名護市議会 2051-06-13 06月13日-01号
給料手当 │ 11,839,432 │ 12,226,427 │ △386,995 ││ 臨時雇賃金 │ 2,526,723 │ 2,994,110 │ △467,387 ││ 福利厚生費 │ 2,810,150 │ 2,665,225 │ 144,925 ││ 旅費交通費
給料手当 │ 11,839,432 │ 12,226,427 │ △386,995 ││ 臨時雇賃金 │ 2,526,723 │ 2,994,110 │ △467,387 ││ 福利厚生費 │ 2,810,150 │ 2,665,225 │ 144,925 ││ 旅費交通費
しかも1日100円だった交通費も常勤職員同様に出すということですごい大きな改善があったと思います。しかし、一方で那覇市におかれましては、この期末手当でありますが、2.6月分を支給しているとありました。ぜひとも今後、このボーナス等、給与等上がっていけたらまた職員の皆さんのやる気もふえていくと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは次の質問です。
さて、今回の無償化では、3歳から5歳児クラスの幼稚園、保育園、認定こども園、地域型保育、また企業主導型保育の利用料、預かり保育料、認可外保育施設の利用料、また住民税非課税世帯はゼロ歳から2歳児クラスにおいても、各保育園施設の利用料が無償化の対象となりますが、一方で、無償化の対象とならないものとして、入園料、交通費、行事費、給食費などがあります。
◆11番(天願久史議員) この制度も参考にしながら、今後も進めていってほしいと思うのですけれども、この制度の補助割合は、国・県・市町村、それぞれ3分の1ずつの負担で、補助対象経費は公立の中学校等に配置する部活動指導員に対する報酬と交通費、出張旅費となっており、これまで完全ボランティアであった外部指導者の励みにもなると思います。またその家族の理解も得やすいと考えます。
しかも、全員前泊でしたので、旅費交通費は1人当たり最低でも船賃入れて1万円はかかったと思います。今回は、ただ船賃の高さにびっくり仰天でございました。 私自身、竹富町へお金が落とせてよかったというふうには考えておりますが、仮に観光で訪れた友人を案内して同行できるのも、金額が大変大きく左右すると思います。竹富島なら大人往復1,330円ですから、まだ安いと感じ、私も同行すると思います。
食費以外の施設費になりますので、八重高なんかでしたら2万8,000円の寮費のうち2万円は食費なので、8,000円しか県の支援金は使えないということで、あと1万2,000円は竹富町自身が予算を出して支援しているということで、アパートで暮らす人は県の24万円を全額使えるんですが、寮だと月8,000円しか寮費として、あとは食費ということなので8,000円しか使えない、その差額分は、竹富町は食費の部分とか交通費
◆桑江直哉議員 今年度、平成31年度、令和元年度から県内派遣費の中の島内の交通費、派遣費が、交付されているとのことでした。島内派遣費はこれまで600万円以上ありましたが、それを削り部活動消耗品費等に組み替えをしたとのことでした。組み替え額は288万円、これまであった島内派遣費の半分以下の金額となっています。
不用額の主なものは、非常勤職員報酬、交通費の実績残となっています。 次に、20ページ、ナンバー20、産婦健康診査事業は、出産後の産婦に対する健康診査費用を助成する事業で、令和元年度からの新規事業となっています。予算現額3,374万5,000円に対して、支出額2,421万1,933円、執行率71.7%、不用額の主なものは、健診受診者が見込数より減となり、委託料の実績残となっています。
1節報酬は非常勤職員1人分の報酬で、予算現額173万6,000円、支出済額169万1,640円となっており、不用額4万4,360円は交通費の実績残となっております。 7節賃金は臨時職員3人分の賃金で、予算現額554万1,000円、支出済額447万32円となっており、不用額107万968円は、9月で任期満了となった1人の後任が見つからなかったことによるものです。
不用額につきましては、臨時教諭の賃金及び交通費に係る実績残が主な理由となっております。 次に4ページ、№13特別支援教育充実事業(小・中学校)について御説明いたします。 この事業は、特別な支援を要する児童生徒に対し、生活・安全面の支援を行うため特別支援ヘルパー、臨床心理士の派遣、専門家による巡回相談等を行う事業でございます。
bSの図書館運営事業の不用額の主な内訳は、図書館専任などの非常勤職員報酬の交通費支給実績などによる不用額、清掃業務などの業務委託料の契約残、光熱水費や施設修繕料など事業費の実績残などでございます。
臨時職員に対する賃金でございますが、不用額については当初予定より採用人数が下回ったほか、交通費、時間外等実績によるものとなっております。 次に、13行目需用費の印刷製本費でございますが、予算現額1,242万2,000円に対しまして、執行率77.9%となっております。これは主に納税者の皆様へ郵送する市県民税の申告書をはじめ、納税通知書の印刷費等となっております。
◎観光課長(赤嶺文哉) 当然宿泊に係る費用はもちろんですけれども、それと付随して、飲食はもちろん外で外食という形でやっていただくだろうし、今言った余暇を過ごすアクティビティ、そういったところにも、あと開催地に行くまでの交通費、そういったところも県内のほうにお金が落ちていく形になろうかと思います。 ○委員長(前田千尋) 吉嶺努副委員長。 ○副委員長(吉嶺努) 頑張ってください。
◆多和田栄子 議員 一般財源から交通費や保険料といいますと、本当にわずかな金額だと思うんですね。ぜひこの事業を進めていただきたいなと思っております。 配置された学校においてどのような効果があったのでしょうか。 ○久高友弘 議長 武富剛教育委員会学校教育部長。 ◎武富剛 教育委員会学校教育部長 配置した学校からは、検温や消毒作業など負担軽減につながっているとの声を聞いております。
その交通費というのは、やはり生活に困っている方々の世帯では非常に大きな負担になろうかと思いますので、回数券とかそういうものの発行ができないかと考えております。
先ほどの答弁にもありましたけれども、真田丸は200億円の経済波及効果があったということですが、私もちょっと調べてみまして、その200億円のうち長野県における観光消費額、これは交通費を除いた額になるのですけれども、これが143億円という記事がありました。そのうち48%の68億円というのは、上田城のある上田市において消費されていると、そういう数字もあるということです。
また、一括交付金、終了年度以降も、例えば派遣費については課題がのしかかりますので、せめて沖縄島、本島内の交通費負担で済むよう、内閣府等々にも働きかけていただきたい、そのように考えております。 まずは、石垣島の経済をもっとよくするためにも、行政にできることはあると思いますので、しっかりと考えていただきたいと思い、私の質問を終わります。 以上です。
御質問の親への交通費の一部助成について、全てではありませんが、近隣市町村や近隣離島の状況を確認いたしました。離島におきましては、高校生への就学費補助や船賃補助、離島振興法に基づく就学支援費補助などの制度があります。金武町、恩納村においては、奨学金貸付制度などがありましたが、親への助成を実施しているところはありませんでした。
そういう方々が買物に支障を来している、病院に行くのも支障を来している、大変多額なお金を使って交通費を使って病院に行く、買物に行く、そういう状況が続いておりますが、どのように本市としては、こういう方々を把握しているのかをお聞きしたいと思います。 ○上地安之議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 伊波一男議員の御質問にお答えいたします。
事業01災害対策事業の時間外勤務手当等と使用料及び賃借料でございますが、地域防災計画の改正により、台風時等において避難所を開設及び運営する避難所運営要員を配置することに伴う時間外勤務手当111万3,000円、交通費16万2,000円、合わせて127万5,000円を増額補正するものでございます。 以上で議案第72号の説明を終わります。よろしく御審査くださいますようお願いいたします。