名護市議会 2051-06-13 06月13日-01号
│ 27,376│ │ 27,376│ 0.1│├──────────────┼───────┼──────┼───────┼───────┤│11 地方交付税 │ 7,959,654│ │ 7,959,654│ 20.7│├──────────────┼───────┼──────┼───────┼───────┤│12 交通安全対策特別交付金
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本市としましては、歩行者優先やスピード落とせなどの看板設置に取り組むとともに、毎年1月に行われる市内一周交通安全駅伝大会や交通安全運動においても、ドライバーに対し交通ルールとマナーの遵守に関する啓発に取り組んでまいります。 ○上地安之議長 平安座武志議員。
8番目、交通安全対策についてをお聞きします。1番と2番そのまま聞きますので、よろしくお願いします。上原交差点の市道宜野湾11号側から右折信号機改良について、ぜひともやるべきだと思います。11号が開通した後では大変危険性が伴う問題であると思いますので、要望したいと思います。
まず1点目、交通安全週間があります。そうでなければそれ以外でも、ぜひ担当課のほうは5分でも10分でも一緒に立っていただければと思います。どういう状況なのか、現場を見ていただきたいのです。晴れの日、雨の日、どういう状況なのか見ていただければ、一目瞭然でわかると思います。
大謝名交差点付近の宇地泊・大謝名線のポストコーンにつきましては、車両のはみ出し防止のため、交通安全対策上設置をしております。車両の多くが真栄原向けの直進車両となっており、時間帯によってはポストコーンにより那覇向け右折帯へ入れない車両も確認をしております。限られた車両幅員の中でどのような対策がとれるか検討してまいります。 ○上地安之議長 濱元朝晴議員。
交通安全関係について、令和元年8月末現在までの飲酒運転での検挙者は3件となっており、県内ワーストワンは避けられそうもない状況で、今後さらに交通安全の意識高揚に努める必要性を痛感しております。 また、9月21日から始まる秋の全国交通安全運動に合わせて、本村では、早朝、交通安全の街頭指導及び交通安全ハーブティー作戦の実施を予定しております。議員の皆様におかれても、御協力をお願い申し上げます。
質問の事項2 市民、子どもたちの交通安全対策について。質問の要旨(1)名護市内に自転車通学を認めている学校は何校あり、その際、ヘルメット着用については義務づけられていますか。また、ヘルメット購入に対して助成金等の支援はなされていますか。
条例の内容は、石垣市民の防犯及び交通安全に対する意識の高揚と、自主的な地域安全活動、その内容、生活に危害を及ぼす犯罪、事故、災害等による被害を未然に防止するための活動を指しております。安全活動の推進を図り、もっと安全で住みよい地域社会の実現に寄与することを目的としている条例です。 運用状況につきましては、同条例は、平成10年6月議会で提案され、公布されました。
登下校時の安全確保につきましては、地域の方々がボランティアで見守り活動及び交通安全指導に御協力をいただき、また幼稚園児につきましては、送迎時は必ず保護者同伴とするなど、利用に関する安全確保の取り組みを行っております。教育委員会としましても、青色回転灯装備車で川崎小学校、与那城幼稚園スクールバス停留所等の登下校時の巡回をしております。
この事業は、安慶名集落と西原集落を結ぶ道路改良事業で、地域住民からは交通安全の面や児童・生徒の通学路、日常生活の中で永年待ち望まれた道路整備事業であります。今後、将来にかけて西原地域の活性化を図る上で、西原地域の方々は大きな関心を持っております。また西原地域から当局に対しまして、工事を進めて行く中で、計画どおり進んでいるか、地域の方々は非常に心配されております。それでは進捗状況をお聞かせください。
学校におきましては、子供たちの発達の段階に応じ、交通安全に係る講話や学級指導を行い、横断歩道の信号が青であっても左右の安全を確かめてから横断するなど、児童生徒の危険回避能力を育む指導を行ってございます。特に新1年生や幼稚園児に対しましては、宜野湾警察署と連携した交通安全指導教室を実施してございます。保護者に対しましても、交通安全に係る文書の発送やメールによる注意喚起、情報提供などを行っております。
また路面標示の補修・改修につきましては、うるま警察署交通安全課に依頼しております。警察署からは、現在警察本部や補修企業などと調整し、優先箇所から順に補修・改修作業を行っているとの報告を受けております。 ○議長(幸地政和) 天願 久史議員。 ◆11番(天願久史議員) 御答弁ありがとうございました。私も毎朝通学路において安全指導を行っております。
国、県との連携により、安心、安全に利用できる自転車の走行空間のハード整備に加えまして、名護市としましては、ソフトの面でも市民の自転車利用促進、交通安全教育の推進を図ることにより、自転車を活用したまちづくりを推進してまいりたいと考えております。 ○大城秀樹議長 玉城勝建設部長。 ◎玉城勝建設部長 私のほうから事項の4、要旨(2)ア、それから事項6の要旨(1)についてお答えいたします。
5番目、字川崎における交通安全対策についてであります。川崎小学校に隣接する川崎111-5付近、車両進入口及び児童・生徒の通学路の安全確保について伺います。この件は川崎小学校の運動場入口のすぐ隣に住宅が2軒隣接しておりますが、その1軒O氏が今回駐車場の増築により、運動場乗り入れ口から進入し、子供たちの通学路(歩道を通り車庫に車を乗り入れている)大変危険な現状があります。
生活道路の交通安全対策について、これも再質問でございます。まず1番目、通学路交通安全点検の結果を伺うということで、宜野湾市には宜野湾市通学路合同安全点検というものがあります。先日、真喜志晃一議員もPTAの代表として参加をしたと言っていますが、まずこの点検というものがどういうものなのか、説明いただきたいと思います。
現在のところ一方通行にする考えはないということなのですが、ぜひ交通安全面には気をつけるように、標識とかそういったのを点検して、整備してほしいと思います。よろしくお願いいたします。以上でこの件に関しては終わりたいと思います。 それでは、6番目の小中学校などでインフルエンザの患者が発生した場合の対応及び保護者との連携についてを質問していきたいと思います。
──┼────────┨┃ │1 地方交付税 │ 1,421,285,000│ 1,452,703,000│ 1,452,703,000│ 0│ 0│ 31,418,000┃┠──────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┼──────┼───────┼────────┨┃12 交通安全対策特別交付金
12款交通安全対策特別交付金は、調定額及び収入済額ともに1,144万6,000円で、前年度比9.0%の減額でございます。 次に7ページ、8ページをお願いいたします。13款分担金及び負担金は、調定額5億7,261万6,559円に対し、収入済額5億6,096万3,839円で、前年度比11.4%の増額、収入未済額は1,165万2,720円でございます。
市としましては、学校もございますので、交通安全推進の観点からも引き続き名護警察署へ地域からの要望として相談をしてまいりたいと考えているところでございます。 ○大城秀樹議長 玉城勝建設部長。 ◎玉城勝建設部長 私のほうからは要旨(2)、(3)、(4)についてお答えいたします。
それでは質問事項2.第三保育所の交通安全対策について、引き続き保育所の問題でございます。町立第三保育所前の町道は朝夕、交通量が多く、園児を送迎する際、複数の子どもを抱える保護者は、車の乗り降りや道路を横断する際、危険な状況が見受けられます。事故防止の観点から次の点についてお伺いします。質問要旨(1)保護者などから、交通安全対策の要望はないか。(2)これまでどのような交通安全対策を行ってきたか。