糸満市議会 2018-12-17 12月17日-06号
現在、設置されたものは適切な信号秒数かということだと思うんですけれども、警察のほうでは、交通量等を踏まえて対応していると聞いておりますので、延長することは厳しいと考えております。 ○議長(大田守君) 休憩いたします。(休憩宣告午前11時06分)(再開宣告午前11時06分) ○議長(大田守君) 再開いたします。 ◆9番(新垣勇太君) 設置するのが相当難しいと思うんです。
現在、設置されたものは適切な信号秒数かということだと思うんですけれども、警察のほうでは、交通量等を踏まえて対応していると聞いておりますので、延長することは厳しいと考えております。 ○議長(大田守君) 休憩いたします。(休憩宣告午前11時06分)(再開宣告午前11時06分) ○議長(大田守君) 再開いたします。 ◆9番(新垣勇太君) 設置するのが相当難しいと思うんです。
平安名自治会から平成29年12月27日付で、当該箇所への信号機設置等について要請書が提出されており、警察署に進達を行ったところではございますが、所管のうるま警察署によりますと、現状の交通量等を総合的に考慮した結果、現段階では当該箇所への設置は困難との回答を得ております。
現在の進捗状況でありますが、沖縄県警本部では要望箇所23基から8基に絞り込み設計を入れており、設置場所の形状、安全対策、交通量等を詳しく調査しているということでありました。その8基の中にくじら橋付近への信号機設置も入っており、今後の信号機設置予定については、まだ精査中ということでの回答でありました。以上です。
そこで公設市場(くらし体感施設)整備後は、交通形態や交通量等の調査を行い検討していきたいと考えております。 残りの質問については、関係部長から答弁させます。 ◎経済観光部長(徳元弘明君) 御質問、件名1、糸満市くらし体感施設の交通アクセスについて。小項目2、駐車場整備についてお答えいたします。
信号機設置については、交差点の形状や計画交通量等を踏まえ協議、決定するようであり、農村地域の当該地においては、交通安全の危険性だけで信号機の設置という部分については、どうしても認められなかったという経緯がございます。
それとですね、ここまで来ますと土地収用法に基づく強制収用等の手続があるのではないかというような考えも出てきますけれども、本件に関しましては道路自体はもう開通をしているということと、それと必要最小限度の幅員をですね、確保していること、それと路線の重要度、現在の交通量等の関係で土地収用法において処理をしていくというのはなかなか適用できないというふうになっておりまして、こういう状況でありますので、地道にですね
また、当該道路計画の交通量等を考える中においては、道路構造令上は必ずしも必要はないと整理しております。 ○大城政利議長 宮城司議員。 ◆4番(宮城司議員) 今の部長の答弁は、減速帯、左折帯は必要ないということだと思うのですけれども、僕が考えるには、やはり国道58号から来る中で、あったほうがいいのではないかなと思いますので、ぜひ、今後検討する機会があれば、そこら辺も御検討いただきたいとも思います。
そうでなければ事前着工ではないかとの質疑に対し、平成29年度に、将来的に活用する場合に向けて交通量等の調査費を計上しており、今はあくまで仮駐車場ということで、都市公園法上の用途変更は行っていない。
うるま警察署交通課へ相談に伺ったところ、道路の構造、交通量等の状況から横断歩道及び横断機の設置については現状といたしましては、厳しいという回答がありました。 ○議長(大屋政善) 下門 勝議員。 ◆23番(下門勝議員) わかりました。
当該箇所への信号機設置については、供用開始後の交通量等を勘案しながら検討していくという協議が市と沖縄県警察との間でなされておりますが、所管のうるま警察署に進捗について確認しましたところ、現状の交通量の状況等を総合的に考慮した場合、現段階では当該箇所への信号機設置は困難との回答を得ております。
その後、進捗確認を平成28年9月にうるま警察署へ行った際には、当該地点の交通量等から現段階での信号機設置は困難と判断し、県本部へは「とまれ」の標識について、上申済みとの回答を受けておりましたが、現時点において設置に至っておりません。
うるま警察署より信号機設置による当該箇所の主要道路の交通の流れが滞ることや、勝連2-52号線からの交通量等を総合的に考慮すると、現時点での当該箇所への信号機新設は厳しいとの回答を受けております。今後の交通状況等を見きわめながら、うるま警察署との連携を図ってまいりたいと考えております。御理解のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(大屋政善) 教育部長。
道路照明灯は、道路照明施設設置基準に基づき設置をするものでございまして、この路線は自動車交通量等が連続照明を設置するための基準を満たしてはおりません。 しかしながら、本路線は沿線に開邦中学校、開邦高校、近くに城東小学校があり、通学路として重要な路線であると考えており、開邦高校側の交差点部につきましては、今後照明灯の設置に向けて検討してまいりたいと考えております。
ただいまの整備率につきましては、手元に資料がございませんが、舗装につきましては、交通量等の交通状況に大きく左右されることから、道路舗装の補修は道路パトロールや地域からの要請等を踏まえ、優先度を考慮しながら進めている状況でございます。 ○普久原朝健議長 喜納勝範議員。 ◆喜納勝範議員 御答弁ありがとうございます。 次に②舗装材の耐用年数についてお伺いいたします。 ○普久原朝健議長 建設部長。
そのたび、上門はるみ市民部長からは、警察署への進達は行っているが交通量等により信号機設置については困難と判断された。一時停止看板の設置について上申したが整備時期については未定と回答いただき、うるま市としても地域の住民の交通安全のため、関係各機関、地域の皆様と連携を図り、安全なまちづくりに努めてまいりたいと答弁をいただいております。あれから3カ月、また交通事故は起きました。
その後の進展について、うるま警察署に確認しましたところ、当該区域におきましては、交通量等により信号機設置については、現段階では困難と判断されたため、県警本部へは一時停止看板の設置について上申したとのことで、整備時期については未定の状況であるとの回答でありました。本市といたしましても、地域住民の交通安全のため、関係各機関、地域の皆様との連携を図り、安全なまちづくりに努めてまいりたいと考えております。
本市での設置につきましては、聞き取りを行った自治体との交通量等を比較しても、宮古島市は少ないことから、現在考えておりません。 ◎福祉部長(豊見山京子君) 新設される課の業務内容についてお答えいたします。
石川警察署に確認しましたところ、県警本部への上申を済ませておりますが、県警本部において、交通量等の調査を行った結果、当該交差点の交通量が少ないこと、石川市街地から美原向け道路が曲線であることなどの交差点の形状から、信号機設置は難しいとのことであります。しかし、石川警察署においては、交通安全の観点から昨年末、停止線、横断歩道の道路標示の塗り直しを実施しております。
また、既設信号交差点間隔が近いなどもございまして、信号なしでまず供用開始を行いまして、供用開始後に交通量等を確認しながら信号機設置の必要性を判断していくものというふうな判断でございます。 ○議長(大城政利君) 知名康司議員。
これまで実施した業務の内容といたしましては、建設予定地周辺の建物用途や交通量等の実態調査、地域の将来像、まちづくり方針を定めるための意向調査として、住民、事業者、就業者へのアンケート調査の実施、地域の将来像についての市民ワークショップの開催、建設予定地周辺の美栄橋商店街など、5つの団体へのヒアリング等を実施いたしました。