沖縄市議会 2022-07-06 07月06日-07号
御質問の県道36号線につきましては、インターチェンジ流入部の二車線化の工事進捗に合わせ、車線区画数を現在の直進一車線から二車線化にすることで交通処理能力を上げ、渋滞緩和を図る計画と県からは伺っております。 ○小浜守勝議長 小谷良博議員。 ◆小谷良博議員 ありがとうございます。 やはりその県道側なのですが、果たして、その白線の引き直しで対応できるのか。
御質問の県道36号線につきましては、インターチェンジ流入部の二車線化の工事進捗に合わせ、車線区画数を現在の直進一車線から二車線化にすることで交通処理能力を上げ、渋滞緩和を図る計画と県からは伺っております。 ○小浜守勝議長 小谷良博議員。 ◆小谷良博議員 ありがとうございます。 やはりその県道側なのですが、果たして、その白線の引き直しで対応できるのか。
◎比嘉直樹建設部長 当該交差点はクランク型であるがゆえ、交錯区域が大きくなり、各交通流の走行経路も複雑で、横断歩行者との交錯や信号灯器の配置も注意を必要とし、安全性及び交通処理能力にも課題があることから、交差部をクランク型から十字路に改良することで、安全性及び交通の円滑化、渋滞の緩和につながると考えております。
災害に強い道路、安心、安全な交通処理機能を確保できるということで、安心、安全なまちづくり、道路、交差点が進められる。本員も金城寛議員とラウンドアバウト導入について幾度となく話合いをしました。ラウンドアバウト(環状交差点)導入が今年度着手予定がありました。本員は、南区に住んでいてラウンドアバウト(環状交差点)は、南区、前端区の地域にラウンドアバウト(環状交差点)が施工されます。
そして當銘真栄市長におかれましても、令和2年12月定例会の私の一般質問、市としての考え方、必要性について、台風災害による大規模な停電の際にも安心安全な交通処理機能を確保できるということで、安心安全なまちづくり、道路交差点が進められる有効な整備手法としていることから、現在の箇所においても予算確保に係る情報交換等も含め早期着工できるよう取り組むと答弁がありました。
その結果、西普天間線から県道へ左折する交通量が著しく、増加することが予測されたことから、円滑な交通処理を行うために左折車線を設置することといたしました。 ○平良眞一副議長 米須清正議員。 ◆16番(米須清正議員) ありがとうございます。宜野湾・北中城線の交差点部に交通量が集中するということで左折車線を設けたということですね。分かりました。
この道路は、当時の基準を用いて整備したことから、現在、多くの交差点で採用されています右折帯の設置がされておらず時間帯によっては右折車両による直進車両の阻害や、歩行者の横断等により1回の信号サイクルにおける交通処理能力が低下し、渋滞が発生している状況でございます。
なお、道路構造令においては、既設の道路で様々な制約により右折車線の幅員を確保できない場合にあっても、右折車両の分離は、交差点における交通処理に重要な役割を果たすとされており、1.5メートル程度を確保できる場合には、直進車両との境界標示をせずに、ふくらみをもたせるとよいこととされております。 ○大城秀樹議長 棚橋邦晃企画部長。
また先ほど議員もおっしゃったように、台風災害による大規模な停電の際にも安心安全な交通処理機能を確保できるということで、安心安全なまちづくりというんですか、道づくりは進められるので有効な整備手法としていることから現在計画箇所においても予算確保に係る情報交換等も含め、早期着工できるように取り組んで行きたいと思っております。
またサッカー場跡地の駐車場へのアクセス性向上のため、コザ運動公園の県道に面する既存出入り口を含め、適切な交通処理が図られるよう、交差点の改良など検討を進めているところでございます。 ○小浜守勝議長 藤山勇一議員。 ◆藤山勇一議員 御答弁ありがとうございます。 質問の要旨(2)③交通網の整備について伺います。お願いします。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎仲宗根保彦建設部長 お答えいたします。
内容としましては、集落内の道路拡張が厳しいことから、一方通行による車両交通処理についても、検討を要し、またその他の解決方法や問題点等がないか。調査を行う必要があることについて、説明をさせていただきました。
先ほど課長が話していたゆめなり橋の道路の延長、それから県道糸満与那原線の延長、それも大切なんですが、ここを立体交差点にすることによって、この2本の道路の倍ぐらいの交通処理が可能になるんじゃないかなと理解しています。それについては県にも話したら、県も立体タッチで進めているので、そういう構想が頭になかったというような答弁もありました。
名護十字路については、平成17年度、名護十字路の市街地活性化事業で、当時の呼び方では「ロータリー」と呼んでおりましたが、中心市街地活性化のランドマークとして整備計画をしていましたが、当時の交通処理体系の枠外にあったことから、実現に至らなかった経緯がございます。それから、質問事項1、要旨の(2)について答弁をいたします。
市道名護42号線に接する本庁舎西側駐車場及び21世紀の森体育館からの車両の出入り口については、平成25年6月定例会において指摘されており、これまでに交通処理の方法について検討をしてまいりました。進捗状況につきましては、先月2月24日に名護42号線ほか1路線交通安全施設等修繕業務として契約をしたところであり、現在、施工の段取りを委託業者と調整をしているところであります。
また当該位置指定道路が接続する交差点の交通処理上の課題につきましては、山田原線の整備に伴って、現在、市道の廃止、認定を提案しているところであり、山田原線の実施設計を進める中で改善ができないか、県当局とも調整をしたいと考えているところでございます。 ○議長(比嘉祐一君) 総務部長 山里將雄君。 ◎総務部長(山里將雄君) それでは私のほうから事項2、事項4、事項5についてお答えを申し上げます。
桑江郵便局前交差点の信号機サイクルによる調整については、過去の定例議会においても、当該交差点は時差式信号機設置による交通処理がなされていることから、当分の間、様子をみたい。と答弁しており、信号機サイクルの調整につきましては、沖縄警察署への要請は行っておりません。
この3路線は代替整備地区内でも交通処理上、特に重要な路線と位置づけており、引き続き早期整備に向けて取り組んでまいります。その他の区画道路についても地区内の土地利用状況等を勘案しつつ、効果的な整備が図られるよう沖縄県と協議調整を進めてまいります。以上です。 ◎企画調整課長(本底広彦) 外間剛議員のご質問(2)につきましてお答えします。
確かに、都市計画マスタープランにおいて補助幹線道路の段階的な交通処理がうたわれておりますが、伊利原市営住宅周辺の交通量増による安全面や災害時の避難ルート及び支援物資等の輸送経路について、御指摘のとおり地元自治会と詰めていきたいと考えています。 ○議長(呉屋勉君) 上地安之議員。 ◆19番(上地安之君) どうぞ検討方よろしくお願いしたいと思います。
当該道路の円滑な交通処理については、第一ゲート付近一帯の国道58号の交差点改良、また信号処理の変更と砂辺浜川境界線の改良以前に処理すべき課題もあると考えております。以上のことから、道路改良事業への取組については、慎重に対処していかなければならないと考えております。
具体的には道路の線形、交通処理計画に関する協議や、再開発事業がもたらす県としての費用対効果等について説明し、県の応分な負担について協議を行っているところであります。
当該交差点の改良については、平成17年度においても現況調査を行った経緯があり、道路構造令の趣旨から、旧ユニオン側と競技場線側、さらに桑江17号線仮設道路方面の改良も必要となることから早急な対応は困難であり、当面、時差式信号機の設置による交通処理が望ましいとの結論が出され、関係機関との協議の下、時期式信号機での交通処理が行われております。 ○宮里友常議長 謝花良継総務部長。