宮古島市議会 2022-06-20 06月20日-05号
通学中の児童生徒が交通事故、その加害者に高齢者が多いという話もよく聞きますけども、高齢化が進んでいる本市において他人事ではないと思いますが、特に交通量が多い小学校に関して、もう早急に設置するべきだと思いますけど、当局の見解を伺います。
通学中の児童生徒が交通事故、その加害者に高齢者が多いという話もよく聞きますけども、高齢化が進んでいる本市において他人事ではないと思いますが、特に交通量が多い小学校に関して、もう早急に設置するべきだと思いますけど、当局の見解を伺います。
令和3年6月に千葉県八街市で、下校中の小学生の列にトラックが衝突し、5名が死傷する交通事故が発生したことを受け、全国の市町村立小学校の通学路について合同点検が実施されていますが、そこで伺います。小項目1、全国並びに本県の危険箇所の状況を伺う。 件名6、都市マスタープランについて。小項目1、都市マスタープランの意義について伺う。 小項目2、同プランの見直しの時期について伺う。
◎消防長(宮國和幸君) 新型コロナ感染症収束後のアフターコロナを見据え、入域観光客の増加に伴い、マリンレジャーに関連する水難事故やレンタカーでの交通事故は現時点でも増加傾向でありますので、今後においては新型コロナ発症前の状況まで戻るものと思われます。
質問の趣旨は、セブンイレブンの開店に伴って交通量が急増し、交通事故が増えている。道路の改良が急務と思うが、村長は状況をどう考えているか伺います。以上、2点について、答弁をよろしくお願いします。 ○議長(石川幹也) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) それでは當眞嗣則議員の一般質問にお答えします。
について 2.小学校及び保育所等におけるマスク着用について 3.大山学校給食センターについて 4.湧水から検出されるPFOS等について1124番 岸本一徳 (P.183~) 1.スマート自治体及び自治体AI・RPA導入について 2.第4次宜野湾市障がい者基本計画並びに宜野湾市第6期障がい福祉計画及び第2期障がい児福祉計画について 3.交通安全対策について (1)児童生徒の登下校時における交通事故
交通安全関係は、令和4年1月から5月末までの飲酒運転検挙者は1件、また、村内の交通事故発生件数は13件で、うち1件が人身事故、残り12件が物損事故となっております。 令和3年度東村コミュニティバスの利用状況について、平日路線の高江・大宜味線の乗車数は2,467名、平良・源河線は1,651名、休日路線の高江・源河線は400名、平良・大宜味線は61名、乗車数は合計で4,579名となっております。
児童生徒の登下校における交通事故の実態及び交通安全指導の徹底についてお伺いをいたします。 ○上地安之議長 指導部長。 ◎又吉直正指導部長 岸本一徳議員の御質問にお答えいたします。今年度は3月18日時点で、事故発生の報告件数は小学校で10件でございます。事故発生の時間帯は、8時台が2件、13時から14時台が2件、15時から16時台が4件、18時台が2件となっております。
それでは、これまでにこの市道宜野湾11号で交通事故が起きていないか、お伺いいたします。 ○上地安之議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。宜野湾警察署に確認したところ、全線開通後の令和3年4月から令和3年12月末までの人身事故につきましては、新規供用開始区間ではございませんでしたが、上原地区で2件、佐真下地区で1件ございました。
高齢者ドライバーによる重大な交通事故が後を絶たない状況に、マスコミでも騒がれ、社会問題となっております。2025年には、多くの団塊世代が後期高齢者になっていくことから、今後は事故の増加も懸念がなされており、その高齢者の方々が運転を続ける背景には、マイカーの代替手段がないという事情も緊急な課題として挙げられると思います。 そこでお伺いいたします。
運転免許証の自主返納制度は、加齢に伴う身体機能の低下により、運転に不安を感じている高齢者や、交通事故を心配する家族など、周辺の方々からの相談が寄せられていたことから、この制度が定められております。運転免許証の返納者数につきましては、沖縄県警の交通白書によりますと、令和元年は5,228人、令和2年は4,489人となっております。 ○小浜守勝議長 金城由美議員。
要請の内容としては、北名城ビーチ利用者によるマナー違反や交通事故、また路上駐車により集落の生活に支障を来しているため、早急に市海岸管理条例の制定を要請されているものであります。
◆前宮美津子議員 再質問をさせていただきますけれども、通学路の登下校時の交通事故発生状況がどうなっているのか。過去3年間の事故発生の件数についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 指導部長。 ◎花城修指導部長兼教育研究所長 お答えいたします。
小項目3、これまで交通事故はなかったか。 件名2、プロ野球キャンプについて。小項目1、令和4年千葉ロッテ2次キャンプでの歓迎セレモニーはどのような内容か。 小項目2、千葉ロッテ2次キャンプについて市の見解を求める。 小項目3、千葉ロッテ側の反応はどうだったか。 小項目4、今後1次キャンプ誘致も考えているか。 件名3、雨天ドーム(屋内運動場)について。小項目1、市民アンケートの内容を伺います。
交通安全については、引き続き、高齢者を対象とした急発進制御装置装着の補助を実施するとともに、石川警察署及び関係機関、交通ボランティア、地域住民の協力のもと、交通安全思想の普及、交通事故防止に積極的に取り組むとともに、地域住民と連携し、生活道路や通学路の交通安全施設等の点検を実施してまいります。
また、村内の交通事故状況について、人身事故が2件発生しており、うち1件は死亡事故となっております。今後も関係機関と連携し、交通事故、飲酒運転のない住みよい村づくりを目指してまいります。 コミュニティバスの運行状況は、昨年4月から2月末における全体実績で4,105人、平日の利用者が3,694人、休日の利用者が411人となっております。
交通事故の防止に関しましては、これまで管理職を通じた注意喚起、職員に対する庁内の電子掲示板による啓発、それから車両点検整備、運行記録簿、事故報告書の提出、また車両運行前のアルコールチェックの義務付けを、道路交通法の施行に先んじて行うなど、各種取組を行ってきたところでありますが、これらに加えて管理職、運転の多い業務など、対象者別の交通安全研修会の実施、それから万が一事故を起こした場合には、管理職を含めて
処分方法について ※4.待機児童解消の取組について 5.新型コロナウイルス感染症に係る保育園の休園について ※6.人と環境にやさしいまちづくりの推進について1624番 岸本一徳 (P.435~) 1.自治体デジタルトランスフォーメーション(DX)推進計画について 2.介護職、障害福祉職、看護職、保育士、幼稚園教諭等の処遇改善について 3.交通安全対策について (1)児童生徒の登下校時における交通事故
本件に関しましては、宜野湾市議会からの政策等の提言についてでも回答しておりますが、宜野湾警察署に確認したところ、交通量や交通事故の発生状況等が信号機の設置基準を満たしておらず、県警本部には上申していないとの報告を受けたところでございます。
教育委員会のほうに、児童生徒の登下校時における交通事故発生の過去3年間の実態についてお伺いをいたします。 ○上地安之議長 指導部長。 ◎又吉直正指導部長 岸本一徳議員の御質問にお答えいたします。市内小中学校3年間の交通事故の報告件数でございますが、令和元年度が6件、令和2年度が13件、今年度は12月17日時点で小学校で7件でございます。
結果として、運転手の歩行者への注意喚起となり、交通事故防止に役立っていると考えます。市当局の努力に感謝します。しかし、現在1校区1つのカラー舗装がなされた横断歩道となっており、必要な箇所を順次カラー舗装する必要があると考える。そこで伺います。小項目1、カラー舗装された市内の横断歩道は、何か所あるのか。 小項目2、カラー舗装されるまでの手順と、1つの横断歩道の予算とその内訳。