豊見城市議会 2018-06-20 06月20日-03号
本市の福祉避難所の指定施設数は、介護老人福祉施設が2カ所、介護老人保健施設が5カ所の合計7カ所となっております。 次に、③(ア)及び(イ)についてお答えいたします。(ア)につきましては、各福祉避難所に確認したところ、いずれの施設も非常用電源が設置されているとのことです。
本市の福祉避難所の指定施設数は、介護老人福祉施設が2カ所、介護老人保健施設が5カ所の合計7カ所となっております。 次に、③(ア)及び(イ)についてお答えいたします。(ア)につきましては、各福祉避難所に確認したところ、いずれの施設も非常用電源が設置されているとのことです。
共用型認知症対応型通所介護の普及促進を図る観点から、ユニット型の地域密着型介護老人福祉施設(ミニ特養)の食堂や共同生活室で実施する共用型認知症対応型通所介護の利用定員を改正するもので、これまでは1施設当たり3人以下であったものを、1ユニット当たり、ユニットの入居者と合わせて12人以下に見直すものでございます。 次、(6)身体的拘束の適正化に係る改正です。
の人員及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について 議案第18号 那覇市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について 議案第19号 那覇市養護老人ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について 議案第20号 那覇市指定介護老人福祉施設
──┼─────┼─────┤ │議 案│那覇市養護老人ホームの設備及び運営に関する│ 〃 │ 〃 │ │第 19 号│基準を定める条例の一部を改正する条例制定に│ │ │ │ │ついて │ │ │ ├─────┼─────────────────────┼─────┼─────┤ │議 案│那覇市指定介護老人福祉施設
議案第20号、那覇市指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について。議案第21号、那覇市介護老人保健施設の人員、施設及び設備並びに運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について。議案第22号、那覇市指定介護療養型医療施設の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について。
の人員及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について 議案第18号 那覇市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について 議案第19号 那覇市養護老人ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について 議案第20号 那覇市指定介護老人福祉施設
将来推計によるサービス需要などを勘案した施設建設等の必要性については、現在策定中であり3年に一度改訂されておりますあけみお福祉プラン(名護市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画)でも示しておりますが、次期計画年度、これは平成30年度から平成32年度の年次ごとの整備計画といたしまして、地域密着型介護老人福祉施設の整備や、認知症グループホームの整備の予定をしているところであります。
第65条第1項中「指定地域密着型介護老人福祉施設」の次に「(ユニット型指定地域密着型介護老人福祉施設(第178条に規定するユニット型指定地域密着型介護老人福祉施設をいう。以下この項において同じ。)を除く。)」
の人員及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について 議案第18号 那覇市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について 議案第19号 那覇市養護老人ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について 議案第20号 那覇市指定介護老人福祉施設
びに介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について ………………………………………………………………………………………… 130 議案第19号 那覇市養護老人ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について ………………………………………………………………………………………… 130 議案第20号 那覇市指定介護老人福祉施設
の人員及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について 議案第18号 那覇市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について 議案第19号 那覇市養護老人ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について 議案第20号 那覇市指定介護老人福祉施設
また、介護老人福祉施設、特養ホームは市内に3施設の240床あり、施設利用者は241名と推測されて、ほぼ市内の特養施設で充足されております。しかし、平成27年度以降、特養施設は要介護度3以上の入所しか認められておらず、要介護2以下の入所受け入れが困難となり、今後は介護やリハビリを受け在宅復帰を目指す介護老人保健施設、老健施設の必要性は、増加傾向にあると思われます。
データといいますか、実態は把握したものはございませんけれども、現在取り組んでおります第7期介護保険事業計画の策定に向けた基礎調査を、去る8月に実施しておりまして、その調査内容は、市内で介護サービス計画を策定する介護支援専門員へ対し、現在の介護サービスで充実すべき項目として、優先順に取り上げてもらったものですけれども、その調査結果によりますと、1番目には短期入所療養介護でございまして、また2番目に介護老人福祉施設
◎野原健伸(市民福祉部長) 一次答弁でもしましたけれども、地域密着型などの施設、この場合、介護老人福祉施設計画といったものについては、その整備ということにつきましては、市の介護保険事業計画、それから沖縄県の介護保険事業計画との整合性ということを図っていく必要がございます。
これは、平成28年度より小規模通所介護事業所が地域密着型サービスへ移行されたことに伴う増減と、あわせて平成28年度4月より介護老人福祉施設が増設されたことによるものでございます。
まずは要旨(1)についてでございますが、名護市の特別養護老人ホームは、介護老人福祉施設として、「かりゆしぬ村」と「名護厚生園」及び指定地域密着型介護老人福祉施設「瑞穂の郷」の3施設があります。
そのほか、介護老人福祉施設の設置や夜間対応型サービスの実施についても多くの質疑がございました。 本件については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。 以上、御報告を申し上げまして、あとは皆様の御質疑にお答えしたいと思います。 ○大城政利議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。
嘉手納町における要介護者への介護サービスの現状は、平成28年10月現在、要介護認定者498人中、在宅介護サービス受給者が322人、地域密着型サービス受給者が53人、施設介護サービス受給者が99人、うち介護老人福祉施設、特別養護老人ホームへの入所者が51人、介護老人保健施設17人、介護療養型医療施設31人となっております。
第177条中「、第72条、第76条、第105条第1項から第4項まで」を「、第59条の11、第59条の15及び第59条の17第1項から第4項まで」に、「第72条第2項」を「第59条の11第2項」に、「、第105条第1項中「小規模多機能型居宅介護について知見を有する者」とあるのは「地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護について知見を有する者」と、「通いサービス及び宿泊サービスの提供回数等の活動状況」とあるのは
次に、本市における公的施設、介護老人福祉施設、いわゆる特別養護老人ホーム(特養)の設置状況と利用者の現状、対応についてであります。