沖縄市議会 2021-12-16 12月16日-04号
登下校中時を含めた過去3年間の児童生徒の交通事故件数は、平成30年度13件、そのうち登下校中は5件。令和元年度13件、そのうち登下校中は1件。令和2年度は13件、そのうち登下校中は5件。令和3年度は11月29日時点でございますが、11件、そのうち登下校中は5件となっております。 ○小浜守勝議長 上地 崇議員。
登下校中時を含めた過去3年間の児童生徒の交通事故件数は、平成30年度13件、そのうち登下校中は5件。令和元年度13件、そのうち登下校中は1件。令和2年度は13件、そのうち登下校中は5件。令和3年度は11月29日時点でございますが、11件、そのうち登下校中は5件となっております。 ○小浜守勝議長 上地 崇議員。
ア、当該地点における過去3年間の交通事故発生状況を伺う。イ、滑り止め舗装等の安全対策を速やかに講ずるべきと考えるが見解を伺う。 小項目2、糸満ロータリーから糸満高校までの区間(市道B8号線)について、歩行者の交通安全の確保に必要な対策を講ずるべきと考えるが見解を伺う。
課題としては、全国的に発生している高齢者の交通事故による免許返納に伴う交通手段の確保や、宮古島市においては市役所や宮古病院などの移転等に伴い、地域や対象者の検討等が挙げられます。同事業は、高齢者の介護予防活動支援も含まれていると思われますが、高齢者の介護予防支援はお年寄りだけでなく、市民の元気で健やかな生活を確保する上でも重要な施策であり、積極的に推進すべきものと考えます。
高齢者の単身世帯や高齢者による交通事故が多発する中、免許証の自主返納により車を持たない高齢者や、ハンディを抱えておられる方々が移動手段を持てず、また、地域にあった商店、通称まちやぐゎーとかなどの減少、消滅により買い物環境が悪化し、食料品などの日用品の買い物が困難な状況に置かれている人が、これはへき地だけではなく都市部でも増えていると言われています。
法対象廃棄物の処分方法について 4.学校現場における児童生徒の1型糖尿病への対応方について 5.防災行政について (1)地区防災計画について伺う (2)津波避難ビルについて伺う1424番 岸本一徳 (P.243~) 1.子育て世代包括支援センターの役割について ※2.新型コロナウイルスワクチンの3回目接種と感染症対策について 3.交通安全対策について (1)児童生徒の登下校時における交通事故発生
近年、不審者による侵入や自然災害、交通事故など学校内外では様々な問題が起きています。子供たちがトラブルや危険事故に巻き込まれない安全な生活を送るため、平成20年6月には恐らく学校保健安全法により各学校での危機管理マニュアルの作成と、学校安全計画策定が義務づけられたことだと思います。それを踏まえて本市の状況を確認します。質問の要旨(1)小中学校の危機管理マニュアルについて。
児童生徒の登下校時における交通事故、3年間の事故発生件数についてお伺いをいたします。 ○上地安之議長 指導部長。 ◎又吉直正指導部長 おはようございます。岸本一徳議員の御質問にお答えいたします。3年間の市内小中学校の交通事故の報告件数は、令和元年度が6件、令和2年度が13件、今年度は9月17日時点で4件でございます。
教育長も校長会等でもこういった事例を伝えて、ぜひとも朝の挨拶、横断歩道では手を挙げるということを、少しでも多くの児童が実行していただけたら、交通事故も少なくなるのではというふうに感じております。 それでは、私の一般質問を始めてまいります。まず、1番目、市税の在り方、また課税誤りが市の財政に与える影響についてをお聞きいたします。
暗いことは治安の悪化、交通事故、不法投棄、野生生物の出現など、非常に懸念されることがありますので、街路灯の設置を要望します。そして、設置基準等あればお伺いいたします。当局の見解をお伺いします。 ○平良眞一副議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。
◎比嘉直樹建設部長 当該区間への道路照明設置について、県道管理者である中部土木事務所へ確認したところ、道路照明は交通事故の防止を目的に、道路照明施設設置基準に基づいて設置しており、要望箇所は交通量や交差点、横断歩道がないなど、設置基準要件を満たしていないため、現時点では、道路照明の設置は厳しい状況であると伺っております。
なお、当箇所の道路の改善ですね、隅切りを改善するまでの間は、標識などを設置するなど、交通事故防止対策を図っていきたいと考えております。 ◆上地廣敏君 では、順を追って再質問をしていきたいと思います。
しかし、このエリア内でフェンス等破損をする交通事故や車両の長時間放置、そういう行為が見られるということで、車両を通行させた場合に保安上重大な問題が発生するという可能性があるということでございます。 県からの説明では、事故が多発していることと、飛行機が離発着する際、車両の高さ、それから車両が乗り入れできない区域など規制があるということで、車両の通行は制限をしております。
②、レンタカー増による交通事故抑制についてお伺いいたします。③、ウインディまいばまの駐車場拡張についてお伺いいたします。④、安心安全な観光地・観光産業についてお伺いいたします。 以上、よろしくお願いいたします。 ◎教育長(大城裕子君) 2、教育行政についての2、島尻断層の維持管理について、この中の②、特色ある地域の教育素材としての活用についてというご質問にお答えいたします。
設置目的として、車両の通過速度を抑え交通事故を未然に防ぐことを目的としております。 次にイ、バスが樹木に接触する対策については、既に街路樹の剪定を行っておりますが、今後も定期的な樹木の剪定で対応を行ってまいります。 ◎教育委員会総務部長(金城秀) 御質問、件名8、文化財行政について。小項目2、文化財指定に向けた取組について。アからウまでについて順にお答えいたします。
小項目2、県道82号線(那覇糸満線)座波方面から兼城ハイツ向けと照屋方面からの農免農道の交差点において交通事故が多発していることでございます。市当局の見解を伺う。 以上、演壇での質問を終わり、再質問は質問席から行います。 ◎市長(當銘真栄) 新垣安彦議員御質問、件名1、新型コロナウイルス感染症対策について。小項目3、自宅療養者への支援についてお答えいたします。
交通安全関係については、令和3年8月末現在までの交通事故関係については、人身が1件、物損が22件、死亡が1件となっております。飲酒運転での検挙者はゼロとなっており、今後さらに交通安全の意識高揚に努める必要性を痛感しております。また、9月21日から始まる秋の全国交通安全運動に合わせて、本村では早朝、交通安全街頭指導の実施を予定しております。
について 3.本市行政におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)推進について ※4.大山水路(大山6丁目208番地)の安全対策について 5.消防団員の処遇等について 6.小学校での「浮いて待て」の実施について1924番 岸本一徳 (P.323~) 1.地域防災計画について ※2.子育て世代包括支援センターの役割について 3.交通安全対策について (1)児童生徒の登下校時における交通事故発生
これに加え、今年度につきましては、令和3年6月28日に千葉県八街市において、下校中の小学生の列にトラックが衝突し、5人が死傷する痛ましい交通事故が起きたことなどを受け、文部科学省、国土交通省及び警察庁が連携して、小学校の通学路における合同点検の実施について依頼がされている状況にあります。
本市における防犯カメラ画像提供につきましては、警察などの捜査機関から刑事訴訟法に基づく提供依頼があった場合や、交通事故等に巻き込まれた市民等から個人情報保護条例に基づく開示請求があり、令和元年度222件、令和2年度396件、令和3年度は6月25日現在50件となっております。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎石原昌尚総務部長 お答えいたします。
これまで市の車両も2度、交通事故を起こしています。また、学校給食センター建設計画の際は、たしか別のルートで計画されていました。このルートになった経緯もお聞かせください。 ○平良眞一副議長 指導部長。 ◎又吉直正指導部長 御質問にお答えいたします。これまでの事故の状況につきましては、昨年度の令和2年4月と令和3年3月に発生いたしました接触事故の計2件でございます。