47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

沖縄市議会 2022-07-06 07月06日-07号

質問県道36号線につきましては、インターチェンジ流入部の二車線化工事進捗に合わせ、車線区画数を現在の直進車線から二車線化にすることで交通処理能力を上げ、渋滞緩和を図る計画と県からは伺っております。 ○小浜守勝議長 小谷良博議員。 ◆小谷良博議員 ありがとうございます。 やはりその県道側なのですが、果たして、その白線の引き直しで対応できるのか。

沖縄市議会 2021-12-20 12月20日-06号

比嘉直樹建設部長 当該交差点クランク型であるがゆえ、交錯区域が大きくなり、各交通流走行経路も複雑で、横断歩行者との交錯信号灯器の配置も注意を必要とし、安全性及び交通処理能力にも課題があることから、交差部クランク型から十字路改良することで、安全性及び交通円滑化渋滞緩和につながると考えております。 

糸満市議会 2021-06-24 06月24日-07号

災害に強い道路安心、安全な交通処理機能を確保できるということで、安心、安全なまちづくり道路交差点が進められる。本員も金城寛議員ラウンドアバウト導入について幾度となく話合いをしました。ラウンドアバウト環状交差点導入が今年度着手予定がありました。本員は、南区に住んでいてラウンドアバウト環状交差点)は、南区、前端区の地域にラウンドアバウト環状交差点)が施工されます。

糸満市議会 2021-06-17 06月17日-03号

そして當銘真栄市長におかれましても、令和2年12月定例会の私の一般質問、市としての考え方、必要性について、台風災害による大規模停電の際にも安心安全な交通処理機能を確保できるということで、安心安全なまちづくり道路交差点が進められる有効な整備手法としていることから、現在の箇所においても予算確保に係る情報交換等も含め早期着工できるよう取り組むと答弁がありました。

宜野湾市議会 2021-03-19 03月19日-11号

その結果、西普天間線から県道へ左折する交通量が著しく、増加することが予測されたことから、円滑な交通処理を行うために左折車線設置することといたしました。 ○平良眞一議長 米須清正議員。 ◆16番(米須清正議員) ありがとうございます。宜野湾・北中城線交差点部交通量が集中するということで左折車線を設けたということですね。分かりました。 

名護市議会 2021-03-03 03月12日-07号

なお、道路構造令においては、既設の道路で様々な制約により右折車線の幅員を確保できない場合にあっても、右折車両の分離は、交差点における交通処理に重要な役割を果たすとされており、1.5メートル程度を確保できる場合には、直進車両との境界標示をせずに、ふくらみをもたせるとよいこととされております。 ○大城秀樹議長 棚橋邦晃企画部長

糸満市議会 2020-12-16 12月16日-03号

また先ほど議員もおっしゃったように、台風災害による大規模停電の際にも安心安全な交通処理機能を確保できるということで、安心安全なまちづくりというんですか、道づくりは進められるので有効な整備手法としていることから現在計画箇所においても予算確保に係る情報交換等も含め、早期着工できるように取り組んで行きたいと思っております。

沖縄市議会 2019-12-16 12月16日-03号

またサッカー場跡地駐車場へのアクセス性向上のため、コザ運動公園県道に面する既存出入り口を含め、適切な交通処理が図られるよう、交差点改良など検討を進めているところでございます。 ○小浜守勝議長 藤山勇一議員。 ◆藤山勇一議員 御答弁ありがとうございます。 質問要旨(2)③交通網の整備について伺います。お願いします。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎仲宗根保彦建設部長 お答えいたします。 

与那原町議会 2016-12-08 12月08日-03号

先ほど課長が話していたゆめなり橋の道路延長、それから県道糸満与那原線延長、それも大切なんですが、ここを立体交差点にすることによって、この2本の道路の倍ぐらいの交通処理が可能になるんじゃないかなと理解しています。それについては県にも話したら、県も立体タッチで進めているので、そういう構想が頭になかったというような答弁もありました。

名護市議会 2016-06-09 06月15日-04号

名護十字路については、平成17年度、名護十字路市街地活性化事業で、当時の呼び方では「ロータリー」と呼んでおりましたが、中心市街地活性化ランドマークとして整備計画をしていましたが、当時の交通処理体系の枠外にあったことから、実現に至らなかった経緯がございます。それから、質問事項1、要旨の(2)について答弁をいたします。

名護市議会 2014-03-03 03月10日-04号

市道名護42号線に接する本庁舎西側駐車場及び21世紀の森体育館からの車両出入り口については、平成25年6月定例会において指摘されており、これまでに交通処理方法について検討をしてまいりました。進捗状況につきましては、先月2月24日に名護42号線ほか1路線交通安全施設等修繕業務として契約をしたところであり、現在、施工の段取りを委託業者調整をしているところであります。

名護市議会 2013-06-13 06月18日-03号

また当該位置指定道路が接続する交差点交通処理上の課題につきましては、山田原線整備に伴って、現在、市道の廃止、認定を提案しているところであり、山田原線実施設計を進める中で改善ができないか、県当局とも調整をしたいと考えているところでございます。 ○議長比嘉祐一君) 総務部長 山里將雄君。 ◎総務部長山里將雄君) それでは私のほうから事項2、事項4、事項5についてお答えを申し上げます。

豊見城市議会 2012-03-16 03月16日-04号

この3路線代替整備地区内でも交通処理上、特に重要な路線と位置づけており、引き続き早期整備に向けて取り組んでまいります。その他の区画道路についても地区内の土地利用状況等を勘案しつつ、効果的な整備が図られるよう沖縄県と協議調整を進めてまいります。以上です。 ◎企画調整課長(本底広彦)  外間剛議員のご質問(2)につきましてお答えします。 

宜野湾市議会 2011-12-21 12月21日-08号

確かに、都市計画マスタープランにおいて補助幹線道路の段階的な交通処理がうたわれておりますが、伊利市営住宅周辺交通量増による安全面災害時の避難ルート及び支援物資等輸送経路について、御指摘のとおり地元自治会と詰めていきたいと考えています。 ○議長呉屋勉君) 上地安之議員。 ◆19番(上地安之君) どうぞ検討方よろしくお願いしたいと思います。 

北谷町議会 2010-12-16 12月16日-02号

当該交差点改良については、平成17年度においても現況調査を行った経緯があり、道路構造令の趣旨から、旧ユニオン側競技場線側、さらに桑江17号線仮設道路方面改良も必要となることから早急な対応は困難であり、当面、時差式信号機設置による交通処理が望ましいとの結論が出され、関係機関との協議の下、時期式信号機での交通処理が行われております。 ○宮里友議長  謝花良継総務部長