宜野座村議会 2022-09-13 09月13日-01号
先輩を敬うことや、初心を忘れないこと、公平公正な態度、村民の目線を大事にするなど、心がけていることは多々ございますが、自民党の麻生太郎代議士が国会で発言した「人間が生きていく上で大事なことは、朝希望を持って目覚め、昼は懸命に働き、夜は感謝とともに眠る」という言葉にとても感銘を受け、この言葉のように日々行動したいと考えております。 ○議長(石川幹也) 伊芸朝健議員。
先輩を敬うことや、初心を忘れないこと、公平公正な態度、村民の目線を大事にするなど、心がけていることは多々ございますが、自民党の麻生太郎代議士が国会で発言した「人間が生きていく上で大事なことは、朝希望を持って目覚め、昼は懸命に働き、夜は感謝とともに眠る」という言葉にとても感銘を受け、この言葉のように日々行動したいと考えております。 ○議長(石川幹也) 伊芸朝健議員。
それはやはり自衛官募集事務を通して、人間関係というか、連携構築を図っていただきたいという思いでの質問でありましたので、そこのメッセージだけ残させてもらいます。それでは本員の一般質問はこれで終了となりますけれども、また、この議場に戻ってこれるように、鋭意市民のため頑張ってまいりますので、引き続きよろしくお願いします。本日も御丁寧な答弁ありがとうございました。以上で質問を終了します。
何でここに出店するかと考えたときに、やはり農研センター周辺にちゃんぷる~市場も含めて年間約40万人ぐらいの人間が集まるということと考えております。県道、国道が渋滞しますと、車両は登川4号線、そして38号線に迂回すると思います。そこで、心配しているのは登校・下校時の児童生徒の交通事故であります。特に外国人車両との事故であり、外国人ははっきり申し上げまして運転は下手です。
「部活動は、教科学習とは異なる集団での活動を通じた人間形成の機会や、多様な生徒が活躍できる場であり、しかし、その反面、これまで部活動は先生方による献身的な勤務の下で成り立ってきましたけれども、教員の長時間の労働問題、長らく問題視されており、もはや持続可能な状態にあるとは言えません。
これは、人間でいえば人間ドックですよね、体のどこが悪いか。これ行政診断は、行政の中身どこが修正したほうがいいかという診断書だと思うのですけれども、近々の平成25年3月のこの行政診断を受けて、宜野湾市はその後の取組はどのようにしてきたのか、平成25年3月以降の取組についてお伺いいたします。 ○上地安之議長 企画部長。 ◎安藤陽企画部長 御質問にお答えいたします。
RPAにつきましては、パソコン上のシステム画面を識別して、人間と同じように操作を行うことができるようなソフトウエアとなっており、決められた手順に沿って事務が行われているもの。人の感覚でやるものではなくて、自動化できるものを自動化するためのツールとなっております。
本員は、やはり人間というのは見えないものも大事ではないかと。例えば我々は今、空気を吸っていますが、空気は見えません。でもこれがないと生きていけない。磁石も見えないけれども、あります。だから見えないものを大事にするという思いは大事だと思います。去る一般質問で、本員が沖縄市の拝所(ウガンジュ)は何箇所あるのかというところも聞かせてもらいました。
戦争が終わっても、将来にわたって苦しみと困難をもたらし、人間の尊厳を否定するものです。私は……すみません。休憩お願いします。 ○議長(上地廣敏君) 休憩します。 (休憩=午後2時38分) 再開します。
人間が手を入れないと自然界には帰りません。ですから、これ年々増えているものを行政がそのまま、今回要綱を設置したということで、私が言った目標というのはそこなんです。しっかりこの要綱に照らし合わせて本人確認、財産か、あるいは財産放棄なのか、その辺も含めてしっかり対処していかないと減りませんよ、これ。年々増えていくのはもう確実です。ぜひその対応をしてほしいと思っています。
人間は体に籠もった熱を放出するために口からの呼吸で体温を調節しますが、屋内ではマスク着用という国の方針をただ守るということでは教室で熱中症は回避できません。この方針では子供たちを守ることはできないと私は考えております。これから気温が上がり、屋内外の熱中症リスクが高まります。
行政の仕事も本当にいろんな意味で解決できにくい、解決しづらい問題がいろいろ出てくるときに、やはり限られた人間で考えるのではなくて、いろんな人の意見を聞くとすばらしいアイデアが出てくると思います。この行事だけではないんですけど、様々な事業においても、逆に言うと違う分野の方に意見を求めるのも全然いいと思います。
戦争を引き起こすのは人間です。かつて戦前戦中、大政翼賛会、非常に大きな流れが戦争に向かっていって、たくさんの方々が巻き込まれていました。当然あの当時は反戦平和を訴えたら途端に弾圧されます。言論統制も行われてプロパガンダ、今で言うところのプロパガンダですけれども、当時は大本営発表ということで様々なデマ情報が国民に流通してですね、きちんとした認識が国民の中でも共有されることはなかった。
46%の人間の声はどういうふうに発信されるのですか。どうお考えですか。 ○議長(石川幹也) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) 引き続きお答えします。 軍用地の返還に特化したアンケートではないという部分もあるのかなというふうには思いますけれども、例えばですが、各区が軍用地料がなくなると。各区からの補助金がなくなるよというようなことまで全て含めた考え方でのアンケートなのか。
◆長山正邦議員 聞くところによると、先ほどの答弁にもあったように野犬も賢くなって、同じわなではなかなか捕まらないというような状態も発生していると思いますので、その辺はまた人間と野犬の知恵比べかなとも思いますので、工夫しながら、被害が少なくなるような形で取組の強化をよろしくお願いしたいと思います。
質問の要旨(1)名護市役所本庁中庭に設置されている名護市民憲章の石碑について、名護市民憲章は「沖縄の北都に住む私たちは、名護市民としての自覚と誇りを持ち、恵まれた自然の中で人間性豊かな市民となるため、この憲章を定めます。」と市のホームページにあります。この石碑の文字がペイントの剥がれ等により読みにくい状態になっているとの声がありますが、市の対応についてお伺いします。
あの辺にもアオサの、ノリ養殖が行われているのですが、過去に砂浜に打ち上げられた軽石が大潮のときにまた流れ出しているというのがありますが、これも県に申し上げたところ、県も、今日もそうでしたけれども作業員が手作業でやっている状況ではあるのですが、機械とは違って人間の手でやるものですから、この量というのが知れているのですが、特にこのアオサの所に、対策としてオイルフェンスとかそういうのが仮にリースという形でもできないのかどうか
だから機械と人間が共存していける。 このPFOSを改善する機械も一緒ではないですか。しっかりメンテナンスもやっていく、見ていく、だからこれが安心して使えるようになる。子供たちを別にしても、この皮膚からの浸透性の被害というのは、私もいろいろ検索したのですが、確認できませんでした。要するにありませんでした。
また、特に保育士が働く場所の園長先生方との人間関係、さらには保育士同士の人間関係も分からないよりは、どういった方が働いているかというのを見てもらったほうが、また雰囲気を見て働きやすそうだなとかいうのがおのおの違うと思いますので、ぜひともこれを成功に結びつけていただきたいと思います。 このバスツアーというのは、いつ頃計画立てているかをお聞きしたいと思います。 ○上地安之議長 福祉推進部長。
これは厚労省のホームページからのダウンロードで印刷ということで、正式なものが来るかと思っておりますが、きちんと命を守るというワクチン、コロナのワクチンもそうですが、上地議員が勧める帯状疱疹のワクチンもそうですが、やはり命を守る、人間を守るという意味での接種であります。こういうパンフレットができているということであれば、教育委員会への配布等はできないのか、学校等で。
場合によってはデジタル教科書にもなっていきますし、これからは公式を覚えて数字を置いて答えを出すということではなくて、やはり全てをもう機器が答えを出してくれますので、この答えをどういうふうに活用して世の中を渡っていくのかという人間力が大切になっていきますので、やはりここはもう譲れないところでございますので、先生方も、不得意な先生方も一生懸命勉強していただいて、生徒たちの教育環境を整えていただきたいと考