北谷町議会 1998-12-21 12月21日-04号
こういうことになっている関係上、例えば、交通事故に遭って寝たきりになっても介護保険の対象にならないという問題があるわけです。国はすべての生活面について社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならないと規定している憲法第25条第2項、これを基にこの理念を中心として考えていくべきだと思います。この規定は国の責任を明確に示しております。
こういうことになっている関係上、例えば、交通事故に遭って寝たきりになっても介護保険の対象にならないという問題があるわけです。国はすべての生活面について社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならないと規定している憲法第25条第2項、これを基にこの理念を中心として考えていくべきだと思います。この規定は国の責任を明確に示しております。
それと、つい2、3日前だと思いますが、前に新しく設置した桃原東線の三叉路の方で交通事故がありました。自家用車の方が上からきて追突したのではないかなと思いますが、相当の事故があったんです。信号灯があるところでさえ、そういうことがありますのでそういった事故が起こらないように是非、早めに設置していただきたいです。これについてもう一度、総務課長からご答弁願いたいと思います。
更に実態を見ておりますと、低学年ほど交通事故に遭いやすいということもありまして、幼稚園、それから小学校1~2年生は特に力を入れておりまして、教育委員会が日程を組みまして、各小学校の体育館を使いまして、幼稚園の父母、それから子供たち、それから小学1年生の子供たちと父母を対象に、交通安全教室をずっと位置づけて、これは指導しております。
このような状況の中で子供達が通学するのは非常に危険であり、また志真志ハイツ入口から県道32号線に至るところ、一部歩道がなく、大型車両もだいぶ通過しますので、非常に危険性がありますので、こういった危険性のある道路は早めに整備していただき、児童生徒が交通事故のない快適な学園生活を送れるよう、ひとつ当局の最大な諸策をお願いいたしまして、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。
また、昭和53年の730(ナナサンマル)交通方法変更によって、車の流れが逆になり、道路形態も当然改良されるべきだと思いますが、ロータリー周辺を見る限り、抜本的な改良がなされていないため、交通事故が多発しております。そこで沖縄銀行前の急カーブ、そして千原金物店前の逆勾配等、危険地帯を早急に改良すべきだと思いますが、町当局の見解をお伺いいたします。
また、昭和53年の730(ナナサンマル)交通方法変更によって、車の流れが逆になり、道路形態も当然改良されるべきだと思いますが、ロータリー周辺を見る限り、抜本的な改良がなされていないため、交通事故が多発しております。そこで沖縄銀行前の急カーブ、そして千原金物店前の逆勾配等、危険地帯を早急に改良すべきだと思いますが、町当局の見解をお伺いいたします。
いわゆる中央公民館より、旧上区自治会事務所跡にできましたアシビナーまでの道路の件でございますが、この道路は近年交通量が激増しており、この地域に住んでいる方々は通勤、通学時のみならず、普段の生活においても騒音や交通事故の危険にさらされております。
いわゆる中央公民館より、旧上区自治会事務所跡にできましたアシビナーまでの道路の件でございますが、この道路は近年交通量が激増しており、この地域に住んでいる方々は通勤、通学時のみならず、普段の生活においても騒音や交通事故の危険にさらされております。
相談の内容につきましては、交通事故の賠償金支払いのため、サラ金から借りた。あるいは、離婚により生活費に困って借りたが、仕事をしたくても仕事がなくて返済に困っておりますといった相談でございます。いずれも専門の相談員により簡易裁判所への調停申立の指導や、破産申立等の指導を行っているところでございます。以上でございます。 ○議長(上原清君) 福祉保健部長、堀川美智子君。
これはご存じのとおり病気ということではなくて、交通事故、それで病院にかかります、そうしますと加害者のほうが負担をしてもらうわけですが、なかなか支払ってくれないケースもあります。そういうことで嘱託職員が1名おりまして、この嘱託職員が家庭訪問をし、説得をし、いろいろその人の経済事情もありますでしょうが、いろんな努力をしてもらってくるわけです。
なぜかと言いますと、1982年、先ほど言いました7,064件から8,736件に、現在、1,672件増えているんですが、そのうち交通事故というのは68件増えているんです。横ばい状況なんですが、急病の患者を見てみますと、1,631件。その増えた件数の大勢は急病で占めているわけです。その原因は、やはり人口は横ばいだけれどもその分増えているというのは、高齢化率の増加というふうに考えられるわけです。
例えば、64歳で交通事故に遭って、寝たきりになった場合には対象になり得るか。それから高齢者以外の障害者は対象になり得るか。利用料は本市でどのぐらい予定をしているか。特別養護老人ホームの食事代は自己負担にはならないか。なるとしたらどのぐらいか、お聞かせを願いたいと思います。それからホームヘルプサービスの家事援助は対象になり得るかどうか、お伺いをします。
それから登川87号線と、登川65号線の交差する地点でございますけれども、これまで何回か交通事故が発生をいたしまして、非常に危険であると、そういうことを聞き及んでおります。その場所につきましては、道路標識、横断歩道、そして街路灯なども設置されておりまして、見通しのいい場所でございます。
それで当然伊佐の1号へ接続されるであろうと思うんですけれども、これは接続されるということは、現在のような道路状況ではやはり交通渋滞といいますか、交通事故につながるおそれは十分あると思うのです。それで交通量、この安良波線の交通量の調査をしたことがあるのかどうなのかということをお尋ねしたいと思います。よろしく御答弁お願いします。 ○議長(佐喜真博君) 土建部長。
交通事故防止のためにも地域の交流、安らぎの場として児童公園の設置を要請してほしいと。何回も取り上げてきましたので、市はよく、開発部長、頭が痛いほど覚えていると思いますが、進展がないかどうかですね、その辺のことをひとつお願いをしたいと思います。 ○議長(佐喜真博君) 都市開発部長。 ◎都市開発部長(具志清栄君) お答え申し上げます。
去る7月14日に読谷村の一般廃棄物最終処理場から火災が発生し、消防相互応援協定による特別応援要請がありまして、急きょ水槽付ポンプ自動車1台と消防隊員5人で消防隊を編成して、午後1時から午後7時ごろまで消火活動に従事し、日没終了後、帰路の途中、琉球の風から読谷村救護園向けの農道のT字型三叉路で消防自動車の後部タイヤ周辺に軽自動車と衝突し、交通事故が発生をいたしました。
去る7月14日に読谷村の一般廃棄物最終処理場から火災が発生し、消防相互応援協定による特別応援要請がありまして、急きょ水槽付ポンプ自動車1台と消防隊員5人で消防隊を編成して、午後1時から午後7時ごろまで消火活動に従事し、日没終了後、帰路の途中、琉球の風から読谷村救護園向けの農道のT字型三叉路で消防自動車の後部タイヤ周辺に軽自動車と衝突し、交通事故が発生をいたしました。
われわれの身近な生活におきましても、交通事故を例にとってみましても、法律を守って、ルールを守って生活している人がおりましても、ルールを守らないために自分の命を損なったり、人にけがをさせたりする場合があります。これと同じではないのかなと思います。
まず港内における事故防止、とりわけ交通事故防止対策についてお尋ねを致します。県内においては最近港湾施設における交通事故が多発傾向にあります。因みに県内においては平成7年に4件、平成8年3件、平成9年4件、平成10年既に4件の死亡事故が港湾施設内で発生をしております。因みに浜川漁港においても昨年の12月に死亡事故が発生し尊い命が失われております。