提出                 名護市長職務代理者 助役 金城一正提案理由 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により

名護市議会 1979-04-21 04月21日-01号

第3章 公共下水道の使用(代理人の選定とその義務)第9条 義務者市内に居住しないとき、又は市長において必要があると認めたときは、市内に居住する者を代理人に定め、市長に届け出なければならない。代理人のかわったとき も同様とする。2 代理人は、この条例又はこの条例に基づいて規定した事項について、義務者のなさなければならない事項の一切を処理するものとする。

名護市議会 1978-01-20 01月20日-01号

第2条第2項中「現金で支払わなければならない」の次に「ただし、指定金融機関又は指定代理金融機関等預金口座を設けている当該職員から申し出があったときは、口座振替方法により支払うことができる。」を加える。 第16条第3項中「毎年6月10日及び12月10日に支給する。」の次に「ただし、その日が土曜日又は日曜日若しくは休日に当たるときは、支給日を繰り上げて支給する。」を加える。 

名護市議会 1976-02-28 02月28日-01号

2 副組合長は、組合長を補佐し、組合長事故があるとき、または欠けたときはその職務代理する。(事務局設置及び職員)第15条 組合事務を処理するため事務局設置し、事務局長、吏員及びその他の職員を置く。2 前項職員は、組合長が任免する。(監査委員)第16条 組合監査委員2人を置く。2 監査委員は、組合長組合議会の同意を得て、知識経験を有する者及び議員のうちから1人を選任する。

名護市議会 1975-06-18 6月18日(1号)~7月15日(7号)

第8点、後任福祉事務所長の選任について、後任者早期就任とその促進ということでございますが、ただいまは所長代理を発令いたしまして、所長事務の権限を委任してございます。さきにも少しばかり触れましたけれども、どうしても大型の異動を行わなければなりませんし、その中で一部機構の再編ということもやらなければなりませんので、ただいまのところ、所長代理職務の執行をさせているということでございます。

名護市議会 1975-03-07 3月7日(1号)~3月28日(12号)

2 登録申請者が疾病その他やむを得ない事由により、前項申請をすることができないときは、代理人により申請することができる。 (登録申請における本人および本人意思確認)第4条 市長は、前条の申請があった場合において、登録申請者本人であることを確認し、代理人申請であるときは、本人意思に基づくものであることを確認しなければならない。

名護市議会 1974-03-11 3月11日(1号)~3月30日(14号)

2 理事は、規程の定めるところにより、この公社の業務を掌理するとともに、あらかじめ理事長の定めるところにより、理事長事故があるときはその職務代理し、理事長が欠けたときはその職務を行う。3 監事は、民法第59条の職務を行う。 (役員の任命)第8条 理事および監事は、名護市長が任命する。2 理事長は、理事の互選により決定する。 (役員任期)第9条 役員任期は、2年とする。

名護市議会 1973-06-08 6月8日(1号)~6月12日(3号)

一 工事施工に立ち会い、又は必要な監督を行い若しくは第6条の規定による乙の現場代理人に対して指示を与えること。二 図面に基づいて監督に必要な細部設計若しくは、原寸図等を作成し、又は乙の作成する細部設計若しくは、原寸図等を検査して承認を与えること。三 工事用材料又は、工作物の検査若しくは、試験を行うこと。

名護市議会 1973-03-08 3月8日(1号)~3月28日(11号)

必要な段階で職務代理者が署名しておりまして、後日皆さん方に提案してやっておりますので生きております。必要なものは、あの当時で署名してやっております。 ○議長崎浜秀栄君) 休憩いたします。休憩(午前11時26分)再開(午前11時40分) ○議長崎浜秀栄君) 再開いたします。議案第23号、質疑を打ち切ります。次に議案第24号「昭和48年度名護一般会計予算について」質疑を許します。

名護市議会 1971-06-11 6月11日(1号)~7月10日(16号)

先日、自治大臣代理根本発言というのが新聞に報道されましたけれども、これまで鯨岡大臣も言っております。金も出す、口も出すということで、本音を吐いております。彼らは現在、金は出さない、口を出す政策をとってきております。そのような意味で私たちは、立法院に行くにしても基本的な態度、それが必要だと思います。