名護市議会 2022-09-28 10月06日-05号
◆石嶺康政議員 行政に当たっては、短期で、即やらなければいけない仕事、それから中長期にわたって政策的に取り組まなければいけない仕事があると思います。今回の基地問題に関しては我々の子や孫、将来にわたって問題が派生するようなことなので、そこら辺については市長も将来のことを考えて本当にどうしたらいいのかと、我々も名護市を将来にわたってよくしたいのです。
◆石嶺康政議員 行政に当たっては、短期で、即やらなければいけない仕事、それから中長期にわたって政策的に取り組まなければいけない仕事があると思います。今回の基地問題に関しては我々の子や孫、将来にわたって問題が派生するようなことなので、そこら辺については市長も将来のことを考えて本当にどうしたらいいのかと、我々も名護市を将来にわたってよくしたいのです。
次にJAおきなわ北部GPセンターの件ですけれども、この件につきましては私も新聞報道があって知ったわけですが、これは実際にJAが事業として取り組んでいるわけで、施設もJAのものであるということですが、そこでは多数の方々が仕事をされていると。この北部GPセンターがうるま市に移るということは、この地域から一つの職場がなくなるというようなことで、それで今回取り上げています。
それと利用者は無料なのか、有料なのか、その料金はどのようにしてつくられているのか、一般のバスとタクシーとのバランスを取った運賃になるのか、その辺が無料なら問題ないのですが、その分また大きな影響が、タクシーの運転手たちから言わせると非常に仕事が取られるのだという不満もありますし、その辺とのバランスの問題もあると思うのですが、その辺についてお伺いします。 ○金城隆議長 金城圭政策推進課長。
そういうことでこのヤシの木の剪定、この剪定をするときも業者がきれいにして、そして業者はまた次の仕事が早めに出るような感じでちょっと下を落としていくのですね。だからしっかりと上まで、我々が日常で、家庭でやるような木の剪定方法でやれば、長期間きれいな状況が保てるのではないかと思っておりますので、その辺もぜひお願いしたいと思っておりますけれども、このヤシの木の剪定はどの業者がいま行っておりますか。
◆西里芳明君 市長、私は、この沖縄県知事選挙において街頭演説などに参加された、副市長、あなたの支持母体であるワンチームみゃーくの共同代表など、この8月13日に玉城知事が宮古島市にいらっしゃったときに街頭演説に加わって、副市長は玉城知事の実績を示しながら、基地問題をはじめ福祉、経済など玉城知事ができる仕事があると、そのような発言をしているんですけど、これ市長が支持もしないのに、誰を支持したという公表
更新をするときになると仕事を抜け出して書類を取りに庁舎に来るし、また同じような状況の方が多くてごった返していて、時間がかなりかかるということを言っておりました。そういうことで更新手続を簡素化できないのか相談を受けましたので、当局の見解をお伺いします。 次に、住宅行政についてですが、これは同僚の久貝美奈子議員のほうが質問をしておりましたので、割愛したいと思います。
まてぃだ教室についても、私たちは新しい机で仕事をしていますが、子供たちはどこかで使っていた古いビジネス用の机を使っておりました。市長、教育長、ぜひ来年度、教育に係る予算をもっと増やしてください。よろしくお願いします。 次に、学校内敷地の管理について伺います。
これじゃあ大変だということで、安定的に仕事をするためには何といっても企業がちゃんと責任を持ってやれる体制でやろうじゃないかと。当局の説明では県の単価を利用してやることになったということで私たちは賛成しました。 それと議会の上で一番大事なことは、ここで論議すべきこと、過去に論議すべきこと、それからその時々に決まったことについてはちゃんとした民主主義のルールにのっとって決を採って進んでいるわけですね。
担当だけの一人に仕事を押しつけてもいけませんと思いますし。私正直素人なので、土木系に関してはよく分からないんですが、やはりこういうものってキャリアとか経験が物を言うものでもあるのではないかなと思います。
それと糸満市の課題に向き合っていろんなお仕事をしていくというふうなものになると思うんですけれども、民間であれば一石二鳥というか、この方が来ることによってほかのこともできる。いろんなプラスに考えていくんですけれども、そういった私が今言っているのは移住永住にもつながるし糸満の課題解決にもつながるということであるんですけれども、積極的な活用というのを検討できないかお伺いしたいと思います。
それを仕事を終わって那覇市まで、浦添まで行くということではなくて、糸満で受けることができれば糸満にもっと雇用が増えると思うんですけれども、それについて市はどのように考えていますか。 ◎経済部長(大城司) 再質問にお答えいたします。 少子高齢化において慢性的な人手不足ということですので、こういった方々の、人材が欠かせないということは認識しております。
また、そういう話が周りからあるようでしたら議論してもいいとは思いますけれども、私どもとしましてはやはりこれまでの流れの中でスピード感を持って仕事をしていきたいと、そういう観点からしたときに、これまで同様の流れでさせていただければ、そのほうがお互いにプラスになるかなというふうに考えているところでございます。 ○議長(石川幹也) 伊芸朝健議員。
現在の消防の業務で、消防士の資格を持たない者が従事できる仕事、業種というのはないでしょうか。 ◎消防長(平田徳明) 再質問にお答えいたします。 過去に消防総務課において、市部局から職員が派遣された経緯もあることから、消防総務課の事務職については消防職員以外でも従事することが可能だと考えられます。 ◆8番(金城一文議員) 市長、聞いておられましたでしょうか。このようなお話でございます。
ルールを守らないライダー、ドライバーが多く、速度違反、集団での走行、無理な追越し、はみ出しなど、目に余るものがありますけれど、取締りは警察の仕事ではありますけども、村民が事故に巻き込まれるおそれもあり、村として対策が必要ではないかと思います。 県や国と相談して注意を促す看板の設置、村独自の交通安全の標語などの設置はできないか。米軍人にも分かるよう、英文で同様の看板設置を求めます。
常に村民に寄り添い耳を傾け一緒に考え、共に行動し、村民の代弁者として仕事を全うすることができたと私自身は思っております。これからも女性の視点で多様な声を議会へ届け、村政に活力を、若者に確かな未来を、弱者に寄り添いやさしい村づくりを全力で取り組んでいく所存です。今後ともよろしくお願いいたします。それでは議長のお許しを得ましたので一般質問をいたします。
そのリスクを減らしていくことが行政の仕事、それが子供たちにとって安心安全、本当に命と健康を守るためにそれこそ誇れるものと言っては変ですが、これだけたくさんのお金をかけて造るんですよね。だから早く造ればいいとかじゃなくて、ちゃんとしたものを造ってあげる。それが私たちは子供たちに対する責任だと私は思っています。
それと、前回の新里匠議員がこの報酬の話をされたときにも、しっかりと結果を出す、政策参与の仕事で出すというふうに話しておりました。先ほども言っておりますように、人件費のほうもトータルとして考えて、収まればそれで精査して考えるというふうに言っておりました。実際精査はしているのか、それをお聞かせください。
デジタル田園都市国家構想につきましては、全国どこでも誰もが便利で快適に暮らせる社会を目指すとされており、取組の方針といたしましては、地方に仕事をつくる。人の流れをつくる。結婚、出産、子育ての希望をかなえる。魅力的な地域をつくるなど、デジタルの力を活用した地方の社会課題解決を掲げております。
やはり特にひとり親の場合、子育てをしながら働くという、生活の糧を得ながらも子育てを同時にやるという本当に大変な状況で、皆さんも御存じと思いますが、それをやっていく上で、例えば今ではワーケーションであったり、テレワークであったり、パソコン一つでいろいろな形で仕事ができるということがございます。そういうものをしっかり支えていくことで、子育ての時間にも余裕ができる。仕事の時間も通勤時間がなくなる。
総合事務局とネクスコ沖縄のほうは、もう非常に仕事が早いです。沖縄県のほうがなかなか進まない。何度も本員は一般質問をしているのですが、なかなかその対応が本当に不親切である。もう地域は非常に困っているわけです。今、答弁にもありましたように、白線の引き直しだけで本当に対応できるのか。実はここは小学校があります。北美小学校が。学校の安全対策はどうするのか。その辺は沖縄県は一切ないのです。