西原町議会 2020-12-09 12月09日-04号
今まではいじめであったりとか、友達との人間関係であったりとかそういうことがあったと思うのですが、なぜこれを出したかと言いますと、やはり新聞報道に見る教員のこのわいせつ報道、非常にみんなショックを受けたと思います。フェイスブックでも意外と感想がありまして、小学校時代にこういうことがあって、なぜあのことが問題にならなかったのかと今では不思議と。
今まではいじめであったりとか、友達との人間関係であったりとかそういうことがあったと思うのですが、なぜこれを出したかと言いますと、やはり新聞報道に見る教員のこのわいせつ報道、非常にみんなショックを受けたと思います。フェイスブックでも意外と感想がありまして、小学校時代にこういうことがあって、なぜあのことが問題にならなかったのかと今では不思議と。
◆3番(与儀清議員) この葬祭場というのは、人間おぎゃーと産まれたら、必ず1回は今の世の中利用する施設です、必要な。町長も大いに民間による火葬場建設、期待すると申しましたので。それで協力のお願いなんですけれども、これに関しては場所が肝心だと思います。私は一応場所も決めているんですけれども。場所、それから条例の改正ですね、町当局の協力はお願いできますか。 ○議長(大城好弘) 町長。
学生なので、そういった感情はなかったですけれども、今思えばやはり自分が生まれ育った町を、やはり町の人間として誇らしく思いたいというのは非常にあります。議員になった今は、さらにそういった気持ちも強くなっていますので、そういった意味で町外にアピールするためには、外から西原町に、企業もそうですけれども、人が来るような魅力のあるものだったりとか地域性をつくる必要性があると思います。
各学校には、議員のおっしゃるとおり、勉強も大切ですが、人間性を磨くという意味では学校には行事も大変必要なものとなっております。そこで委員会としましては、簡単に学校行事を中止することのないように、できる限り開催の方向性で。ただし、新型コロナウイルスの感染症拡大防止、これの観点、両方を踏まえてできるような方法でということで周知、それから指導しております。
◆12番(喜納昌盛議員) 私もアナログの人間で、オンラインとか、マイナンバーカードでスムーズにできるとうたわれながら、いろいろな支障がありましたね。西原町は実際にどうなんですか。そのマイナンバーシステム、もうスムーズに利用できるのか。 ○議長(大城好弘) 休憩します。 △休憩 午前10時50分 △再開 午前10時50分 ○議長(大城好弘) 再開します。 企画財政課長。
私が言いたいのは、人間生活のリズムというのがありますよ。皆さんはボーナスを支給するから、トータルで落ちてないと言うでしょう。ボーナスを毎月平均して支給していますか。6月と12月しか支給されませんよ。その間の生活は、下がった形でいるのが現状じゃないですか。小学生が計算しても、下がっているのは当たり前です。
ところが今お聞きすると、やっぱり人間の確保が難しくなるとおっしゃる。これは2年前もそうですよ。こういう事業の運営の場合、人を探すのが大変だろうというのを、2年前も。それと継続できるかも含めて、要するに2年前の計画が今まで嘱託でやっていたものを、個人に切りかえたときに、彼らは仕事も退職して個人でやったかもしれない。中身はわかりませんよ。
だから専任の人間を置いて、しっかりフル活用してもらう。これは以前からの質疑の中で出てくるのはウルトラCみたいな歳入の施策はないと。だけど、ふるさと納税はやったらやった分、跳ね返る可能性があるわけです。だけど残念ながら本町はまだしっかりそこまでうまく充てられていない。確かに町長の答弁にあった職員の配置が厳しいところはありますけれども、今、西原町は本当に危ない状態なんです。
(2)浦添西原線の進捗状況と、今後のシミュレーション、人間は計画を立てたら、市町村も計画を立てたら何年で完成させるんだという気持ちでやらないと、いつまでたっても、10年、20年延びますと、次どうなりますかと。もうこの浦添西原線は我々が坂田ハイツに住んだ時期から、ここに浦添西原線が通りますよという、40年前から話が聞こえているんですよ。だけどいまだかつて完成しない。
2 「平和で人間性豊かなまちづくり」について(1)平和事業の推進 6月を平和月間と定め、「平和の語りべ」等による平和学習、児童生徒の参加や住民協働による各種平和事業を推進し、町民の平和意識の一層の高揚と恒久平和の実現をめざします。(2)地域活性化事業の推進 活力に満ちた明るく住み良い地域社会の形成に向けて、各自治会の自主的な地域自治活動を促進します。
荒尾市がRPAを導入するに至る経緯として、市の財政が厳しく職員を採用できない状況下、限られた人間で最大の効果を発揮するには、作業の効率化が必要と位置づけ、導入に向けて過去5年間の各課における業務・勤務体制を調査した。 その結果、単純業務(作業)に費やされ、本来職員がなすべき政策立案等への時間がほとんどとれていないことが分かった。
コミュニケーションの形成や言語発達の面で、そして人格形成、人間形成の面で非常に大事であると思います。交付税措置されているのです。西原町でもこれはやるべきではないですか。 ○議長(大城好弘) 町長。 ◎町長(上間明) 今の新生児聴覚検査は、極めて人間の生活においては聴覚というのは大事なことでありますので、これの事業化に向けてどういう課題があって、どういうような事業費がかかってくるのか。
私は550年祭、本当はしっかりやるべきだったと思っている人間ですけれども。シンポジウム等をやるんだけれども、そういう西原町が首里城との絡みを含めて、我々が600年祭もやってきた。
人間熱が下がるとなかなか取り組めないものですから、今年中に何かできそうなものはありますか。 ○議長(大城好弘) 文化課長。 ◎文化課長(新城武) それではお答えします。 年内にというチャリティーは今予定していないのですけれども、先ほども答弁がありましたように関係団体からの共催というか、町への依頼がありました。
◆2番(真栄城哲議員) 西原町のまちづくり基本条例第4条第2項の中で、平和で人間性豊かなまちづくりについてということで、あらゆる町民が生涯を通じて学び、文化を継承発展させるとともに創造していくことのできるまちづくりに努めるとあります。 それに上位法に基づいてこのまちづくり、歴史文化基本構想ができました。その中には、やはり今までのこの文化行政に関する問題点等も全て考察されています。
日本国民は恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する。崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の更正と信義に信頼して、我らの安全と生存を保持しようと決意した。これをいま一度、心に刻み、国民本位の政治に切りかえるために力を合わせましょう。私も全力を尽くす決意を述べ、一般質問に入ります。 大項目1、国民健康保険制度について。
◆2番(真栄城哲議員) 原課からの調査では、やはり細かい分析をするまでのなかなか人間は充てられないという状況もあります。だから今企画財政でこれを持つべきなのかというのも、やはり考えていただいて、今後の再編をやるべきだと思います。かなり私は業務負担が大きい、こう言うと語弊があるかもしれませんが、今そういうような状況にきています。ふるさと納税は、制度がある以上やらないといけない。
言語生活に損ねられて、人間そのものが縮こまり、卑屈になってしまうのだ。「言葉」を授けようとして、「人」を殺してしまう。」これは今度の6月に復刻版が出ました。復帰の翌年、1973年に出版された、この「沖縄の歩み」、著者は国場幸太郎。みんな國場組創業者と混同しますが、同じ一門で全く別人です。編者が新川 明氏、鹿野政直氏、これは岩波現代文庫からの発刊、復刻版が出ております。そこからの引用です。
だからいつの間にか医療費の関係や主治医の紹介がなくて、死んでしまう人間が多いと言われて、ショックを受けたんですけれども、私たち西原町であって、やっぱり保険手帳の交付がされなかったから病院に行けなかったから死んだということがないように、ぜひその辺の配慮はしてもらいたい。希望します。 次に行きます。特定健診の結果がどれぐらい住民の健康にプラスになっているというふうに評価をしていますか。
どの子にも、どの学校においてもいじめは起こり得ることを前提とし、弱いものをいじめることは、人間として絶対に許されない。いじめは人権侵害であるとの強い決意のもと、組織的に取り組んでおります。まずいじめアンケートの頻度についてですが、各学校、月1回程度実施をしております。時間帯としましては、朝や放課後の時間に主に実施をしております。