宜野湾市議会 2022-12-15 12月15日-03号
おゆずりエリアの設置につきましては、交通管理者である警察とも調整が必要でございます。市内数か所におゆずりエリアの路面標示もされてございますが、そのほかにも事業所や店舗の出入口には「道をおゆずりください」などといった看板なども見受けられます。
おゆずりエリアの設置につきましては、交通管理者である警察とも調整が必要でございます。市内数か所におゆずりエリアの路面標示もされてございますが、そのほかにも事業所や店舗の出入口には「道をおゆずりください」などといった看板なども見受けられます。
当該箇所の周辺には商業施設や住宅などがあることから、安全な通行の確保及び利便性を高めるため、道路管理者である沖縄県北部土木事務所、交通管理者である名護警察署に対して消された横断歩道の再設置について調整を進めてまいります。 ○金城隆議長 金城善英議員。 ◆金城善英議員 それでは再質問、あるいは要望等をさせていただきます。まず質問の事項1 市税に係る固定資産税について。
当該箇所の周辺には保育園や小学校、市営住宅などもあることから、事故が起こらないよう、時差式信号機への変更や右折矢印付き信号機の設置等も含め交通管理者であります名護警察署に情報提供し、今後の対策について調整を図ってまいります。 ○金城隆議長 神山正樹議員。
当該箇所につきましては本部方面へ右折する車両が多いこと、その右折車両が連なることでさらに左折車両も巻き込んだ渋滞が発生していることから、渋滞緩和のため信号機の時間延長を含めた対策を交通管理者である名護警察署に対し要望してまいります。次に、以前にもご質問がありました市民会館前交差点の矢印付き信号機につきましては、青色点灯が25秒ほど、矢印点灯が7秒ほどとなっていることを確認いたしました。
当該箇所はふだんから車の交通量も多く、特に出退勤時や通学の時間帯においてはさらに交通量が増加するとのことから、事故を未然に防止することや渋滞緩和対策として、時差式信号機や右折矢印付き信号機の設置を含めた対策を交通管理者であります名護警察署へ要望してまいります。 ○金城隆議長 玉城勝建設部長。 ◎玉城勝建設部長 質問の事項1要旨(2)、(3)、(4)についてお答えします。
市といたしましても、当該箇所周辺には学校や住宅があり児童生徒の通学路として利用されていることから、歩行者の安全確保が重要であると認識しており、横断歩道の修繕に向けて交通管理者であります名護警察署へ要請してまいりたいと考えております。続きまして、質問の事項4要旨(1)についてお答えします。
普天間1区10号の通行方法につきましては、交通管理者である公安委員会との協議において、バスなどの大型車両が通行する計画であることから、車両のすれ違い時における歩行者との交通事故の懸念と、現在の普天間交番のそばに新しくできる県道との取付け位置が普天間交差点と近接していることから、市道から県道に流入した車両が普天間交差点を右折するために複数車線をまたぎ、無理な進路変更を行うことが予見され、県道を走行する
また、こちらの交差点には規制に係る一時停止線及び横断歩道がないことから、これら両方の設置について交通管理者である名護警察署へ要請してまいりたいと考えております。 ○大城秀樹議長 當山賢建設部長。 ◎當山賢建設部長 それでは質問事項2要旨(1)イについてお答えいたします。市道中山線は平成15年9月30日に市道認定を行い、全長1,565メートルの整備が完了している道路となっております。
当該箇所は児童生徒の通学路として利用されていることなどもあり、児童の安全を守るためにも、交通管理者であります名護警察署に、早期修繕を求めてまいりたいと思います。 ○大城秀樹議長 島袋力議員。 ◆島袋力議員 これは通学路ということで、数久田区の子どもたちが一番東江小学校へは遠い場所から歩いていく道、通学路になっています。
その時間内で高齢者等の歩行者が車道を渡りきれないことや車両の交差点の通過、直進や右左折時に渋滞が起こることを、交通管理者である名護警察署に歩車分離式信号機への変更も含めよい手段がないか確認したところ、交通量や恒常的な渋滞もないなどの関係から現時点での対応は厳しいとの見解でございました。次に要旨(1)イについてお答えします。
追越し禁止の規制標識やセンターラインの黄色の区画線は交通規制になりますので、交通管理者である公安委員会の判断により設置することとなってございます。 ○平良眞一副議長 米須清正議員。 ◆16番(米須清正議員) よく分かりました。担当は公安委員会になると、センターラインですね。分かりました。よろしくお願いします。 市道宜野湾11号は、本当にスピードがよく出るのです。
その後、交通管理者である名護警察署交通課へ確認をしましたところ、令和3年5月26日から横断時間を5秒延長しているとの回答がありました。以前に市のほうで横断時間を計測したときは22秒でしたが、今回計測したところ27秒となっておりました。次に質問の事項4、要旨(1)についてお答えいたします。
信号機の設置については、交通管理者である公安委員会の判断となりますが、公安委員会においては信号機の設置基準があり、その基準や現場の状況等により設置判断をしていくものと伺っております。宜野湾11号の道路設計段階での公安委員会との調整においては、供用開始時点での信号機設置はなく、道路供用後の交通状況も見ながら検討していくことを確認しております。
また、交通管理者である沖縄県公安委員会におきましては、交通事故防止の観点から一時停止の交通規制を検討していると伺っております。 ○小浜守勝議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 御答弁ありがとうございました。 この市道室川1号線と11号線の交差点は、これまでに大変事故の多い交差点でありました。今回の道路整備によって事故が減少すると思います。道路課の皆さん、本当にありがとうございました。
議員のご質問から、市に提出された要請書と同じ内容の要請書を、沖縄県警、それと沖縄総合事務局にも提出されたとのことですので、まずは道路管理者や交通管理者において対応をしていただきたいと考えております。 ○大城秀樹議長 宮城安秀議員。
市といたしましては、国道の占用や道路交通法等に関しては市の権限に属するものではないため、要請等がある場合においてはそれぞれを所管する道路管理者、交通管理者に対し要請があったことを文書で伝達するなどの対応をしております。
当該箇所の時間短縮につきましては、交通管理者である名護警察署交通課へ確認をしたところ、主要幹線である国道58号のスムーズな車両通行を確保するため、当該箇所を含め前後の信号機とも連動しており、現時点において時間調整を行うことは難しいとの見解であり、今後の交通量の状況を判断し検討していきたいとの回答がございました。 ○大城秀樹議長 宮里尚議員。
議員から要望のある箇所につきましては、通学路として子どもたちが活用していることもあり、地域からの強い要望を踏まえ交通管理者である名護警察署へ要請書を提出しております。名護警察署交通課へ進捗状況を確認しましたところ、沖縄県警察本部へ上申は行っているとのことではございますが、優先順位や予算の範囲内ということもあり現時点では補修に至っていないとの回答でございました。
横断歩道の白線が消えているなどの報告があった場合には、交通管理者である名護警察署へ情報提供し、補修をお願いしているところであります。次にイのスクールゾーン標示につきましても、学校における通学路の点検の際に標示が消えているなどの情報提供があった場合には、補修等の対応を行っております。
横断歩道の補修に関しましては、地域などからの情報提供があった場合には、担当課において現場を確認し、交通管理者であります名護警察署へその都度、補修のお願いをしているところであります。議員からご指摘のありました箇所につきましても、名護警察署交通課へ要請をしているところですが、予算の制約もあり時間を要しているとの回答でございました。