6734件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

名護市議会 2022-09-28 10月06日-05号

石嶺康政議員 行政に当たっては、短期で、即やらなければいけない仕事それから中長期にわたって政策的に取り組まなければいけない仕事があると思います。今回の基地問題に関しては我々の子や孫、将来にわたって問題が派生するようなことなので、そこら辺については市長も将来のことを考えて本当にどうしたらいいのかと、我々も名護市を将来にわたってよくしたいのです。

名護市議会 2022-09-28 10月05日-04号

次にJAおきなわ北部GPセンターの件ですけれども、この件につきましては私も新聞報道があって知ったわけですが、これは実際にJAが事業として取り組んでいるわけで、施設もJAのものであるということですが、そこでは多数の方々仕事をされていると。この北部GPセンターがうるま市に移るということは、この地域から一つの職場がなくなるというようなことで、それで今回取り上げています。

名護市議会 2022-09-28 10月14日-10号

それと利用者無料なのか、有料なのか、その料金はどのようにしてつくられているのか、一般のバスとタクシーとのバランスを取った運賃になるのか、その辺が無料なら問題ないのですが、その分また大きな影響が、タクシー運転手たちから言わせると非常に仕事が取られるのだという不満もありますし、その辺とのバランスの問題もあると思うのですが、その辺についてお伺いします。 ○金城隆議長 金城圭政策推進課長

名護市議会 2022-09-28 10月13日-09号

そういうことでこのヤシの木の剪定、この剪定をするときも業者がきれいにして、そして業者はまた次の仕事が早めに出るような感じでちょっと下を落としていくのですね。だからしっかりと上まで、我々が日常で、家庭でやるような木の剪定方法でやれば、長期間きれいな状況が保てるのではないかと思っておりますので、その辺もぜひお願いしたいと思っておりますけれども、このヤシの木の剪定はどの業者がいま行っておりますか。

宮古島市議会 2022-09-27 09月27日-06号

西里芳明君   市長、私は、この沖縄県知事選挙において街頭演説などに参加された、副市長、あなたの支持母体であるワンチームみゃーくの共同代表など、この8月13日に玉城知事が宮古島市にいらっしゃったときに街頭演説に加わって、副市長玉城知事の実績を示しながら、基地問題をはじめ福祉、経済など玉城知事ができる仕事があると、そのような発言をしているんですけど、これ市長支持もしないのに、誰を支持したという公表

宮古島市議会 2022-09-26 09月26日-05号

更新をするときになると仕事を抜け出して書類を取りに庁舎に来るし、また同じような状況の方が多くてごった返していて、時間がかなりかかるということを言っておりました。そういうことで更新手続を簡素化できないのか相談を受けましたので、当局の見解をお伺いします。  次に、住宅行政についてですが、これは同僚の久貝美奈子議員のほうが質問をしておりましたので、割愛したいと思います。  

宜野座村議会 2022-09-22 09月22日-04号

これじゃあ大変だということで、安定的に仕事をするためには何といっても企業がちゃんと責任を持ってやれる体制でやろうじゃないかと。当局の説明では県の単価を利用してやることになったということで私たちは賛成しました。 それと議会の上で一番大事なことは、ここで論議すべきこと、過去に論議すべきこと、それからその時々に決まったことについてはちゃんとした民主主義ルールにのっとって決を採って進んでいるわけですね。

糸満市議会 2022-09-21 09月21日-06号

それと糸満市の課題に向き合っていろんなお仕事をしていくというふうなものになると思うんですけれども、民間であれば一石二鳥というか、この方が来ることによってほかのこともできる。いろんなプラスに考えていくんですけれども、そういった私が今言っているのは移住永住にもつながるし糸満課題解決にもつながるということであるんですけれども、積極的な活用というのを検討できないかお伺いしたいと思います。

糸満市議会 2022-09-16 09月16日-04号

それを仕事を終わって那覇市まで、浦添まで行くということではなくて、糸満で受けることができれば糸満にもっと雇用が増えると思うんですけれども、それについて市はどのように考えていますか。 ◎経済部長大城司) 再質問にお答えいたします。 少子高齢化において慢性的な人手不足ということですので、こういった方々の、人材が欠かせないということは認識しております。

宜野座村議会 2022-09-15 09月15日-03号

また、そういう話が周りからあるようでしたら議論してもいいとは思いますけれども、私どもとしましてはやはりこれまでの流れの中でスピード感を持って仕事をしていきたいと、そういう観点からしたときに、これまで同様の流れでさせていただければ、そのほうがお互いにプラスになるかなというふうに考えているところでございます。 ○議長石川幹也) 伊芸朝健議員

糸満市議会 2022-09-15 09月15日-03号

現在の消防の業務で、消防士の資格を持たない者が従事できる仕事、業種というのはないでしょうか。 ◎消防長平田徳明) 再質問にお答えいたします。 過去に消防総務課において、市部局から職員が派遣された経緯もあることから、消防総務課の事務職については消防職員以外でも従事することが可能だと考えられます。 ◆8番(金城一文議員) 市長、聞いておられましたでしょうか。このようなお話でございます。

東村議会 2022-09-14 09月14日-01号

ルールを守らないライダー、ドライバーが多く、速度違反、集団での走行、無理な追越し、はみ出しなど、目に余るものがありますけれど、取締りは警察の仕事ではありますけども、村民が事故に巻き込まれるおそれもあり、村として対策が必要ではないかと思います。 県や国と相談して注意を促す看板設置、村独自の交通安全の標語などの設置はできないか。米軍人にも分かるよう、英文で同様の看板設置を求めます。 

宜野座村議会 2022-09-13 09月13日-01号

常に村民に寄り添い耳を傾け一緒に考え、共に行動し、村民代弁者として仕事を全うすることができたと私自身は思っております。これからも女性の視点で多様な声を議会へ届け、村政に活力を、若者に確かな未来を、弱者に寄り添いやさしい村づくりを全力で取り組んでいく所存です。今後ともよろしくお願いいたします。それでは議長のお許しを得ましたので一般質問をいたします。 

糸満市議会 2022-09-13 09月13日-02号

そのリスクを減らしていくことが行政仕事それが子供たちにとって安心安全、本当に命と健康を守るためにそれこそ誇れるものと言っては変ですが、これだけたくさんのお金をかけて造るんですよね。だから早く造ればいいとかじゃなくて、ちゃんとしたものを造ってあげる。それが私たち子供たちに対する責任だと私は思っています。 

宮古島市議会 2022-09-08 09月08日-02号

それと、前回の新里匠議員がこの報酬の話をされたときにも、しっかりと結果を出す、政策参与仕事で出すというふうに話しておりました。先ほども言っておりますように、人件費のほうもトータルとして考えて、収まればそれで精査して考えるというふうに言っておりました。実際精査はしているのか、それをお聞かせください。  

沖縄市議会 2022-07-07 07月07日-08号

やはり特にひとり親の場合、子育てをしながら働くという、生活の糧を得ながらも子育てを同時にやるという本当に大変な状況で、皆さんも御存じと思いますが、それをやっていく上で、例えば今ではワーケーションであったり、テレワークであったり、パソコン一つでいろいろな形で仕事ができるということがございます。そういうものをしっかり支えていくことで、子育ての時間にも余裕ができる。仕事の時間も通勤時間がなくなる。

沖縄市議会 2022-07-06 07月06日-07号

総合事務局ネクスコ沖縄のほうは、もう非常に仕事が早いです。沖縄県のほうがなかなか進まない。何度も本員は一般質問をしているのですが、なかなかその対応が本当に不親切である。もう地域は非常に困っているわけです。今、答弁にもありましたように、白線の引き直しだけで本当に対応できるのか。実はここは小学校があります。北美小学校が。学校安全対策はどうするのか。その辺は沖縄県は一切ないのです。