286件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊見城市議会 2021-06-15 06月15日-05号

特に管理費の件については2週間、4月に入ってシルバー人材センター業務をさせたということもあって、予算がないのにシルバー人材センター業務を委託してさせたということは、これは行政上あってはならないことが起こっております。その辺も含めて、総合的にきちんとチェックをして、速やかに事を進めていただきたいと思います。 

豊見城市議会 2021-06-10 06月10日-02号

現在、公園緑地課にて管理を行っている展望広場については、豊見城市シルバー人材センターへ除草及び剪定作業などの業務を委託しております。ご指摘の箇所につきましては、雑草雑木伐採作業のり面で困難なところであり、シルバー人材センターでは作業ができない箇所となっております。今後は専門業者と調整を行い、見晴らしを阻害している雑草雑木伐採範囲等も含め検討し、対応していきたいと考えております。

豊見城市議会 2021-03-26 03月26日-06号

最後に、以前も懸念を述べましたが、こども未来基金を増やしたいがために、従来からある育英会基金や、子どもたちに活用してきた人材育成基金などがおろそかになり枯渇しないよう、引き続き、こちらの積立てをしていく努力をお願いしまして、賛成討論といたします。 ○議長(大城吉徳)  次に、反対討論発言を許します。          (反対討論なし) 次に、賛成討論発言を許します。

豊見城市議会 2021-03-19 03月19日-03号

一方で、交通弱者移動手段として導入する交通システムについては、利用者利便性に加え、本市地域特性、財政的な負担人材確保等を踏まえた継続的な運行が可能なシステムとする必要がありますので、今後、策定する総合交通戦略等において、学識経験者行政関係者交通事業者市民代表等とのご意見等を伺いながら、乗り合いタクシーも含め、様々な交通システムについて、慎重に検討を行ってまいりたいと考えております。

豊見城市議会 2021-03-02 03月02日-01号

高齢者生きがいづくり就業機会確保促進目的とする市シルバー人材センターへの職員派遣を引き続き行い、自立した組織運営が行えるよう支援を行ってまいります。 障害者地域で安心して暮らせるよう障害福祉サービスの質の向上に努めるほか、自立した生活を送り日常生活の質の向上が図れるよう就労支援事業推進に取り組んでまいります。 

豊見城市議会 2020-12-24 12月24日-06号

④市が補助金を出す他の公共的団体、例えば社協や商工会などがありますが、特に豊見城市シルバー人材センターは、たしか市の職員役員をされ、さらに派遣課長を送っていると思います。これは、まさに観光協会と同じような形なのですが、同じように市の意向に沿わない個別案件や、役員の選任や任期などの規則、規約を変えるべきだとこれまで意見を述べてきたのでしょうか。

豊見城市議会 2020-12-18 12月18日-05号

その内容は、次世代を担う子どもたちに対し、グローバルに活躍できる人材育成を行う取組に賛同した企業から寄附金を募るものであります。一方、現在予定しておりますこども未来基金は、親と子が健やかに暮らすことができる切れ目のない子育て支援施策の充実を図るためのもので、子育て世帯の現状から必要な施策に充当する財源を安定的に確保するためのものであり、基金目的内容が異なっております。

豊見城市議会 2020-12-17 12月17日-04号

その理由といたしまして、課長級職員はより現場職員に近く、これからの業務において求められる人材を把握しているものと考えていることから、より現場に近い目線で議論評価ができるものと考えて変更を行っております。 ◆14番(新垣亜矢子議員) -質問- 部長も、ちゃんと現場を見ながら上がってきたのが部長だと思うんです。何で課長にそこを渡すのか、ちょっとおかしいです。

豊見城市議会 2020-12-16 12月16日-03号

その職員が戻ってきたときには、市役所の要所を支え、将来の市役所を担う人材になるものと考えております。また県から派遣される職員につきましては、行財政改革事業評価等に取り組んでおります。 続きまして、③今後の方向性必要性につきましては、行政需要多様化社会情勢が変化している状況の中、本市においてはこれまで以上に多種多様な行政課題に対応していくことが課題となっております。

豊見城市議会 2020-12-15 12月15日-02号

福祉サービスへの需要が増加する一方で、福祉を担う人材確保が困難となる中、その確保定着対策を積極的に進めるとともに、処遇改善を図ることが重要と認識しております。介護保険制度障害者福祉施策子ども子育てについての処遇改善につきましては、第90回全国市長会からも提言及び重点提言がなされているところであり、引き続き動向を注視してまいります。

豊見城市議会 2020-09-25 09月25日-06号

また、市内企業市内団体から寄附を募り未来基金に集中するのであれば、恐らくこれまで寄附をいただいていた育英会基金人材育成基金などの寄附金が減額する可能性もあり、どっちもどっちで他の基金の減少になりかねないことも重々考えていたほうがよいかと思います。どうぞ市長を支える執行部の皆さん、もう一度制度設計をよく考えていただきたいと思います。 

豊見城市議会 2020-09-17 09月17日-04号

同時に教育保育従事者人材確保が必要となり、雇用が生まれ、預け先が増えることで家庭保育を行っていた方の社会進出を促進し、経済活動への効果も期待されます。 ◆4番(伊敷光寿議員) -質問- 新園、分園、約120名の児童受入れを計画されていますが、残りの待機児童についてはどう考えているのか、伺います。 ◎福祉健康部長嘉数久美子)  お答えします。 

豊見城市議会 2020-09-16 09月16日-03号

◆14番(新垣亜矢子議員) -質問- 予算が今の段階ではっきりしないのは仕方がないというか、当分予算的に難しいのかと思うのですけれども、私はこれを例えば所得の低い子どもたちを対象にするとかではなくて、子ども未来ですから、人材育成につながるようなこども未来基金、この子ども未来を話し合っていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。次に行きます。 (3)市政運営についてです。 

豊見城市議会 2020-06-26 06月26日-05号

また、新産業としての再生医療産業は、他分野へも好影響を及ぼしますし、県出身理系人材の受け皿となる新たな雇用を創出することも期待されています。本市の新産業拠点地区の発展を目指すとき、今回沖縄県が一括交付金を活用して整備を予定している細胞培養加工施設を呼び込むことが、与根西部地区において新しい豊見城ブランドの構築につながると考えております。 

豊見城市議会 2020-06-19 06月19日-04号

これも先ほどの調査結果からになりますが、全国学校給食費無償化に取り組んでいる背景については3つございまして、まず児童生徒の食に関する正しい理解と、適切な判断力を培う食育推進学校生活を豊かにし、明るい社交性及び協同の精神を養う人材育成の視点。それから、児童生徒がいる家庭支援策としての保護者経済的負担の軽減を目指した子育て支援

豊見城市議会 2020-06-17 06月17日-02号

シルバー人材センターもそうですし、観光協会ですとかそういったところに、メインはそのシルバー自立といいますか、観光協会自立というところだとは思うのですけれども、やはり私たちが3月でいろいろ議論をしたときというのは、誰もこのコロナがここまで沖縄に来ると想定できてなかったと思うのです。議員も、執行部も。なので、あれからも状況は変わっていますよね。