名護市議会 2002-09-30 10月01日-02号
─────┤ │・減となった科目・金額│ 収入済額‐予算現額 │┌──┼───────────┼─────────────────────────┤│ 1款│市 税│ 4,039,774,073‐ 4,041,882,000= △2,107,927円│├──┼───────────┼─────────────────────────┤│10款│交通安全対策特別交付金
─────┤ │・減となった科目・金額│ 収入済額‐予算現額 │┌──┼───────────┼─────────────────────────┤│ 1款│市 税│ 4,039,774,073‐ 4,041,882,000= △2,107,927円│├──┼───────────┼─────────────────────────┤│10款│交通安全対策特別交付金
まず、平成13年度新設校である潮平中学校が、通学路としての歩道整備がなされないまま開校し、当然、学校を新設するからには、ここに通う子供たちの交通安全面も並行して当局も取り組んできたとは思いますが、しかしながら、開校1年にもなろうとしている今現在、依然として未整備状況であります。子供たちが登下校時に大変危険にさらされている状況であります。ましてや学校の正門であります。
それと、市民生活にどのような影響があるかということと事業継続にどのような影響があるかということですけども、この事業ですけども、大きな事業としては工業前のA-51号線、それから南県営団地前のA-40-2号線ですけども、これは今現在交通安全施設整備事業で歩道側を事業執行しております。
添道1号線の拡張整備に対する地域の要望と産業道路としての必要性や交通安全面からも、これまで議会の中で何度も申してありますので、細かい点につきましては省略させていただきます。
ご指摘の箇所につきましては、首里城へのアクセス道路で、観光客や市民の利用が多く、交通安全の確保を図る必要があることから、今年度に設置する予定であります。以上でございます。 ○我那覇生隆 議長 新垣一男建設港湾部長。
あまり過重なやり方で、あの環境教育も学校で、性教育も学校で、交通安全指導も学校で、今さっきもたくさん出ました救急医療も学校で、全部全部こういうふうにくると、本当に教師はアップアップしますよ。 私は長い展望のもとで、やはり休憩時間が法的に規定されているんだったら、45分間きちっと保障してくださいよと。それができないんだったら、さっき言った分割とか、いろいろな方法があるでしょうって。
そこで御質問のありますように、安全対策についてはどうかという件につきましては、立体交差方式で交通安全対策や、そういった緩和対策が考慮された内容で建設計画がされております。以上です。 ◆5番(伊礼要誠君) ぜひ行政側としてインターチェンジ導入の件は検討してもらいたいと思います。 次に、2番目の質問でございます。漁港の移転計画について。
現在、幼児児童生徒の交通安全については、各学校における交通安全指導及び各小学校のスクールゾーン委員会の活動によって図られています。 議員ご指摘のゆうな荘跡地には、大型店舗の建設工事が進行中です。工事が完了し、営業が開始されますと、周辺の交通量が増え、幼児児童生徒の登下校時の安全が損なわれるのではないかとの懸念がございます。
そこで御質問のありますように、安全対策についてはどうかという件につきましては、立体交差方式で交通安全対策や、そういった緩和対策が考慮された内容で建設計画がされております。以上です。 ◆5番(伊礼要誠君) ぜひ行政側としてインターチェンジ導入の件は検討してもらいたいと思います。 次に、2番目の質問でございます。漁港の移転計画について。
それで、皆さんは第3金曜日、月末、第2火曜日という形で、定例会が月3回あるし、那覇ハーリー、那覇青年祭、那覇まつり、首里文化祭、校区の中体連の催し等、あらゆるものに関わって、近ごろでは長期の児童欠席者の方々の家庭訪問等、そして交通安全の指導、連絡協議会の中、非行防止県民大会ということで、また、年2回のチラシ配布等も行って、それ以上に頑張っているんじゃないかなというふうに実感しております。
⑩番目、交通安全対策について。 イ.グランド通りが国体道路に交差する箇所がありますが、その場所は横断するのに大変困難をきたすところであります。
交差部は、北側及び東西と視野が開けており、カーブ部分についてはカーブミラーを設置し、交通安全対策をとってきております。現在のところ、当交差部を改良する計画はありませんが、将来改良するにしても、用地費及び物件補償等に多大な経費がかかるため、補助事業で改良できるかどうか、今後調査をして検討をしていきたいと考えています。 以上でございます。 ○副議長(東嘉弥真弘君) 時間を延長します。地域振興室長。
したわけだから、新たな地権者の│ │ │ │ │民間に無理難題を押しつけるのでなく、開発前に県・市で十│ │ │ │ │分検討をいただきたい │ │ │ │ │(1) その後の経緯について │ │ │ │ │(2) 土地利用について、交通安全策等
また特に土曜は児童生徒が車道においてキックボードで走っているのが多く見受けられますが、交通安全の面からしてもまた交通事故から未然に守ることからしても、重要なことと思うが今後の未然防止策と取組についてお伺いしたい。 ②中央公民館のバス買い替えの時期と取組についてでございます。
しかし、残された道路の側溝整備も交通安全の面から早急な整備が望まれています。 また、夏休みを前に、児童生徒の利用頻度が増す公園の整備も必要であります。現在の公園は整備がなされておらず、児童生徒の利用には不適格であります。その整備は急務であります。御答弁を求めます。 件名4、児童公園の管理について、小項目1、みなみ児童公園の管理体制の強化について。
現国道331号の整備状況は、国において、名嘉地交差点から伊良波に至る延長約380メートルの区間を、交差点改良として幅員30メートルで拡幅整備を進めており、伊良波地区においては、交通安全事業により、延長約430メートル区間の修繕工事を平成6年に暫定幅員で完成しております。
◎喜瀬乗了都市計画課長 謝苅公園の内外の安全対策についての御質問ですけれども、まず1番目の謝苅公園入口の横断歩道設置についての取組状況についてでございますが、この件に関する経緯につきましては、平成13年6月5日に謝苅区自治会から横断歩道など、交通安全施策の要請が出ております。町からは平成13年7月16日、沖縄警察署長に対して横断歩道の設置要請を行っております。
交通安全です。宜野湾小学校から上の方に上がっていくと、途中に愛知商店がございます。この質問は、仲村議員からも同じ質問がありました。私は商店名を愛知商店と書いています。仲村議員はほかの商店名で、真向かいなものですから、そういうふうに書かせてもらいました。場所は一緒でございます。 教育長からも「市の1万人近くの子供たちが安全をやっています。また安全マップを作成して、安心し、安全を基本にやっています。
次に、交通安全行政について質問します。 壺屋松尾線の神里原通り入口の三差路への信号機の設置について、質問します。 この場所で近所の子どもが車にはねられて、足を骨折する交通事故が起こっています。ここは与儀保育所、神原小学校への通学路となっています。子どもたちや住民の安全のためにも、信号機の設置を願うものです。当局の対応について伺います。 次に、教育文化・観光行政について質問します。
先ほど申し上げました立て看と交通安全、最低限の施設を今準備を進めておりますので、その準備が完了次第、供用開始に向けたいというように思っております。 ○議長(天久嘉栄君) 佐喜眞淳君。