豊見城市議会 2021-06-15 06月15日-05号
特に管理費の件については2週間、4月に入ってシルバー人材センターに業務をさせたということもあって、予算がないのにシルバー人材センターに業務を委託してさせたということは、これは行政上あってはならないことが起こっております。その辺も含めて、総合的にきちんとチェックをして、速やかに事を進めていただきたいと思います。
特に管理費の件については2週間、4月に入ってシルバー人材センターに業務をさせたということもあって、予算がないのにシルバー人材センターに業務を委託してさせたということは、これは行政上あってはならないことが起こっております。その辺も含めて、総合的にきちんとチェックをして、速やかに事を進めていただきたいと思います。
未確保の保育士についても、求人掲載や養成校への募集及び人材紹介会社等を利用するなど、それぞれが保育士確保に取り組んでおります。また、市の補助メニューについて説明を行い、保育士確保に役立てていただけるよう、働きかけてまいりたいと考えております。 ◆1番(新垣龍治議員) -再質問- 再質問です。
(ア)につきまして、日本一の人材プログラムは地方創生応援税、いわゆる企業版ふるさと納税制度を活用した事業と位置づけております。
現在、公園緑地課にて管理を行っている展望広場については、豊見城市シルバー人材センターへ除草及び剪定作業などの業務を委託しております。ご指摘の箇所につきましては、雑草、雑木の伐採作業がのり面で困難なところであり、シルバー人材センターでは作業ができない箇所となっております。今後は専門業者と調整を行い、見晴らしを阻害している雑草、雑木の伐採範囲等も含め検討し、対応していきたいと考えております。
最後に、以前も懸念を述べましたが、こども未来基金を増やしたいがために、従来からある育英会基金や、子どもたちに活用してきた人材育成基金などがおろそかになり枯渇しないよう、引き続き、こちらの積立てをしていく努力をお願いしまして、賛成討論といたします。 ○議長(大城吉徳) 次に、反対討論の発言を許します。 (反対討論なし) 次に、賛成討論の発言を許します。
課題としましては、部活動指導員配置に係る予算の確保、学校配置の競技別人材の選定と人数の確保などが想定されます。教育委員会としましては、各学校からの要望の把握に努め、競技別人材の選定など学校や関係機関と連携し、できるところから段階的な準備について検討してまいりたいと考えております。
一方で、交通弱者の移動手段として導入する交通システムについては、利用者の利便性に加え、本市の地域特性、財政的な負担、人材の確保等を踏まえた継続的な運行が可能なシステムとする必要がありますので、今後、策定する総合交通戦略等において、学識経験者、行政関係者、交通事業者、市民代表等とのご意見等を伺いながら、乗り合いタクシーも含め、様々な交通システムについて、慎重に検討を行ってまいりたいと考えております。
いろいろ書かれているのですが、①子ども改革を推進、日本一の人材育成プログラムを推進していくとある。(P5)内容について以下を伺います。 (ア)具体的にどのようなものを指しているのか伺います。 ◎福祉健康部長(嘉数久美子) お答えします。
高齢者の生きがいづくりと就業機会の確保促進を目的とする市シルバー人材センターへの職員派遣を引き続き行い、自立した組織運営が行えるよう支援を行ってまいります。 障害者が地域で安心して暮らせるよう障害福祉サービスの質の向上に努めるほか、自立した生活を送り日常生活の質の向上が図れるよう就労支援事業の推進に取り組んでまいります。
④市が補助金を出す他の公共的団体、例えば社協や商工会などがありますが、特に豊見城市シルバー人材センターは、たしか市の職員が役員をされ、さらに派遣の課長を送っていると思います。これは、まさに観光協会と同じような形なのですが、同じように市の意向に沿わない個別案件や、役員の選任や任期などの規則、規約を変えるべきだとこれまで意見を述べてきたのでしょうか。
その内容は、次世代を担う子どもたちに対し、グローバルに活躍できる人材育成を行う取組に賛同した企業から寄附金を募るものであります。一方、現在予定しておりますこども未来基金は、親と子が健やかに暮らすことができる切れ目のない子育て支援施策の充実を図るためのもので、子育て世帯の現状から必要な施策に充当する財源を安定的に確保するためのものであり、基金の目的と内容が異なっております。
その理由といたしまして、課長級の職員はより現場の職員に近く、これからの業務において求められる人材を把握しているものと考えていることから、より現場に近い目線で議論や評価ができるものと考えて変更を行っております。 ◆14番(新垣亜矢子議員) -再質問- 部長も、ちゃんと現場を見ながら上がってきたのが部長だと思うんです。何で課長にそこを渡すのか、ちょっとおかしいです。
その職員が戻ってきたときには、市役所の要所を支え、将来の市役所を担う人材になるものと考えております。また県から派遣される職員につきましては、行財政改革や事業評価等に取り組んでおります。 続きまして、③今後の方向性、必要性につきましては、行政需要の多様化、社会情勢が変化している状況の中、本市においてはこれまで以上に多種多様な行政課題に対応していくことが課題となっております。
福祉サービスへの需要が増加する一方で、福祉を担う人材確保が困難となる中、その確保、定着対策を積極的に進めるとともに、処遇改善を図ることが重要と認識しております。介護保険制度、障害者福祉施策、子ども・子育てについての処遇改善につきましては、第90回全国市長会からも提言及び重点提言がなされているところであり、引き続き動向を注視してまいります。
また、市内企業や市内団体から寄附を募り未来基金に集中するのであれば、恐らくこれまで寄附をいただいていた育英会基金や人材育成基金などの寄附金が減額する可能性もあり、どっちもどっちで他の基金の減少になりかねないことも重々考えていたほうがよいかと思います。どうぞ市長を支える執行部の皆さん、もう一度制度設計をよく考えていただきたいと思います。
同時に教育・保育従事者の人材確保が必要となり、雇用が生まれ、預け先が増えることで家庭保育を行っていた方の社会進出を促進し、経済活動への効果も期待されます。 ◆4番(伊敷光寿議員) -再質問- 新園、分園、約120名の児童受入れを計画されていますが、残りの待機児童についてはどう考えているのか、伺います。 ◎福祉健康部長(嘉数久美子) お答えします。
◆14番(新垣亜矢子議員) -再質問- 予算が今の段階ではっきりしないのは仕方がないというか、当分予算的に難しいのかと思うのですけれども、私はこれを例えば所得の低い子どもたちを対象にするとかではなくて、子どもの未来ですから、人材育成につながるようなこども未来基金、この子どもの未来を話し合っていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。次に行きます。 (3)市政運営についてです。
また、新産業としての再生医療産業は、他分野へも好影響を及ぼしますし、県出身理系人材の受け皿となる新たな雇用を創出することも期待されています。本市の新産業拠点地区の発展を目指すとき、今回沖縄県が一括交付金を活用して整備を予定している細胞培養加工施設を呼び込むことが、与根西部地区において新しい豊見城ブランドの構築につながると考えております。
これも先ほどの調査結果からになりますが、全国で学校給食費の無償化に取り組んでいる背景については3つございまして、まず児童・生徒の食に関する正しい理解と、適切な判断力を培う食育の推進や学校生活を豊かにし、明るい社交性及び協同の精神を養う人材育成の視点。それから、児童・生徒がいる家庭の支援策としての保護者の経済的負担の軽減を目指した子育て支援。
シルバー人材センターもそうですし、観光協会ですとかそういったところに、メインはそのシルバーの自立といいますか、観光協会の自立というところだとは思うのですけれども、やはり私たちが3月でいろいろ議論をしたときというのは、誰もこのコロナがここまで沖縄に来ると想定できてなかったと思うのです。議員も、執行部も。なので、あれからも状況は変わっていますよね。