豊見城市議会 2021-06-18 06月18日-06号
この陳情の趣旨は、2021年2月現在進行中の豊見城警察署豊見城詰所の解体工事に伴う今後の豊見城詰所跡地の利活用について、平良、高嶺地域の防犯、交通安全などの役割機能を持ち、地域が協働で活動できる拠点として利活用させていただくよう、沖縄県住宅供給公社、豊見城警察署へ働きかけていただきたいとの内容でございます。
この陳情の趣旨は、2021年2月現在進行中の豊見城警察署豊見城詰所の解体工事に伴う今後の豊見城詰所跡地の利活用について、平良、高嶺地域の防犯、交通安全などの役割機能を持ち、地域が協働で活動できる拠点として利活用させていただくよう、沖縄県住宅供給公社、豊見城警察署へ働きかけていただきたいとの内容でございます。
また、令和2年度の信号機・横断歩道設置要望書においても、令和元年度の要望を併せて要請しておりますので、引き続き地域住民並びに児童生徒の交通安全確保に向けた信号機の設置に向けて、豊見城警察署と意見交換を重ねてまいります。 ◆12番(波平邦孝議員) -再質問- 市民部長、ありがとうございます。 (1)産業振興について。 ①とみぐすく「まちの顔」拠点づくり事業について以下の点を伺います。
二度とこのようなことが起こらないように、交通安全等の講習会等も開きながら、随時職員にもしっかりと徹底、周知を図りながら、連携を取っていきたいと考えております。 ◆22番(比嘉彰議員) -再質問- ③職員の不祥事の罰則について伺います。
要望書の内容としましては、両機関に対し、豊見城警察署詰所跡地を防犯、交通安全の役割機能を備え、地域が協働で活用できる拠点として利活用への配慮をしていただくよう要望するとともに、豊見城警察署に対しては、豊見城団地改良住宅地域の防犯街頭活動の推進と、豊見城中央交番の警戒力及びパトロール活動強化を要望しております。
そのような中、周辺地域の防犯、交通安全の拠点であった豊見城団地改良住宅内の警察官詰所が廃止されました。地域からは、今後の防犯、交通安全について不安の声が寄せられております。 ①豊見城警察官詰所(豊見城団地改良住宅内)の廃止について、市としての見解を伺います。 ◎市民部長(大城辰也) お答えいたします。
先ほど答弁いただきましたグリーンベルトの設置や、区画線を引くなど、様々な交通安全対策の検討をよろしくお願いいたします。 ③市道29号線(平良地域)は道幅が狭く通勤・通学時間など、こちらも交通量も多いのが現状であります。対応について伺います。 ◎経済建設部長(金城道夫) お答えします。 議員ご質問の箇所は、市道29号線の起点側、県道7号線と交差する付近と認識してお答えいたします。
(5)交通安全対策について。 本年2月、豊見城警察署長へ手渡した、信号機・横断歩道設置要望書の進捗状況について伺います。よろしくお願いいたします。 ○副議長(外間剛) 当局の答弁を許します。 ◎農林水産課長(長嶺茂樹) 赤嶺吉信議員ご質問の(1)及び(3)について、順次お答えいたします。
朝の交通安全活動や公園、道路の清掃活動など、地域で子育てしやすい環境をつくっていくため直接、または間接的に子どもやその家庭を応援する取組を登録者ができる範囲で活動を行います。また、豊見城市子ども未来市民会議の一員として、本市の子育て環境における現状の課題や、それを解決するための方向性など、子育て支援施策について意見を述べることができます。
(3)交通安全対策について。市内の信号機の設置について以下を伺います。 ①県道249号線と市道191号線の交差点(翁長北交差点付近)は付近に大型商業施設が開業されたことで、交通量が増加している。以前から信号機設置を要望しているが進捗状況を伺う。 ②豊崎地内、市道284号線と市道290号線が交差する十字路(遊技場、OTSレンタカー会社付近交差点)での接触事故等が多く大変危険である。
(3)交通安全対策について。豊崎地域の安全対策について以下をお伺いします。 ①市道375号線、320号線及び285号線の交差点の安全対策を求める市民からの要望があるが、当局の見解をお伺いします。 ②にじ公園周辺の横断歩道ラインが消えかかっていて危険であるとの声があるが、その補修について見解をお伺いします。 (4)観光行政について。
「てくてく登校」の安心安全な実施に向けた道路管理者等と市教育委員会の連携などについてですが、児童生徒の登下校の安全確保の視点から、教育委員会は平成28年に豊見城市通学路交通安全プログラムを作成し、それに基づき学校関係者や道路管理者、警察署員を構成員とした豊見城市通学路安全推進会議を開いております。
◆2番(瀬長恒雄議員) -再質問- 高齢者の交通安全に寄与する制度だと思いますので、その周知徹底で高齢者の支援ができるように取り組んでほしいということを要望いたします。 (5)産業振興についてであります。沖縄県では、住宅リフォームの補助を実施する市町村に対する支援を行っております。
文部科学省、国土交通省、警察庁が平成24年8月に取りまとめた通学路の交通安全の確保に関する有識者懇談会の報告書における、子どもの命を守るための道路交通環境の整備についての記述においては、生活道路など比較的幅員が狭い道路が通学路の場合は、ゾーン30などのゾーン対策の中に通学路対策を位置づけることが有効と明記されております。
平成28年度に豊見城市通学路交通安全プログラムが策定されておりまして、このプログラムに基づき、関係機関が連携して、通学路の安全確保に努めております。プログラムの推進のために、市教育委員会や道路課、協働のまち推進課、豊見城警察署等が構成員となる豊見城市通学路安全推進会議を設置しまして、教育懇談会が終わった後の8月2日に1回目の会議を開きました。
防犯、交通安全関係では、信号機や防犯灯、防犯カメラの設置、信号機未設置箇所の周辺の交通安全対策など、そのほかにも市民生活に関することや、子ども、高齢者の生きがいづくりに関すること。新しい豊見城市のまちづくりに関することなど、幅広い意見を伺いました。
豊見城市観光協会や陸運事務所、沖縄県レンタカー協会、交通安全協会等に問い合わせたところ、いずれも把握されてなく、確認することはできませんでした。また、本市のほうで土地利用の観点から関係課にいろいろ確認もしましたが、状況の把握は難しいということでありました。 ◆4番(伊敷光寿議員) -再質問- 県内の自動車排ガス測定局があるのか伺います。
また、今年の5月13日に豊見城警察署に対して、交通安全及び渋滞解消についての意見交換を行った際にも要望をしているところであります。 ◆11番(要正悟議員) -再質問- ありがとうございます。今の答弁を聞いて安心しました。 保栄茂方面から下りてきた交差点手前では、雨降りには水たまりもできて、見通しも悪いです。
市民交流イベントスペースの主な利活用といたしましては、健康診断の受付及び待合所、男女共同参画の講座、確定申告の会場、交通安全出発式、そして各種展示物の展示場として利活用をしております。売店スペースの利活用としては、開庁時及び閉庁時において2月の選挙の投票所及び期日前投票の会場として利活用しております。 (ウ)についてお答えいたします。
しっかり集落内を通る交通安全の確保のためにも、やっとできることに、本当に地域を代表してお礼を言います。7月末、楽しみにしております。 (1)選挙違反指導について伺います。①今回の市議会選挙でどのような選挙違反があったのか伺います。 ◎選管兼監査委員事務局長(久手堅勝) お答えいたします。
(3)交通安全対策について。①県道68号線の上田方面から名嘉地交差点方面までの信号機は、那覇空港自動車道の出入り口を除き、右折の矢印表示がなく、「右折するたびに危険な思いをしている」との声があります。